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累計販売数3,000パック以上★ お手軽に牛とろ肉を味わうならコレ♪ 牛とろの切落とし ワタクシ、お仕事の日 妻に作ってもらうお弁当持ちなのですが、 これと一緒に水筒に飲み物(主にお茶)を入れて持参しています。 飲み物は魔法瓶タイプのステンレスボトルに入れているので、 夏は冷たく、冬は温かい状態が保たれます。 これに応用したご飯を温かい状態で 保温される弁当容器もありますよね〜。 ※ワタクシのお弁当は職場にある電子レンジで温めています。 でも、よくよく考えると不思議ですよね。 なぜ長時間、保温された状態なのでしょうか。 そして、さらなる疑問。 魔法瓶というネーミングの由来って何? あなたに健康な牛肉をお届けします #=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=# 廿ー-、 ベスト・オブ・ご飯のお友★牛とろフレーク★でおなじみ ト-┤ 【牛とろ屋】通信 2014.01.28 #=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=# ありがとうございます! 11月11日におかげさまで facebook 「いいね!」2,000人突破♪ 『 facebook 十勝スロウフード 』 で検索してください! いつもご利用いただき誠にありがとうございます。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ こちらのメールは、牛とろ屋にてお買い物、プレゼント応募、 メルマガお申し込み頂いた方に配信させて頂いております。 ご意見ご要望、配信停止はメール文末よりお願いいたします。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ こんにちは! 牛とろ屋の二階堂です。 ◆ 魔法瓶の歴史 ◆ 1873年 イギリスの科学者デュワーが魔法瓶の原型を発明。 その後、様々な学者による研究が行われ、 1892年に前述のデュワーが内側に銀メッキを施した 現在の魔法瓶の元となる真空の2重ガラス瓶を製作。 1904年 ドイツのテルモス(「THERMOS」)社が魔法瓶の製品化に着手。 家庭用として世界で最初に魔法瓶を世に送り出しました。 ※「THERMOS」は英語読みではサーモスとなり、 現在でも魔法瓶メーカーとして有名です。 1908年頃 ドイツより日本に輸入。 名称は「保温保冷24時間保証真空瓶」 当時は大変高価なもので一般には普及しませんでした。 1911年 大阪の日本電球がガラス製魔法瓶の国産品第1号を開発。 長らくガラス製の魔法瓶が使われていました。 1978年 日本酸素(株)によりステンレス製の真空断熱魔法瓶が開発されました。 ◆ 魔法瓶の構造 ◆ [熱伝導の防止] 内層と外層との間が真空になっている2重構造。 これにより熱や冷気を外に逃げ出さないようになります。 [熱反射の防止] 内側を鏡面にして反射を利用。 鏡面で熱を跳ね返すことによって温度を保ちます。 ポイント10倍なんていう 熱い企画逃したら損です! 毎月恒例『肉の日』 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ポイント10倍商品リストはこちら ※『肉の日』は1/28(火)0:00〜1/30(木)23:59です。 ※牛とろフレーク関連商品はポイント倍付対象外です。 予めご了承ください。 ◆ 魔法瓶の由来は勘違いから? ◆ 魔法瓶という名の由来、 実はつい最近まで明らかになっていませんでした。 昨年、この謎を解く手掛かりを発見! それは魔法瓶に関する最古の記述と思われる 1907年10月22日付の新聞記事。 飯島魁という動物学者の方が当時輸入されて間もなかった魔法瓶に触れ、 寒い時期の狩猟時に便利な道具として 「イソップ物語に出てくる魔法瓶(マジックボトル)」と説明。 しかし、イソップ物語には魔法瓶が登場する場面がなく、 別の物語の話との勘違いだったようです。 特殊構造の袋で電子レンジ調理を可能に! 手軽にほっかほかが味わえます♪ 牛とろまん
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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