■剪定の仕方について
■剪定道具について
■剪定鋏の種類について

疑問点をQ/A形式でまとめてみました。
その他、ご不明な点がございました際もお気軽にお問合せ下さい。


 Q1. 剪定の仕方について

剪定には間引き剪定、切り戻し剪定、刈込み剪定があります。

1.間引き剪定
  枝の混みすぎた所を、剪定し、風通しや日当たりをよくします
2.切り戻し剪定
  枝には、内芽と外芽があります。剪定する時、必ず外側に伸びる外芽の約3センチ上で切ります。
3.刈り込み剪定
  美観のうえから、樹形を整える。高刈り込み、低刈り込み生け垣の刈り込みをします。

  間引き剪定


  密集してる枝や絡んでる枝などを元から切り取る。
  枝の切り方
  切り戻しの切る位置
  小枝の切口

 Q2. 剪定の道具について
剪定鋏、刈込鋏、高枝切鋏、剪定鋸などがあります。

1)剪定鋏         庭類、果樹の剪定や枝すかしに使用します。
2)刈込鋏         主として生垣や細い枝や葉を刈る時に使用します。
3)高枝切鋏        高い所の細い枝や葉を刈る時に使用します。
4)剪定鋸(のこぎり)  太い木の剪定に使用します。
剪定作業には、主に剪定鋏を使用しますが、良く切れる道具を使用する事が最も大切です。

切り口が悪い場合には、
  ・木が枯れる
  ・木が病害虫におかされる
  ・新芽の出方が悪くなる
  ・花の咲き方が悪くなる
  ・結実が悪くなる

良い鋏の条件
1)よく切れる鋏
    イ)木の表皮を残さずに切ること
    ロ)木の表皮をつぶさず切れること
2)軽く、握りやすい鋏
    イ)木長時間の使用にも疲れにくい
3)耐久力のある鋏
    イ)サビない
    ロ)ヤニが付着しない
    ハ)刃こぼれしにくい

 Q3. 剪定鋏の種類のついて
剪定鋏 大久保鋏 さつき鋏 小枝切鋏 又枝切鋏





庭木の剪定や果樹の剪定に使用します 庭木の手入れに最も良く使われる盆栽鋏 さつきの手入れに便利。芽切りに小枝切りに使用できます 混み入った場所の細枝の剪定に使用します 又枝のあとを残さず綺麗に枝取りが出来ます