+:♪*■ 夏のご挨拶 ■ +:♪*******************************
『お中元』用のご注文が動き始めています。
お世話になっている方への贈り物。
送って嬉しい、もらって嬉しいと評判の【牛とろ】を
はじめとする各種商品を取り揃えています。
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来月から7月に入ります。
2017年下半期の始まりです。
早いですねぇ。。。
“７”という数字は縁起がよい数字として
見られることが多いです。
ラッキーセブンはよく聞く単語ですが、
これはどうにもアメリカンチック。
日本らしいものだと
『七夕』
『七五三』
『七草粥』
『七福神』
『七味唐辛子』
などが挙げられそうです。
七味唐辛子が縁起ものかどうかは謎ですが。
[祝]野外フードイベント『まんパク』総合１位！
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廿ー-、 ベスト・オブ・ご飯のお友★牛とろフレーク★でおなじみ
ト-┤ 【牛とろ通信】 2017.06.27
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こんにちは！
牛とろ屋の二階堂です。
『七夕』
7月7日の行事。
天の川の両側に住んでいる「織姫」と「彦星」が
年に一度、七夕の夜に会うことが出来た日。
ちなみに、笹竹に願い事を書いた短冊を飾るのは、
江戸時代にはじまった風習です。
『七五三』
七五三の起源は昔、武家や貴族で行なわれていた
7,5,3歳の歳祝いにあるとされます。
男女とも3歳になるとおかっぱ頭から結髪をする「髪置きの儀」、
5歳になると男の子がはじめて袴をはく「袴着」、
7歳になった女の子は、付け帯を解いて大人の帯を締める「帯解」
が行なわれました。
これらの儀式が、七五三の原型といわれています。
『七草粥』
1月7日の朝に、春の七草が入った粥を食べる風習。
この風習の起源は中国からで、人の日(1月7日)に7つの草や野菜を
混ぜた汁物を食べることで無病息災を願ったといいます。
『七福神』
福徳の神として信仰される七人の神。
大黒天,恵比須,毘沙門天,弁財天,福禄寿,寿老人,布袋の七神。
『七味唐辛子』
唐辛子を主とした香辛料を調合した日本の調味料で、
七種類の香辛料を混ぜて作られることからその名があります。
必ずしも同じ原料・また七種類の原料で作られるとは限らず、
生産者によっては原料や種類数が違うようです。
毎月恒例の縁起物！？『肉の日』やります！
72時間限定！ ポイント10倍！
毎月恒例 肉の日
6月28日(水)0:00 〜 6月30日(金)23:59
このセットだけで色々などんぶりが楽しめます♪
『○○丼セット』
[内訳]
| ・牛とろ５[ファイブ] |
20g×5 |
| ・牛とろ丼のたれ |
20g×5 |
| ・牛とろろステーキ |
100g×2 |
| ・牛すじ |
500g×1 |
| ・生すりおろし長いも |
60g×5 |
| ・山わさび醤油漬 |
110g×1 |
その他、『肉の日』はポイント10倍商品多数！ |
◆カレーには不可欠！？福神漬とは。
カレーと福神漬との組み合せはまさに最強タッグ。
この福神漬のルーツとは―
明治時代、東京上野の漬物屋「山田屋」が10年もの歳月を
かけて開発したのが福神漬です。
当時画期的だった「醤油漬け」で作った福神漬は、
7種の野菜(※)を漬けこんでいます。
(※）大根・茄子・カブ・瓜・シソ・レンコン・なた豆
福神漬の名前の由来は原料が7種の野菜であることから、七福神に因んで名付けられました。
名付けたのは当時の流行作家「梅亭金鵞」で、
お店の近くにある不忍池に七福神の一つである
弁天様が祀られていることから考えついたものです。
スープカレーにだって福神漬は合う！
レトルトでこのゴロッと感・・・
よそにはない！？
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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