GarminがついにSuicaに対応!Androidユーザーは今すぐガーミンを買おう! Garminは素晴らしい。電池は持つし、トレーニングにも使いやすい! そんなあなたに最高のお知らせです。 特にAndroid端末をお使いのあなた!!! Garmin PayがSuicaに対応しました! これでコンビニでの買物や電車やバスの乗車にもおサイフどころかスマホすら出さずに済んでしまいます!! (※認知度、利用率もNO.1のご存知SuicaはJR東日本が発行する電子マネーです。) Suicaが使えるということは... 電車に乗れる! 新幹線にも乗れる!(九州新幹線以外) 駅中でお土産も駅弁も買える! コンビニでも飲み物やお弁当が買える! ランチもディナーも出来る!(Suica対応店舗のみ) ついでにポイントも貯まる!!(JREポイント) そんなハンズフリーな快適生活のためにGarmin × Suicaを徹底解説します! 【目次】 まずは設定!登録の仕方 現金でもチャージ出来る!2つのチャージ方法 JRE POINTが貯まる 手ぶらで新幹線に乗る! 必読!注意ポイント 一言まとめ 対応モデル 【まずは設定!登録の仕方】 【必要なもの】 Suica対応のGarminデバイス→対応モデルはこちら Google Pay対応のクレジットカード Garminデバイスと同期したスマートフォン 【登録の仕方】 ①Garmin Connectと対応デバイスをペアリング、同期 ↓ ②メニュー→「Garmin Pay」→「カードの追加」を選択 ↓ ③「交通系ICカード(IOSの場合は「交通」と表示されます)」を選択 ↓ ④Suicaを選択 ↓ ⑤各情報を入力、登録して「次へ」 ↓ ⑥チャージ金額を入力して「Google Payで支払う」 ↓ ⑦ウォレットの同期が終了しラピッドパスカードの項目が出たあとに「OK」 ※ラピッドパスカード 通常のGarmin Payでは決済の度にパスコードの入力が必要でしたが、このラピッドパスカードという設定をすることによって(初期状態で有効になっています)通常のSuicaと同じようにかざすだけでの使用が可能になります。 これであなたのGarminもSuicaに対応です!! 登録について詳細はこちら 【現金でもチャージ出来る!2つのチャージ方法】 Garmin PayのSuicaにチャージするには2種類の方法があります。 クレジットカードからチャージ Google Payに対応したクレジットカードでGarmin Connect上からチャージが出来ます。 スマートフォンの操作が必要です。 現金でチャージ 現金を使用して店頭やトレイ型の券売機でチャージが出来ます。 スマートフォンの操作が必要なくデバイスのみでチャージが可能です。 JRE POINTを使用したチャージは非対応になっています。 初回のチャージ金額は上限5,000円です。 一定期間ご利用後にGarminデバイス内の残額とあわせて最大20,000円までチャージ可能です。 残高や履歴も表示可能です。 チャージについて詳細はこちら 【JRE POINTが貯まる】 まずはGarminデバイスに登録したSuicaをJRE POINTのWEBサイトに登録が必要です。 鉄道利用や駅ビル内のお買い物等でJRE POINTが貯まります!ポイントカードの提示もなく使うだけで簡単にポイントが貯まるのも嬉しい! ただし貯めたポイントのGarminのSuicaチャージには対応していません。 JRE POINTの詳細はこちら 【手ぶらで新幹線に乗る!】 GarminデバイスでSuicaが使えるということは…新幹線にも手ぶらでのることが出来ます!しかし!JRはエリアごとに支社が違うため対応するアプリやサービスが異なってきます。各エリアごとに使用できるサービスを解説します。残念ながら九州新幹線には対応していません。 【JR東日本エリアの北海道、東北、北陸、上越東北・北海道、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線に乗る場合】 ・スマホがJR東日本の窓口に!指定席予約も乗車も窓口いらず!「新幹線eチケットサービス」 事前に予約することで、紙のきっぷを使わずにSuicaだけでJR東日本エリアの新幹線の指定席にも自由席にも乗れるサービスです。 JR東日本のWEBサービスの「えきねっと」に登録をすると券売機や窓口できっぷを受取ることなく新幹線にチケットレスで乗車できます。 予約の変更もスマホから簡単に行うことが出来ます。早めの予約で割引になる「えきねっとトクだ値」や指定席の予約時には一律¥200の割引になったりと便利でお得なサービスです。 ただしグリーン券の購入はできません。新幹線eチケットサービスの詳細はこちら ・思い立っても窓口に並ばず新幹線の自由席に!「タッチでGo!新幹線」 利用開始登録をしてSuicaにチャージをするだけで、新幹線の自由席に乗れるサービスです。初回のみトレイ型の券売機に利用登録が必要です。その後はチャージ金額が十分にあれば、予約やきっぷの受取手続きなしでそのまま新幹線の自由席に乗ることが出来ます!タッチでGo!新幹線の詳細はこちら 【JR東海、JR西日本エリアの東海道、山陽の各新幹線に乗る場合】 ・スマホが東海道、山陽新幹線の窓口に!指定席予約も乗車も窓口いらず!「スマートEX」 事前に予約することで、紙のきっぷを使わずにSuicaだけでJR東海、JR西日本エリアの新幹線の指定席にも自由席にも乗れるサービスです。 予約の変更もスマホから簡単に行うことが出来ます。 東海道・山陽新幹線のネット予約サービスの「スマートEX」に登録をすると券売機や窓口できっぷを受取ることなく新幹線にチケットレスで乗車できます。こちらにも「早特商品」があり、早期の予約で割引になります!ただし年会費を払うことによって割引になるエクスプレス予約には対応していません。スマートEXの詳細はこちらスマートEXとエクスプレス予約の違い 【必読!注意ポイント】 ・クレジットカードが絶対必要! 初回登録時にはGoogle Payに対応したクレジットカードからチャージすることによってGarminデバイスで使えるSuicaを発行しますのでクレジットカードがないとそもそも登録が出来ません。 ・既存カードや定期の移行はできない! 新しいSuicaを発券するという形をとっているので既存のカードをモバイルSuicaとしてそのまま利用するということは出来ません。 ちなみにすでにスマホでモバイルSuicaを使用している場合でも、それとはまた別のSuicaを発券します。スマホ決済用のモバイルSuicaとGarmin決済用のモバイルSuicaを2枚持つということになります。 ・通常のモバイルSuicaより使用制限あり! 非常に残念ながら通常のモバイルSuicaよりも出来ないことがいくつかあります。 定期としての使用が出来ない オートチャージが出来ない グリーン券の購入が出来ない この3点には特に注意が必要です!! ・残高の引き継ぎや移動は不可! 機種変更による残高の引き継ぎや、他のカード型やスマホのモバイルSuicaに残高を引き継ぐことや移動は出来ません。別のGarminデバイスへの移転も不可能です。基本的にそのデバイスのみでの利用と考えてください。 もし残高をどうしても移行したいその場合は一度払い戻しが必要になります(手数料として¥200が必要) ・一台のGarminに一枚のSuica Garminデバイス一台に1枚のSuicaカードのみ登録ができます。Suica機能が搭載されたGarminデバイスを複数台使用の場合は、Garmin Connect Mobileアプリで管理できますが残高の移行や引き継ぎは出来ません。 ・iPhoneでもAndroidにも連携可能! GarminはiOSデバイスにもAndroidデバイスにも対応しています。 Androidユーザーがsuicaを使用できるスマートウォッチは今回、初めての登場なのでAndroidユーザーには特におすすめです! ・クレジットチャージはApple PayではなくGoogle Payで支払う! Garminでのモバイルsuica利用はGoogle Payで行っています。そのためiPhoneユーザーでもチャージの際はApple PayではなくGoogle Payでしか出来ません。 【一言まとめ】 クレジットカードと対応デバイスでsuicaが使える! 新幹線にも乗れる! JRE POINTも貯まる! 定期とオートチャージとグリーン券は使えない! Androidスマホユーザーにとって初めてのモバイルsuica対応のスマートウォッチ! 【対応モデル】 suicaを使えるGarminは現状、Garmin Payを搭載した以下のシリーズです。おそらく今後の新製品にも対応してくれる可能性が高いです。 非常に残念ながら645や945といったGarmin Payを搭載していてもForeAthleteシリーズには対応していませんのでご注意ください。 ガーミン スマートウォッチ Suica 対応モデル 商品一覧はこちら 機能も素材もプレミアムな究極のガーミン Fenix 6 Series 有機ELディスプレイ搭載!お買い物から音楽までオールインワン Venu、Venu SQ Series 日常に溶け込むデザインでお買い物から音楽までオールインワン vívoactive 4/4S Series 一見ただの腕時計。実はタッチディスプレイを搭載した vívomove Series GARMIN ガーミン スマートウォッチ 商品一覧はこちら
Garminは素晴らしい。電池は持つし、トレーニングにも使いやすい!
そんなあなたに最高のお知らせです。
特にAndroid端末をお使いのあなた!!!
Garmin PayがSuicaに対応しました!
これでコンビニでの買物や電車やバスの乗車にもおサイフどころかスマホすら出さずに済んでしまいます!!
(※認知度、利用率もNO.1のご存知SuicaはJR東日本が発行する電子マネーです。)
Suicaが使えるということは...
電車に乗れる!
新幹線にも乗れる!(九州新幹線以外)
駅中でお土産も駅弁も買える!
コンビニでも飲み物やお弁当が買える!
ランチもディナーも出来る!(Suica対応店舗のみ)
ついでにポイントも貯まる!!(JREポイント)
そんなハンズフリーな快適生活のためにGarmin × Suicaを徹底解説します!
【目次】- まずは設定!登録の仕方
- 現金でもチャージ出来る!2つのチャージ方法
- JRE POINTが貯まる
- 手ぶらで新幹線に乗る!
- 必読!注意ポイント
- 一言まとめ
- 対応モデル
【まずは設定!登録の仕方】
【登録の仕方】
↓
②メニュー→「Garmin Pay」→「カードの追加」を選択
↓
③「交通系ICカード(IOSの場合は「交通」と表示されます)」を選択
↓
④Suicaを選択
↓
⑤各情報を入力、登録して「次へ」
↓
⑥チャージ金額を入力して「Google Payで支払う」
↓
⑦ウォレットの同期が終了しラピッドパスカードの項目が出たあとに「OK」
①Garmin Connectと対応デバイスをペアリング、同期
※ラピッドパスカード
通常のGarmin Payでは決済の度にパスコードの入力が必要でしたが、このラピッドパスカードという設定をすることによって(初期状態で有効になっています)通常のSuicaと同じようにかざすだけでの使用が可能になります。
これであなたのGarminもSuicaに対応です!!
登録について詳細はこちら
【現金でもチャージ出来る!2つのチャージ方法】
Garmin PayのSuicaにチャージするには2種類の方法があります。
Google Payに対応したクレジットカードでGarmin Connect上からチャージが出来ます。 スマートフォンの操作が必要です。
現金を使用して店頭やトレイ型の券売機でチャージが出来ます。 スマートフォンの操作が必要なくデバイスのみでチャージが可能です。
JRE POINTを使用したチャージは非対応になっています。
初回のチャージ金額は上限5,000円です。
一定期間ご利用後にGarminデバイス内の残額とあわせて最大20,000円までチャージ可能です。 残高や履歴も表示可能です。
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【JRE POINTが貯まる】
まずはGarminデバイスに登録したSuicaをJRE POINTのWEBサイトに登録が必要です。
鉄道利用や駅ビル内のお買い物等でJRE POINTが貯まります!ポイントカードの提示もなく使うだけで簡単にポイントが貯まるのも嬉しい!
ただし貯めたポイントのGarminのSuicaチャージには対応していません。
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【手ぶらで新幹線に乗る!】
GarminデバイスでSuicaが使えるということは…新幹線にも手ぶらでのることが出来ます!しかし!JRはエリアごとに支社が違うため対応するアプリやサービスが異なってきます。
各エリアごとに使用できるサービスを解説します。残念ながら九州新幹線には対応していません。
【JR東日本エリアの北海道、東北、北陸、上越東北・北海道、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線に乗る場合】
・スマホがJR東日本の窓口に!指定席予約も乗車も窓口いらず!「新幹線eチケットサービス」
事前に予約することで、紙のきっぷを使わずにSuicaだけでJR東日本エリアの新幹線の指定席にも自由席にも乗れるサービスです。
JR東日本のWEBサービスの「えきねっと」に登録をすると券売機や窓口できっぷを受取ることなく新幹線にチケットレスで乗車できます。
予約の変更もスマホから簡単に行うことが出来ます。早めの予約で割引になる「えきねっとトクだ値」や指定席の予約時には一律¥200の割引になったりと便利でお得なサービスです。
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ただし年会費を払うことによって割引になるエクスプレス予約には対応していません。
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【必読!注意ポイント】
・クレジットカードが絶対必要!
初回登録時にはGoogle Payに対応したクレジットカードからチャージすることによってGarminデバイスで使えるSuicaを発行しますのでクレジットカードがないとそもそも登録が出来ません。
・既存カードや定期の移行はできない!
新しいSuicaを発券するという形をとっているので既存のカードをモバイルSuicaとしてそのまま利用するということは出来ません。
ちなみにすでにスマホでモバイルSuicaを使用している場合でも、それとはまた別のSuicaを発券します。スマホ決済用のモバイルSuicaとGarmin決済用のモバイルSuicaを2枚持つということになります。
・通常のモバイルSuicaより使用制限あり!- 定期としての使用が出来ない
- オートチャージが出来ない
- グリーン券の購入が出来ない
この3点には特に注意が必要です!!
非常に残念ながら通常のモバイルSuicaよりも出来ないことがいくつかあります。
・残高の引き継ぎや移動は不可!
機種変更による残高の引き継ぎや、他のカード型やスマホのモバイルSuicaに残高を引き継ぐことや移動は出来ません。別のGarminデバイスへの移転も不可能です。基本的にそのデバイスのみでの利用と考えてください。
もし残高をどうしても移行したいその場合は一度払い戻しが必要になります(手数料として¥200が必要)
・一台のGarminに一枚のSuica
Garminデバイス一台に1枚のSuicaカードのみ登録ができます。Suica機能が搭載されたGarminデバイスを複数台使用の場合は、Garmin Connect Mobileアプリで管理できますが残高の移行や引き継ぎは出来ません。
・iPhoneでもAndroidにも連携可能!
GarminはiOSデバイスにもAndroidデバイスにも対応しています。
Androidユーザーがsuicaを使用できるスマートウォッチは今回、初めての登場なのでAndroidユーザーには特におすすめです!
・クレジットチャージはApple PayではなくGoogle Payで支払う!
Garminでのモバイルsuica利用はGoogle Payで行っています。そのためiPhoneユーザーでもチャージの際はApple PayではなくGoogle Payでしか出来ません。
【一言まとめ】
【対応モデル】
suicaを使えるGarminは現状、Garmin Payを搭載した以下のシリーズです。おそらく今後の新製品にも対応してくれる可能性が高いです。
非常に残念ながら645や945といったGarmin Payを搭載していてもForeAthleteシリーズには対応していませんのでご注意ください。
機能も素材もプレミアムな究極のガーミン Fenix 6 Series
有機ELディスプレイ搭載!お買い物から音楽までオールインワン Venu、Venu SQ Series
日常に溶け込むデザインでお買い物から音楽までオールインワン vívoactive 4/4S Series
一見ただの腕時計。実はタッチディスプレイを搭載した vívomove Series