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この日、何かが起こる…。 ※詳細は決定次第メルマガにてご案内いたします。 牛とろ屋(十勝スロウフード)の所在地は 北海道上川郡清水町です。 町名の由来は、 アイヌ語「ペケレべツ(=明るく清らかな川)」。 『第九の町』として知られていますが、 これはベートーベンの交響曲第9番(第九)を 全国の町村で初めて合唱した町だったから。 そんなベートーベンの『第九の町』とCD(コンパクトディスク)には、 密接な関係があることご存知ですか? あなたに健康な牛肉をお届けします #=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=# 廿ー-、 ベスト・オブ・ご飯のお友★牛とろフレーク★でおなじみ ト-┤ 【牛とろ通信】 2014.09.05 #=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ こちらのメールは、牛とろ屋にてお買い物、プレゼント応募、 メルマガお申し込み頂いた方に配信させて頂いております。 ご意見ご要望、配信停止はメール文末よりお願いいたします。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ こんにちは! 牛とろ屋の二階堂です。 CD(コンパクトディスク)は、1979年8月頃から 日本のソニー社とオランダのフィリップス社で 共同開発が始まりました。 各社の技術を結集したハードなディスカッションは、 ディスクのサイズや最大記録時間も議論の一つに。 フィリップス社のフォーマット案は 「ディスクの直径は11.5cm、記録時間は60分」 [主張] オーディオカセットの対角線の長さと同じで ドイツ工業品標準規格に適合する。 一方、ソニー社のフォーマット案は 「12cmで74分」 [主張] 当時ソニー副社長で声楽家出身の大賀氏が唱えた 「オペラ一幕分、あるいはベートーベンの第九が収まる時間」 最終的にソニー社の主張が通り、 直径12cm、最大記録時間74分(当時の技術で可能とした数字) に落ち着いたそうです。 こうして12cmのCDは世界規格となり、 その後実用化されたDVDもこの規格を引き継いでいます。 明るく清らかな川を意味する十勝清水町の ボーンフリーファームで育った牛は、 キレイな水と自家牧草を中心に食べて ゆったりのんびりと元気に育っています。 そんな健康牛肉の結晶とも言える商品がこれ! パッケージが新しくなりました! ◆ 家庭用CDプレイヤー第1号 ◆ CDの開発から3年、1982年10月1日に発売された 世界初の家庭用CDプレイヤー第1号となる ソニー社の「CDP-101」 当時の販売価格は16万8000円(@_@;)だったそうです。 プレイヤーと並行して準備が進められたCDソフトは、 50タイトルを一挙発売。 記念すべきCDソフト生産第1号は ビリー・ジョエルの『ニューヨーク52番街』です。 ちなみに。 私、二階堂が初めて買ったCDソフトってなんだったっけ。 ずっと思い出そうとしたものの思い出せず。 30代後半の私が思い出せたのは初めて買ったレコード(^^; チェッカーズの『ジュリアに傷心(ハートブレイク)』です! 牛とろ屋スタッフに聞きました! ※歌手名だけ羅列します。
アンケートを取って年代の差を痛感させられる結果となりました(笑) もう数年経つと、 CDなんて買ったことない!今はダウンロードです! と言われる日がくるんでしょうね。 新商品です!
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。 |
■変更配信中止はこちらからお願いします。 ☆みなさまのおかげで2008年8月期 食品ジャンル賞 月間MVP受賞!☆
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