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▼緻密な計算で配合された黄金比(?)ハンバーグ




1946年(昭和21年)2月15日は、アメリカで行われた歴史的な記念行事が行われた日です。



それは。


今日の情報化社会になくてはならない電子計算機(コンピュータ)の先駆けとなる

「ENIAC(エニアック)」

の完成式でした。



※あらゆる情報では『世界最初のコンピュータ』とも言われていますが、
厳密には議論があるそうです。



これがまた、とんでもない機械だったようで・・・。





あなたに健康な牛肉をお届けします
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廿ー-、 ベスト・オブ・ご飯のお友★牛とろフレーク★でおなじみ 
ト-┤                  【牛とろ屋】通信 2013.02.15
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こんにちは!
牛とろ屋の二階堂です。




そのコンピュータ「ENIAC」は、アメリカ・ペンシルベニア大学で造られたもので、
17,468本もの真空管を使った大規模な電子計算機で、
床面積は100平方メートル、重量30トン、消費電力は150kwにも達していたそうです。


言い換えると、
「床面積は60畳、車約20台分の重さ、1kwのストーブ150台相当の熱を出すコンピュータ」
という大がかりな装置でした。


稼働時には同大学のあるフィラデルフィアの半分が、
大停電に見舞われたという逸話が残っているんだとか。


⇒ これだけの装置ですが、機能的には現代の電卓程度なんだそうです。





加えて、17,468本もの真空管を使っているため、
毎週2〜3本はどこかの真空管が切れてしまい、
交換しなければならなかったと言います。


⇒ 切れた真空管を探すのも一苦労ですね(^^; 
しかも稼働時間より交換修理などのメンテナンス時間の方が長かったとか!





計算します!


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この「ENIAC」は二人の人物が中心となって造ったもの。

大学の講師であったプレスパー・エッカートと、学生だったジョン・モークリーの二人。


「ENIAC」を完成させた後、
1951年に完成することとなる世界初の商業コンピューター「UNIVAC(ユニバック)」を開発。


翌年のアメリカ大統領選挙の開票予測に使われたそうです。





今回も最後までお読みいただきましてありがとうございます。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。



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