クインタプルバリア (冬場の取り扱い方法)
1.寒い季節の保管場所
冬場は、硬くなるのでリビングなど暖かい部屋へ保管いただくと便利です。
ただし暖房器具などの近くへは置かないでください。
温度が30度以上になりますと原料が分離し、粒粒がでいてしまいざらざらとしたテクスチャーに なることがあります。

2.硬くてとりにくいとき

親指の爪の裏か、ヘラなどで削り取り、手で温めてから使います。

3.粒粒ができてしまったとき

湯銭にかけ、再度溶かし固めることも可能ですが、そうすると硬いブロック状のワックスとなります。
その場合はブロック状のワックスを毎回硬いものでこすりとるか、爪の裏側(腹)で削り取ってご使用 いただくようになります。
クリーム状よりは少々使いづらいかもしれません。 京都の舞妓さんも松脂や木ロウでできたびんつけ油を化粧下地と髪の結いに使っていますが、とても硬く 、毎回ライターで溶かして使っているということです。
これが厚塗りの白化粧から肌を保護し、ヘアスタイルを作り上げます。
クインタプルバリアも原理は似ており、このびんつけ油のような硬いブロッグ状の植物性ワックス を非常に細かく削り取り、練る作業を経てクリーム状にしたものです。