「トロっ」と「もちっ」とした胡麻豆腐を作り続けて60年。

柳井の胡麻豆腐

柳井の胡麻豆腐を初めて食べる方へ

柳井の胡麻豆腐とは

柳井胡麻豆腐店は、昭和27年より大分県臼杵(うすき)市で胡麻豆腐を作り続けている専門店です。

キリシタン大名として知られる大友宗麟が築いた臼杵城の城下町として栄え、
武家屋敷や寺院、南蛮文化の名残が街の各所で見られる風情あるところです。

臼杵の街並みを描いた絵はがきを商品に同梱させて頂いています。

  • 絵はがき
  • 絵はがき
  • 絵はがき

他の胡麻豆腐との違い

胡麻豆腐の味について

生ゴマを炒らずに練り上げていますので、胡麻豆腐特有のしつこさがなく、
お口の中でほのかに胡麻の香りが広がります。

タレについて

添付のタレは、豊後水道で採れた煮干しと大分県産の椎茸からの出汁(ダシ)をベースに、地元の老舗醸造メーカーフンドーキンに特注の醤油、砂糖を混ぜ合わせ、アクセントに生姜の搾り汁を加えた、甘辛いタレに仕上がっています。

食感

最近では、充填方式の胡麻豆腐が主流になり、もちっとした胡麻豆腐が多いのですが、柳井の胡麻豆腐は昔ながらの手作業と長年の勘による製法を守り続け、作りたてのトロッと柔らかい食感を生み出しています。

Copyright (C) 柳井の胡麻豆腐 All Rights Reserved.
禁無断複製、無断転載、 このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの 無断転載を禁じます。