冬の観葉植物Q&A



Q.どうして冬は欠品が多くなるの?
A.休眠期※のため成長が遅れ、出荷基準に満たないためです。

観葉植物の多くは熱帯の植物です。
気温が下がる11月〜3月ごろは水をあまり必要とせず、成長のスピードが遅くなる傾向にあります。
(※これを植物の「休眠期」といいいます。)
成長が遅くなるということは、葉がなかなか大きくならなかったり、背がなかなか伸びず
出荷基準に満たなくなってしまう
ため、当店では「欠品」とさせて頂く場合がございます。




Q.商品ページに「芽が若い」とか「葉が若い」と書いてあるけどこれは何?
A.成長が遅れているものの、出荷可能な良品です。

 
(左) 通常の商品画像  (右) 冬季の葉が若い(芽が若い)商品画像一例

環境や植物によって異なりますが、およそ1カ月ほどで商品画像のサイズ程に成長します。
休眠期に入ったことにより、商品ページに掲載の画像ほど成長していないため、
通常ですと「出荷基準に満たない」という理由で販売は行わない商品ですが、
この品薄になる時期にどうしてもお探しのお客様のためにご用意しました。
インテリアやギフトとしては十分お楽しみいただける商品を厳選しておりますが、
お花や植物が大量に店頭に並ぶ「開店祝い」や
特に大切な法人間のお祝いとなると、避けられるのが無難かと存じます。




Q.冬の管理で気を付けることは?
A.水の与えすぎによる「根腐れ」、寒い環境下による「凍傷」にお気を付けください。

冬の時期は暖かい時期に比べ水を必要としません。
水を与えすぎてしまうと根が呼吸をできずに腐って枯れてしまうことがありますので控えめにしましょう。
また、室温が下がると植物が凍傷にかかる恐れがあります。
凍傷にかかると葉が茶色く変色したり、最悪枯れてしまいます。
そうならないためにも温度管理や、段ボールやエアマットで保温することを心がけましょう。
冬の時期は乾燥するので、霧吹きで葉に水を与える「葉水」で保湿することが効果的です。




Q.寒さに強い観葉植物を教えて!
A.ユッカやオーガスタ、サンセベリアが比較的寒さに強く、お勧めです。


(左)ユッカ・エレファンティペス8号鉢 (中)オーガスタ 10号鉢 (右)サンセベリア白陶器鉢

しかしいずれも室温は15度以上を保つよう心掛け、
窓際などを避けた陽の入る明るい室内で管理しましょう。エアコンの直風は禁物です。