G-SHOCK G-SQUAD GBD-H1000/100 徹底解説!ジーショック最新作のスマートウォッチ お待たせしました!タフネス meets 光学心拍計+GPS搭載!! G-SHOCK G-SQUAD GBD-H1000 大好きなG-SHOCK......だけどもっと色々計測できたらいいのに! スマートウォッチののっぺりしたあのデザインが嫌だ! 毎日の充電めんどくさい! そんな悩みを解決してくれる一本が登場しました!! G-SQUAD(G-SHOCKスポーツライン) GBD-H1000 コスパも高くワークアウトにも対応したハイスペックG-SHOCKの魅力をご紹介していきます。 タフな身体はタフなギアで手に入れる!光学心拍計+GPS搭載! とうとう登場です。光学心拍計+GPS搭載のG-SHOCKが! といってもその使い道をわかってない方もいるのでは? 知れば必ず役に立つ、そのメリットをそれぞれ解説します。 目次 光学心拍計、GPSで出来ることとは? G-SHOCKの名前は伊達じゃない! 耐衝撃、20気圧防水 マッシブで操作しやすい!デザインとフィット感 どんな機能も使いにくければ意味がない!使いやすさへの配慮 G-SHOCKで始める精度の高いトレーニング! 専用アプリでは様々なデータを活用してトレーニングの管理 充電不要な一回り小さい軽量モデルGBD-100 まとめ 1.光学心拍計、GPSで出来ることとは? 光学心拍計とは 腕に装着するだけで心拍数が測定できる心拍計です。心拍数とは自分の身体の状態を知るための数値でもあります。 心拍数がわかることによって 精度の高いカロリー計算 自分にとっての運動のつらさや成長を数値で理解 その日の体調の把握 心の状態の把握 が出来ます。特にトレーニング面では心拍数を知ることによって、自分の目的に合った正しいトレーニングをする手助けになります。例えば心拍数を管理しながらトレーニングをすることによって体脂肪を落とすことが出来ます! GPSとは 人工衛星からの電波を使用して位置情報を取得するシステムです。 正確にはアメリカが打ち上げたものをGPSと呼びます。 GPS以外にEUのGLONASS、日本のみちびきと合計3つのシステムに対応しているので、より正確な位置情報を取得することが出来ます!その情報をもとにして、移動距離、速度、ペースなどのデータが取得出来ます。 スマートフォンと連携し、ランニングコースや旅行の移動ログを残してアプリ上の地図データで確認することができるので、実際の行動を可視化することが出来てモチベーションアップにも繋がります。 さらにGPSと電波を受信することによって時刻修正やタイムゾーンを合わせているのでいつでも腕元で正確な時刻を確認することが出来ます! 2.G-SHOCKの名前は伊達じゃない! 耐衝撃、20気圧防水 時計はもともと精密機器なので壊れやすかったって知っていましたか?その常識を超えて「壊れない時計」という新しい常識を作ったのがご存知G-SHOCK!そこにまたまた精密機器である光学式心拍計を搭載して耐衝撃、20気圧防水という他の光学式心拍計付きデバイスと比べても驚きのタフネスさを実現したのがこのモデル。GBD-H1000です! このタフネスさに加えて、高度計(Altimeter)、気圧計(Barometer)、コンパス (Compass)も搭載しているので過酷な環境で使われるアウトドアユースにもおすすめです! 3.マッシブで操作しやすい!デザインとフィット感 スマートウォッチに多いのっぺりとしたデザインではなくG-SHOCKらしい男らしくマッシブなデザインです!RANGEMANを思わせるデザインもタフネス感を強調する一因になっています。ストリートやアウトドアにも合う、素直にかっこいいと思わせてくれる所有感を満たしてくれるデザインはさすがG-SHOCK! ノールックでも操作しやすいパーツ配置と押しやすいボタンデザインでワークアウト中のストレスを感じさせません!さらにフィット感の高いソフトウレタンバンドと曲面形状のバックカバーを採用してワークアウト中の邪魔になりにくいように配慮しています。見た目と使いやすさが両立したグッドすぎるデザインです! 4.どんな機能も使いにくければ意味がない!使いやすさへの配慮 いくら優れた機能を持っていてもバッテリーが切れてしまえば時刻すら確認出来ないということがこの手のデバイスの大きな問題の一つです。そこでGBD-H1000は 時刻、歩数、通知機能に関してはソーラー充電対応 トレーニング機能に関してはUSB充電対応 という使い方に合わせて選べる2つの充電方式を採用しています。消費電力の少ない時刻機能などにはほぼ充電不要のソーラー充電方式をとることによって毎日の充電が必要ありません! 逆に消費電力が大きいトレーニング機能に関しては素早く受電ができるUSB充電を採用しています! さらに高精細、高コントラストで視認性が高いMIP液晶の採用や、暗所で腕を傾けるだけでLEDが点灯するスーパーイルミネーター機能など見やすさにも配慮しています! 太陽の下や夜の暗い場所でも時刻やデータをしっかり確認できます!もちろんスマートフォンの電話・メール・SNS着信の通知を確認することができるので大事な連絡を逃しません! 反対にトレーニング中には通知は表示されないので、集中してワークアウトに取り組む事が出来ます! 5.G-SHOCKで始める精度の高いトレーニング! GBD-H1000は大きくわけて 心拍数を使って最大効果を上げる「運動強度測定」 心肺能力を数値化した「VO2max」 の2つが測定できます。 運動強度 ・運動強度とはその運動が今の自分にとってどれだけ負荷を与えているかを表したものです。例えば1kmの道のりを時速10kmで走るという運動でも人によって身長、体重、運動経験が違うのでその負荷は変わってきます。その負荷のかけ方によって運動の期待できる効果が変わってきます。 運動強度は心拍数を使って測ることが出来ます。運動強度がわかることによって自分の目的を叶えるためのトレーニングが出来ます。 具体的には最大心拍数の61%~70%の範囲で心拍数で運動すると脂肪燃焼効果が期待できる、というようにそれぞれの心拍数の割合によって効果が変わってきます。運動強度がわかることは理想の体つくりの近道です! VO2max ・VO2maxとは体重1kgあたりに1分間でどれだけの酸素が取り込めるかを数値で表したものです。心肺能力や全身持久力という目に見えにくい能力を数値化することによって成長を実感することが出来ます。 VO2maxは高ければ高いほど優れています。さらにVO2maxが高い人は生活習慣病や病気の発症率が低くなるという研究結果も出ています! 6.専用アプリでは様々なデータを活用してトレーニングの管理 フィットネスデータの解析では、評判の高いFIRSTBEAT社のアルゴリズムを使用しているので精度の高いデータ分析を行うことが出来ます。自分のトレーニングの成果を数字で確認して成長を実感してください! 計測したデータは専用アプリケーションを使ってトレーニングの管理やトレーニングプランの自動作成を行うことが出来ます! 7.充電不要な一回り小さい軽量モデルGBD-100 機能を絞った一回り小さい軽量モデルがGBD-100です。GBD-H1000のメイン機能である光学心拍計と測位機能は搭載していないなど、機能面は絞っています。 しかしスマホのGPSを使用しての各種計測やマッシブなデザインと、タフネスさと使いやすさはそのままのモデルなのにお値段は半額以下!とお買い得です!!計測機能をそこまで重視しない方にはこちらもおすすめです! まとめ 光学式心拍計+GPS付きのG-SHOCKで一歩進んだトレーニングを!! G-SHOCKの名に恥じない圧倒的タフネスと使いやすさ!! G-SHOCK上位モデルに匹敵するデザインと機能なのに価格は半額以下でコスパも抜群!! 計測を重視しない方には機能を絞った一回り小さい軽量モデルGBD-100も! G-SQUAD 商品一覧はこちら
お待たせしました!タフネス meets 光学心拍計+GPS搭載!!
G-SQUAD(G-SHOCKスポーツライン) GBD-H1000
G-SHOCK G-SQUAD GBD-H1000
大好きなG-SHOCK......だけどもっと色々計測できたらいいのに!
スマートウォッチののっぺりしたあのデザインが嫌だ! 毎日の充電めんどくさい!
そんな悩みを解決してくれる一本が登場しました!!
コスパも高くワークアウトにも対応したハイスペックG-SHOCKの魅力をご紹介していきます。
タフな身体はタフなギアで手に入れる!光学心拍計+GPS搭載!
とうとう登場です。光学心拍計+GPS搭載のG-SHOCKが! といってもその使い道をわかってない方もいるのでは?
知れば必ず役に立つ、そのメリットをそれぞれ解説します。
目次- 光学心拍計、GPSで出来ることとは?
- G-SHOCKの名前は伊達じゃない! 耐衝撃、20気圧防水
- マッシブで操作しやすい!デザインとフィット感
- どんな機能も使いにくければ意味がない!使いやすさへの配慮
- G-SHOCKで始める精度の高いトレーニング!
- 専用アプリでは様々なデータを活用してトレーニングの管理
- 充電不要な一回り小さい軽量モデルGBD-100
- まとめ
1.光学心拍計、GPSで出来ることとは?
光学心拍計とは
腕に装着するだけで心拍数が測定できる心拍計です。心拍数とは自分の身体の状態を知るための数値でもあります。 心拍数がわかることによって
特にトレーニング面では心拍数を知ることによって、自分の目的に合った正しいトレーニングをする手助けになります。
例えば心拍数を管理しながらトレーニングをすることによって体脂肪を落とすことが出来ます!
GPSとは
スマートフォンと連携し、ランニングコースや旅行の移動ログを残してアプリ上の地図データで確認することができるので、実際の行動を可視化することが出来てモチベーションアップにも繋がります。
人工衛星からの電波を使用して位置情報を取得するシステムです。
正確にはアメリカが打ち上げたものをGPSと呼びます。
GPS以外にEUのGLONASS、日本のみちびきと合計3つのシステムに対応しているので、より正確な位置情報を取得することが出来ます!
その情報をもとにして、移動距離、速度、ペースなどのデータが取得出来ます。
さらにGPSと電波を受信することによって時刻修正やタイムゾーンを合わせているのでいつでも腕元で正確な時刻を確認することが出来ます!
2.G-SHOCKの名前は伊達じゃない! 耐衝撃、20気圧防水
時計はもともと精密機器なので壊れやすかったって知っていましたか?
その常識を超えて「壊れない時計」という新しい常識を作ったのがご存知G-SHOCK!
そこにまたまた精密機器である光学式心拍計を搭載して耐衝撃、20気圧防水という他の光学式心拍計付きデバイスと比べても驚きのタフネスさを実現したのがこのモデル。GBD-H1000です!
このタフネスさに加えて、高度計(Altimeter)、気圧計(Barometer)、コンパス (Compass)も搭載しているので過酷な環境で使われるアウトドアユースにもおすすめです!
3.マッシブで操作しやすい!デザインとフィット感
スマートウォッチに多いのっぺりとしたデザインではなくG-SHOCKらしい男らしくマッシブなデザインです!
RANGEMANを思わせるデザインもタフネス感を強調する一因になっています。ストリートやアウトドアにも合う、素直にかっこいいと思わせてくれる所有感を満たしてくれるデザインはさすがG-SHOCK!
ノールックでも操作しやすいパーツ配置と押しやすいボタンデザインでワークアウト中のストレスを感じさせません!
さらにフィット感の高いソフトウレタンバンドと曲面形状のバックカバーを採用してワークアウト中の邪魔になりにくいように配慮しています。
見た目と使いやすさが両立したグッドすぎるデザインです!
4.どんな機能も使いにくければ意味がない!使いやすさへの配慮
いくら優れた機能を持っていてもバッテリーが切れてしまえば時刻すら確認出来ないということがこの手のデバイスの大きな問題の一つです。そこでGBD-H1000は
という使い方に合わせて選べる2つの充電方式を採用しています。消費電力の少ない時刻機能などにはほぼ充電不要のソーラー充電方式をとることによって毎日の充電が必要ありません!
逆に消費電力が大きいトレーニング機能に関しては素早く受電ができるUSB充電を採用しています!
さらに高精細、高コントラストで視認性が高いMIP液晶の採用や、暗所で腕を傾けるだけでLEDが点灯するスーパーイルミネーター機能など見やすさにも配慮しています!
太陽の下や夜の暗い場所でも時刻やデータをしっかり確認できます!もちろんスマートフォンの電話・メール・SNS着信の通知を確認することができるので大事な連絡を逃しません!
反対にトレーニング中には通知は表示されないので、集中してワークアウトに取り組む事が出来ます!
5.G-SHOCKで始める精度の高いトレーニング!
GBD-H1000は大きくわけて
の2つが測定できます。
運動強度
・運動強度とはその運動が今の自分にとってどれだけ負荷を与えているかを表したものです。例えば1kmの道のりを時速10kmで走るという運動でも人によって身長、体重、運動経験が違うのでその負荷は変わってきます。
運動強度は心拍数を使って測ることが出来ます。運動強度がわかることによって自分の目的を叶えるためのトレーニングが出来ます。
その負荷のかけ方によって運動の期待できる効果が変わってきます。
具体的には最大心拍数の61%~70%の範囲で心拍数で運動すると脂肪燃焼効果が期待できる、というようにそれぞれの心拍数の割合によって効果が変わってきます。
運動強度がわかることは理想の体つくりの近道です!
VO2max
・VO2maxとは体重1kgあたりに1分間でどれだけの酸素が取り込めるかを数値で表したものです。心肺能力や全身持久力という目に見えにくい能力を数値化することによって成長を実感することが出来ます。
VO2maxは高ければ高いほど優れています。さらにVO2maxが高い人は生活習慣病や病気の発症率が低くなるという研究結果も出ています!
6.専用アプリでは様々なデータを活用してトレーニングの管理
フィットネスデータの解析では、評判の高いFIRSTBEAT社のアルゴリズムを使用しているので精度の高いデータ分析を行うことが出来ます。自分のトレーニングの成果を数字で確認して成長を実感してください!
計測したデータは専用アプリケーションを使ってトレーニングの管理やトレーニングプランの自動作成を行うことが出来ます!
7.充電不要な一回り小さい軽量モデルGBD-100
機能を絞った一回り小さい軽量モデルがGBD-100です。GBD-H1000のメイン機能である光学心拍計と測位機能は搭載していないなど、機能面は絞っています。
しかしスマホのGPSを使用しての各種計測やマッシブなデザインと、タフネスさと使いやすさはそのままのモデルなのにお値段は半額以下!とお買い得です!!計測機能をそこまで重視しない方にはこちらもおすすめです!
まとめ