「始めて「そろばん」を習うのですが、どれがいいの」
■「幼稚園・小学生の子供にあった「そろばん」はどれがいいの」
■「以前習ってて本格的習うのに適した「そろばん」はどれにすべきか」
■「23桁と27桁はどっちを使用すればいいのか」

疑問点をQ/A形式でまとめてみました。
その他、ご不明な点がございました際もお気軽にお問合せ下さい。

Q.1
 初めてそろばんを習うのですが、どれがいいですか?

初めての「そろばん」をお使いの場合、事務用4,000円の「そろばん 4玉23桁」がお求めやすくお勧めです。
当初より長くご使用される場合、歪みがでにくい10,000円の「そろばん 4玉23桁」をお勧めいたします。

Q.2
 23桁や27桁など長さがいろいろあるようですが、どちらを買うのが良いのでしょうか?

27桁と23桁は地域により使い分けされていました、現在、そろばん教室では23桁が多いようです。
複雑な掛け算、割り算でも23桁で十分対応できます。

当ショップでは27桁、23桁以外に13桁、15桁、17桁、25桁の「そろばん」を販売しております。
最近の当店の販売実績の比率は、 27桁 : 23桁 : それ以外 = 5 : 3.5 : 1.5 となっています。
これ以外のご要望がございましたら別注にてお作りいたします。
※最近ご注文されるのは、4玉23桁が多いです(2014/3現在)

Q.3
 4,000円の「そろばん」の品質に問題はないのでしょうか?

品質や使い勝手に問題はございませのでご安心下さい。
播州そろばんは1つ1つが「そろばん職人」により大切に作られております。

Q.4
 どのそろばんも同じ樺珠を使っているのに価格が違うのはなぜですか?

年輪を経た木の中心部の硬い部分で均質な素材を使用した「そろばん」ほど高価になります。
同じ樺珠でも、高価な「そろばん」は幹の中心の樺珠を使用しております。素材により価格が異なってきます。

Q.5
 4,000円と10,000円前後の「そろばん」はどう違うのですか?また、使いやすさはどうですか?

高価な「そろばん」になるに従って、珠や枠の材質が年輪を経た木の中心部の硬い均質な素材を使用しています。
軸竹は年輪を経た竹の表面部分を使用し、高価になると数十年以上自然乾燥させた「スス竹」を使用しています。

使いやすさやパチパチとはじきやすさに関しては、
毎日使用されることにより「そろばん」と手が一体化して適度な運珠調子がでてきます。、
購入直後は軸竹を「ロウ」で磨いてあるためすべりが良く1〜2ヶ月後には本来の運珠調子になります。

Q.6
 伝統工芸品って?

約400年を越える歴史を誇る「播州そろばん」は伝統ある優秀な技術で特産業として隆昌し、
現在では全国生産の70%を占め全国にその名を知られています。
伝統的工芸品産業功労者(経済産業大臣表彰)。


日本の伝統工芸士として組立て部門(10人)、玉造り部門(4人)でそれぞれ認定されています。