クラブに美しさをプラスして軽やかなスピンを生み出す
ショートゲームに天才的な冴えを見せるP・ミケルソンを始めとするトッププロとのセッションを繰り返し、
ウェッジ界の巨匠ロジャー・クリーブランドが具現化した究極の逸品。
ソールの削りが絶妙かつバリエーション豊富で、プロにとって自分のテクニック、コース状態によって攻略の糸口を見つけるための選択肢が多いところが嬉しい。
もちろんその点はアマチュアゴルファーにとっても同様。
ネック周りの削りがデリケートに処理されており、包み込むようなイメージがある。
フェースを開いたり閉じたりするのもストレス無くおこなえ、いざという場面で心強い味方となってくれる。