空前の忍者 ブーム到来!
・・・って本当ですか?
どうやら日本へ観光に来る外国の方々が
興味を持ってるカテゴリーの一つだそうです。
忍者 とは
忍術を駆使し、敵地に潜入して密偵やかく乱と
いった諜報(スパイ)活動をしていた人達で、特に主に戦国時代に活躍した伊賀・甲賀の忍者組織が有名です。 |
人間は誰しも食事をしなければ生きてはいけません。
それは忍者 も同じ。
忍術や兵法と同じくらい食の研究を行っていたようです。
そんな忍者 の食事とは。
【祝】全国ご当地どんぶり選手権『十勝牛とろ丼』3位!
#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#
廿ー-、 ベスト・オブ・ご飯のお友★牛とろフレーク★でおなじみ
ト-┤ 【牛とろ通信】 2016.06.27
#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#
ありがとうございます!
2015年5月2日におかげさまで facebook 「いいね!」4,500人突破♪
『 facebook 十勝スロウフード 』 で検索してください! |
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
こちらのメールは、牛とろ屋にてお買い物、プレゼント応募、
メルマガお申し込み頂いた方に配信させて頂いております。
ご意見ご要望、配信停止はメール文末よりお願いいたします。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
牛とろ屋でいつでも購入できる
『牛とろ屋の贈り物・ギフト市場』を開設しました!
こんにちは!
牛とろ屋の二階堂です。
身体が資本の忍者 は、日ごろから食に気を遣っていたそうです。
「医食同源」「食は生薬なり」という言葉の実践が基本の考え方でした。
◎ 忍者の日常食
日ごろから食べていたとされるのは大豆食品。
日々の修行で酷使した身体を癒し、筋肉を育てるにはうってつけの食材です。 |
◎ 能力を高める日常食
それはスルメです。よく噛んで食べることで顎が強くなり、歯を食いしばることで全力を出しやすくします。 |
◎ 忍術の威力が高まる卵!?
忍術のひとつに「鶉(ウズラ)隠れの術」がありますが、ウズラのように丸まって隠れるためにコレを食べることで術の威力が高まるとされていたそうです。
|
◎ 五感を研ぎ澄ませ!
松の実は筋肉疲労の緩和や血行をよくする栄養分が豊富。
「五感を研ぎ澄ます」「若返りに効果的」と信じられ、好んで食べていたようです。 |
◎ 体重制限による食生活
忍者は米俵一俵と同じ重さである60kgを超えないようにする制限があったとされます。日頃から米俵を親指と人差し指の2本で持ち上げる訓練をしており、これを保てば片手で天井にぶら下がることができると考えられていました。
この体型を維持するために食べられていたものはハト麦、玄米だったそうです。 |
一方、避けていた食べ物もあります。
● 体臭に変わるものを控える
忍び込むときの用心として臭いで敵に気付かれないよう、ニンニク・ニラ・ネギ・肉類は避けていたようです。
その他には、煙草やお酒も禁じられていたとか。 |
その点、ボーンフリーファームで健康に育った牛の肉は
独特な臭みがないことが特徴!
健康な肉を食べて自身も健康に!
前回のメルマガでご案内後、大反響★
「牛とろフレークにタレは付いていないの?」
というお声をたびたび頂いておりましたがようやく復活しました。
|
◆ 忍者 になるための資格がある!? ◆
とはいっても、忍術を体得するための試験ではなく、
忍者に関する知識を問う資格のようで、その名も
甲賀流忍者検定!
試験内容は次の通り。
記述式、論述式、実技試験によって実施。
ん?
実技試験?
この実技試験。
手裏剣投げや吹き矢などの実技なんだそうです。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
|