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2014年はうま年です。 うま年は商売繁盛・千客万来で縁起がいいなんて言われます。 その馬にはさまざまな縁起のよいとされる由来があるそうです。 人との付き合いが古い動物で、 人の役に立ち、人も馬を大事に扱っていました。 馬は 「物事がうまくいく」 「幸運が駆け込んでくる」 などと言われる縁起のいい動物です。 あれ?だけどうまは午という漢字を用いますよね。 だけど干支は12種類(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)ありますが、 すべて動物で表します。 では、なぜ馬ではなく午と書くのでしょうか。 あなたに健康な牛肉をお届けします #=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=# 廿ー-、 ベスト・オブ・ご飯のお友★牛とろフレーク★でおなじみ ト-┤ 【牛とろ屋】通信 2014.01.24 #=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=# ありがとうございます! 11月11日におかげさまで facebook 「いいね!」2,000人突破♪ 『 facebook 十勝スロウフード 』 で検索してください! いつもご利用いただき誠にありがとうございます。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ こちらのメールは、牛とろ屋にてお買い物、プレゼント応募、 メルマガお申し込み頂いた方に配信させて頂いております。 ご意見ご要望、配信停止はメール文末よりお願いいたします。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ こんにちは! 牛とろ屋の二階堂です。 午 本来の読みは「ご」で、 もともとは「忤(ご)」=「つきあたる」「さからう」の意味で、 草木の成長が極限を過ぎて、衰えを見せ始める状態を表します。 この午の字、 「正午」「午前」「午後」と時間を表す場合に使われますよね。 その昔、江戸時代までは時刻は12の刻に分けられていて、 その数える方法の一つとして干支を用いていました。 干支を用いた時刻の数え方は、 午前0時前後の2時間を「子の刻」とし、 それ以降、2時間刻みで丑、寅…と順番に続きます。 「午の刻」は24時間に当てはめると11時〜13時になるため、 この時間の中央である12時を「正午」と呼ぶようになったそうです。 また、お昼の12時を境に「午前」「午後」と分けるのも、 「午の刻」より前か後かということになります。 「正午」過ぎたらお昼ご飯♪ どんぶり選手権にてたくさんの皆様に投票いただいた うまい『牛とろ丼』がご自宅で味わえます! ◆ 十二支に動物当てはめた理由 ◆ これには諸説あって、十二支の漢字は当初、 草木の成長における各相を象徴したものとされていましたが、 暦を覚えやすくするために身近な動物を割り当てたそうです。 ◆ 福を招く縁起の良い文字左馬とは ◆ 馬の字を裏返しにしたものをひだりうまと読みます。 「うま」の逆は「まう」となることから 昔からめでたい席で踊られる「舞う」に転じて 「大勢の人、よろずの福を引き連れてやってくる百福万来の神馬なり」 として、左馬は福を招く縁起の良い文字とされています。 焦げ目がついたところで裏返して ふっくら焼き上げれば美味しくいただけます♪ ただし決して左ハンバーグにはなりません(ーー;) ≫牛とろプレミアムハンバーグ
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。 |
■変更配信中止はこちらからお願いします。 ☆みなさまのおかげで2008年8月期 食品ジャンル賞 月間MVP受賞!☆
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