アンデス高地で主食として食べ継がれてきた穀物で、ほうれん草と同じアガサ科の一年草。「キヌア」とは古代インカの言葉で「母なる穀物」という意味となります。 香りがこうばしく、炊飯すると胚芽が白いひげのようにぴよっと出てくるのも特徴です。 必須アミノ酸を全て含み、