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2012年 文美月のカンボジア訪問記

2010年のラオスに続き、2012年9月にカンボジアを訪問してきました!!
子供達と触れ合ったかけがえのない時間。たくさんのキラキラ笑顔に出会いました。

2012年のユーズドヘアアクセ回収活動で、春にアフガニスタンへ2,000個、秋にタイ・ベトナム・ラオスへ1,100個を寄贈しています。
そして今回、私がカンボジアの子供達へ約450個を持参。
ユーズド・ヘアアクセに高級品はないとはいえ、日本から来たアクセと知るとカンボジアの女の子たちはやはり興味津々!
皆わくわくドキドキしながら列に並んで、喜んでヘアアクセを手にしてくれました。

孤児院にて

5歳から17歳くらいまでの子供達が。私たちの到着を、心待ちにしてくれていたとのことでした!
お姉さんにつけてもらってご機嫌な女の子♪目が大きくて、こぼれそう。

先生も少しお姉さんの年代の女の子も、みんなヘアアクセでニコニコ!よく似合っています(^^)
可愛くて人なつっこい子供達。何度も抱きついてくれてとても嬉しかったです。

ヘアアクセを片手に、私の服を引っ張って「つけて♪」とジェスチャーで頼んでくる子も。
カンボジア滞在の間、私は出来る限り多くの子供たちにヘアアクセをつけてあげました。

ラオスでも感じた事ですが、髪飾りをつけて気持ちがふっと明るくなるのはやはり万国共通!そこに貧困は関係ありません。女性にとって「美」とは生きる活力そのもの。

小学校にて

一番小さいクラスから、少し大きいクラスまで。4クラスをたずねました。

突然、授業がヘアアレンジタイムに様変わり!?
「これはどうやってつけるの?」「私がやってあげるよ?・!」

事前に聞いていた人数より、生徒数がずっと多い?・!
「もっとヘアアクセを持ってきて、たくさんの子供を笑顔にしてあげたかった!」と心の底から思いました。

人懐っこい子供達。一人でも多くの子供達を笑顔にしたい、と強く思います。
お絵描きしたり、折り紙したり、歌をうたったり。たくさんの笑顔と触れ合うことができました。

農村や、旧式の家屋に住むお宅訪問など

笑いの絶えない陽気なご家族でした。一番真剣だったのが、実はお母さん!(^_?)?☆

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