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首輪のサイズの測り方 首輪の金具の選び方 首輪やリードの色で迷ったら
ハフマンの首輪の特徴 首輪の使い方 首輪の刺繍例

 金属バックル首輪 の場合・・・・ 

金属バックル首輪 は、10mm幅の小さい首輪以外は、首輪のD金具を2本装備しています。リードの先端金具によって、下記写真のように付けて下さい。
1.リードの先端金具が大きい場合には、D金具2本に、リード先端金具をかけて下さい。万が一、D金具1本が破損してしまった場合にも、安全が確保出来ます。
 
2.リードの先端金具が小さい場合には、D金具1本に、リード先端金具をかけて下さい。残りの1本は予備となります。また、写真最上部のもう一つのD金具には、迷子札 アクセサリーなどにお使い下さい。
金属バックル首輪 を、愛犬に首輪を着けるときには、着けた時のサイズに注意が必要です。着ける度に、毎回サイズが違ってしまう可能性があるからです。複数の人がお散歩に出かける場合には、いつもどの穴位置で使っているか、普段から、お互いに確認をしておいて下さい。また、季節によって被毛の厚さが変わる犬種の場合にも、同様の注意が必要です。

 
 
 ワンタッチバックル首輪 の場合・・・・
ワンタッチバックル首輪の場合には、首輪D金具の本数は、1本です。XL以上の大きい首輪の場合には、犬種や体重を考慮して、2本にする場合があります。
ワンタッチバックル首輪 は、首輪の脱着の際に、そのサイズが変わらないことが特徴です。ただし、ワンタッチバックルのオス部分の破損には、いつも注意をして下さい。