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つい先日、あるスタッフから言われた一言。



「二階堂さん(私)って四六時中パソコンの前に座って

仕事しているので肩こりとかひどくないですか?」



まぁ肩こりにはたまに悩まれますが、

私が悩まされたのは“四六時中”のコトバです。






あなたに健康な北海道産の牛肉をお届けします
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廿ー-、 ベスト・オブ・ご飯のお供★牛とろフレーク★でおなじみ
ト-┤            【牛とろ屋】通信  2012.07.10配信
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この “四六時中” は ≪ いつも、一日中 ≫ などという意味で

使われるのは、おわかりかと思います。



でも、どうして四時から六時までなのに

≪ 一日中 ≫

という意味になるのでしょうか?




もともと“四六時中”は、“二六時中”と言われていました。


江戸時代には、1日の時間を「子の刻」「丑の刻」など

干支の十二刻で表しており、2×6で12(=1日)となるため、

“二六時中”で1日中という意味でした。




“四六時中”は、“二六時中”を現代の1日の時間(24時間)に合わせ、

4×6の24時間としたものだそうです。



四時から六時じゃなくて、今風に言い直した掛け算だったんですね〜。




こちらは30時間限定ですが、

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