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人気商品30パックだけ入荷しました♪ 今から遡ること111年前の1902年(明治35年)1月25日は、 日本における最低気温の記録を観測した日です。 この記録は北海道旭川市で観測されたものなんですが、 その気温はなんと・・・ −41℃!! ※気象台観測による記録です。 ちなみに旭川市には銘菓『氷点下41度』という焼き菓子があります。 そして最低気温の第2位が1902年(明治35年)1月26日に 十勝管内帯広市で観測された−38.2℃なんだそうです。 それにしても今年の十勝の冬は、 12月は大雪が続き、1月はとにかく寒いです。。。 あなたに健康な牛肉をお届けします #=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=# 廿ー-、 ベスト・オブ・ご飯のお友★牛とろフレーク★でおなじみ ト-┤ 【牛とろ屋】通信 2013.01.25 #=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=# いつもご利用いただき誠にありがとうございます。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ こちらのメールは、牛とろ屋にてお買い物、プレゼント応募、 メルマガお申し込み頂いた方に配信させて頂いております。 ご意見ご要望、配信停止はメール文末よりお願いいたします。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ こんにちは! 牛とろ屋の二階堂です。 実際−40℃の世界ってどういう体感なんでしょうか。 牛とろ屋の工場には、せっかく健康に育った牛のお肉をより美味しく お届けするため−50℃以下まで下がる冷凍庫があります! そこで加工場スタッフEくんにインタビュー。 「−50℃の冷凍庫ってどんな世界?」 『マスクをしてても鼻の穴の中が一瞬でくっついてしまいます。 1分入っているだけでも寒くて限界です・・・。』 お肉を新鮮な状態に保つには涙ぐましい努力をしています! 牛を育てるところからこだわり、厳しい衛生管理・温度管理のもとで作られた 牛とろフレーク! ぜひ味わってください!! ↓ 食べるまでは解凍厳禁です! ↓ ポイント3倍★ヘビー牛(ギュウ)ザー様はこちら! ■顔で感じる寒さの目安?■ あくまでも目安ですが、以下の通りです。 [-10℃]
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■変更配信中止はこちらからお願いします。 ☆みなさまのおかげで2008年8月期 食品ジャンル賞 月間MVP受賞!☆
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