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表札の取り付け方法

こちら当店でお取り扱いさせていただいております、表札の取り付け方法(推奨)になります。
接着面やご希望の表札の材質との相性を良くお考えのうえ、お選びくださいませ。

  ツルツル面
(金属)
ざらざら面
コンクリート
(打ちっ放し)
凹凸の小さいブロック・
サイディングパネル

凹凸面
凹凸の大きいブロック・
サイディングパネル
●金属プレート
●プラスチックプレート
(裏:ボルトなし)
両面テープ又は弾性接着剤をプレート裏面につけて接着。 弾性接着剤をプレート裏面につけて接着。 ボルト穴を開け、足付き金具(別売)をコンクリートボンドで接着後、プレート裏面に両面テープ又は弾性接着剤をつけて金具に接着。
●タイル 弾性接着剤をタイル裏面につけて接着。 弾性接着剤をタイル裏面につけて接着。 ボルト穴を開け、足付き金具(別売り)をコンクリートボンドで接着後、タイル裏面に弾性接着剤をつけて金具に接着。
●金属プレート
●プラスチックプレート
(裏:ボルト出し)
裏ボルトなしタイプをご使用ください ブロック・コンクリート壁の場合
●ボルト穴を開け、弾性接着剤をプレート裏面、穴、ボルトにつけて接着。

サイディングの場合
●ボルト穴を開け、弾性接着剤をプレート裏面、ボルト廻りにつけて接着。
ブロック・コンクリート壁の場合
●ボルト穴を開け、コンクリートボンドをプレート裏面、穴、ボルトにつけて接着。

サイディングの場合
●ボルト穴を開け、コンクリートボンドをプレート裏面、ボルト廻りにつけて接着。
●石材(裏:ボルトなし) 弾性接着剤を表札裏面につけて接着。
※薄板12ミリ厚をご使用ください
ブロック・コンクリート壁の場合
●取り付け部を切り込み、モルタルやコンクリートボンドで固定。
●弾性接着剤を表札裏面につけて接着。
※薄板12ミリ厚をご使用ください。


サイディングの場合
●弾性接着剤を表札裏面につけて接着。
※薄板12ミリ厚をご使用ください。
ブロック・コンクリート壁の場合
●取り付け部を切り込み、モルタルやコンクリートボンドで固定。

サイディングの場合
●ボルト出しタイプをご利用ください。
●石材(裏:ボルト出し)
※ボルト出しはオプションです
ボルトなし、薄板12ミリ厚をご使用ください。 ブロック・コンクリート壁の場合
●ボルト穴を開け、弾性接着剤を表札裏面、穴、ボルトにつけて接着。

サイディングの場合
●ボルト穴を開け、弾性接着剤を表札裏面、ボルト廻りにつけて接着。
ブロック・コンクリート壁の場合
●ボルト穴を開け、コンクリートボンドを表札裏面、穴、ボルトにつけて接着。
●取り付け部を切り込み、モルタルやコンクリートボンドで固定。


サイディングの場合
●ボルト穴を開け、コンクリートボンドを表札裏面ボルト廻りにつけて接着。
●金属箱型
(裏:ボルト出し)
※ボルトは着脱可
ボルトなし、裏板付き(オプション)をご使用ください。 ブロック・コンクリート壁の場合
●ボルト穴を開け、コンクリートボンドを穴、ボルトにつけて接着。
●取り付け部を切り込み、モルタルやコンクリートボンドで固定。


サイディングの場合
●ボルト穴を開けて取り付け後、外周をコーキング処理。
ブロック・コンクリート壁の場合
●ボルト穴を開け、コンクリートボンドを穴、ボルトにつけて接着。
●取り付け部を切り込み、モルタルやコンクリートボンドで固定。


サイディングの場合
●ボルト穴を開けて取り付け後、外周をコーキング処理。
●金属箱型(裏板付き)
※裏板はオプションです
裏板を両面テープまたは弾性接着剤で接着し裏板と箱型表札をネジで固定する。 ブロック・コンクリート壁の場合
●裏板に弾性接着剤をつけて接着後、裏板と箱型表札をネジで固定。

サイディングの場合
●裏板に弾性接着剤をつけて接着後、裏板と箱型表札をネジで固定。
ブロック・コンクリート壁の場合
●ボルト出しタイプをご使用ください。

サイディングの場合
●ボルト出しタイプをご使用ください。
●鋳造(裏:ボルト出し)
※ボルトは着脱可
ご使用できません。 ブロック・コンクリート壁の場合
●ボルト穴を開け、コンクリートボンドを表札裏面、穴、ボルトにつけて接着。
●取り付け部を切り込み、モルタルやコンクリートボンドで固定。

サイディングの場合
●ボルト穴を開けて取り付け後、外周をコーキング処理。
ブロック・コンクリート壁の場合
●ボルト穴を開け、コンクリートボンドを表札裏面、穴、ボルトにつけて接着。
●取り付け部を切り込み、モルタルやコンクリートボンドで固定。


サイディングの場合
●ボルト穴を開けて取り付け後、外周をコーキング処理。

表札の書体見本