違います！
新品ですのでどうかご安心ください。

違います！
メーカーの工場より、大量に仕入れる事で実現出来ておりますが、チョットだけムリして 値段をつけております。
バッテリー本体の天面に黒い刻印がありますので、到着後に確認してみてください。
左から「日」「月」「年」の順番に並んでおり、 工場での「満充電日」が刻印されています。

バッテリー電圧は常に変動してます、以下はパナソニック様よりの回答です。
■工場出荷時の電圧：12.6V～12.8V
■自動車へ搭載後、運転中は10V～15V程度の範囲で変動してます。
■エンジンを止めた後、バッテリーが冷えてくると12.3V～12.6V程度に落ち着きます。
■充電器にかけた場合、普通充電で10時間程度かけた直後は13V程度まで上がっており、充電器から外して30分程度してバッテリー本体が冷えると12.3V～12.6V程度に落ち着きます。
■充電圧が12.0V程度になるとエンジンのかかりが悪くなり、12Vより下がるとエンジンがかからなくなったりします。

上記（12.3V～12.8V程度）の範囲内で収まっており、且つ補充電が出来る状態は正常との事です。

また「サルフェーション」が発生している場合もございます。
■サルフェーションとは
お車の使用頻度が低かったり、走行距離が短い（チョイ乗り）などが常態化している場合に多く、バッテリー中の希硫酸が結晶化して極板に付着すると電極板と電解液の接触面積が減り、充電スピードが鈍化します。
充電器を利用して充電が完了しても、充電できる極板の面積が減少すると充電量も低くなるので、すぐにバッテリー上がりが発生します。
パナソニック様によりますと、「1週間に1度は連続で2～3時間程度の走行、または100キロ～120キロ程度の走行」を行う事でバッテリーの健康を保つ事が可能との事です。

ご注文のバッテリーが届いたら、箱を開けて「液漏れ」が 発生していないか確認願います。
【チェックポイント】
※箱の内側が濡れていないか。
※バッテリー上部の液栓の上に貼られている 「水蒸気圧コントロールシート」の内側が濡れていないか、 「しずく」が付着していないか。
液漏れが発生しているバッテリーの場合、液栓に設けられて いる「ガス」を逃がす穴がバッテリー液で塞がっている場合があり、その状態で充電が行われるとバッテリー内部でガスが充満し、破裂してボンネット内部にバッテリー液が飛び散る可能性があります。

開放型バッテリーです。
「水蒸気圧コントロールシート」が天面に 貼ってあり、そのおかげでバッテリー液補充 の手間を軽減。 液が減りにくく、減液制御機能約1.59倍と なっております。※パナソニック内試験によります。
すごい技術 です!

ご安心ください。 弊社で販売させて頂きましたパナソニックバッテリーカオスは、弊社販売 履歴に基づきご対応させて頂いております。
万が一、メーカー保証が必要な場合は弊社までご一報ください。
※カオスは「乗用車」のみ保証対象となります。詳細は商品ページに記載が ございます。

パナソニックのホームページでご確認頂けます
楽天市場の規定上、楽天市場以外のページへのリンクができません。
お手数をおかけいたしますがお客様ご自身で下記リンク先をコピーのうえパナソニックHPよりご確認ください。　　　　　　　　　　　
　>>パナソニックホームページ適合確認はこちら ⇒　https://panasonic.jp/car/battery/fitting/

お車のどこかの部位で電気機器のショートなどが発生している場合がござい ます。
※以下、今まで弊社が経験している一事例です。

【信号待ちでエンジンオフ、青信号になったのでセルを回したらウンとも スンとも言わない！】
⇒某社を呼んで見てもらったら、バッテリーの不具合！交換希望との事で交換対応しました。
⇒2週間後、再び同様の症状で某社のご指摘により、再度のご交換対応。
⇒さらに10日後、同様の症状が発生するも「さすがにおかしい」と思われた。

オーナー様がディーラー様に持ち込んだところ「セルモーターがショートしています」との事でした。
他にも、漏電や電気系統の接触不良など多数ございました。

申し訳ございません、違います。「ライフウインク」と「延長保証キット」は別物です。
「ライフウインク」ではアイドリングストップ用カオスのメーカー保証を 1年延ばす事は出来ません。
※弊社では「延長保証キット」を販売しておりますので、必ず アイドリングストップ車用カオスバッテリーと同時にご購入頂ければ、 1年間の延長保証が受けられます。

「ポンッポンッ」と端子を外すと初期化されてしまいます。
ディーラー様や整備工場様、ガソリンスタンド様などプロの方が作業する 際は「バックアップ」を取りながら作業しております。
ご自分で作業される場合は「メモリーバックアップ」があると便利です。 これで愛車を「バッテリーは外されていない」と勘違いさせましょう！
＞＞　メモリーバックアップのご購入はこちらから

ございます、以下の要領で作業を行ってください。

【取り外し、取り付けの順番】
マイナス側：ケーブル端子をはずしてください。
↓
プラス側：ケーブル端子をはずしてください。
↓
プラス側：ケーブル端子を接続してください。
↓
マイナス側：ケーブル端子を接続してください。

充電の必要は御座いません、メーカー様の工場より出荷される時点で「満充電」となっております。
※工場出荷時は「12.6～12.8ボルト」となっております。

いけません！
（一例と致しましては、）
新車時に60B19Lが搭載されているが、80B24Lに大きくしたい！
⇒オルタネータ―から供給される電力量は一定の為、バッテリー本体の箱が大きくなると満充電にならず「常におなかがすいた状態に！」
⇒結果「サルフェーション」が発生し、バッテリー中の極板が充電不可 　な状態になってしまいます。
※逆に小さいバッテリーを搭載すると「常におなかがいっぱい」の状態 になり、これまた早々にバッテリーが不良になってしまいます。

「B19」「B24」「D23」「D26」「D31」が箱のサイズで、 「縦」「横」「高さ」の規格寸法が決まっています。
「B」と「D」は端子の太さが違い、「D」は太いです。
頭の数字（60や80等）は、バッテリーの性能ランクを表している数字 ですので、「B19」などが同じであれば、頭の数字が大きい方が高性能 なバッテリーという事になります。