■草刈機はどんな種類がありますか。
■充電式、電気式の特徴が知りたい。。
■エンジン式の特徴が知りたい。
■使用後の手入れはどのようにするのか。
■替刃について知りたい。
■ナイロンコードについて知りたい。

疑問点をQ/A形式でまとめてみました。
その他、ご不明な点がございました際もお気軽にお問合せ下さい。


 Q1. 草刈機にはどんな種類がありますか。

充電式草刈機(バッテリー式)
電気式草刈機(交流式)
エンジン刈払機(背負い式刈払機、棹式刈払機)があります。

 Q2. 電気式刈払機の特徴を教えてください

充電式(バッテリー)は、電源コードがなく取扱操作の煩わしさがないが、パワー不足や運転時間が短いなどの欠点もあります。
電気式(交流)は交流100Vを電源とし、パワー不足、運転時間、充電などの問題を解消する反面電源コードによる作業のわずらわしさがあります。良いところはエンジン式に比べてパワーは劣りますが、低騒音、軽量、取り扱い易さなどに優れています。
距離が伸びると電圧が下がり、焼付けを起こすため、通常10m位が限界です。

 Q3. エンジン式刈払機の特徴を教えてください。

背負い式刈払機はエンジン部を背負うので刈刃部が軽くなるため山林などの傾斜地や下刈りに使われることが多く、
棹式刈払機は刈払機をすぐに体から離せるので、刈刃の点検などのためのエンジン停止・再始動がやり易いという特徴があります

■排気量で草刈機を選ぶ場合の一般的な目安として、
   25cc以下:  一般的な草刈り(主に農作業)
   25cc 〜:   草刈り、竹・笹、山林下草、下刈り・木(主に林業用)
            「林業用」は 強度や耐久性 を持たせる仕様になっています。

■エンジン式草刈機は、エンジンのタイプによって、次の2種類に分けられます。
   ・2サイクル(2ストローク)
   ・4サイクル(4ストローク)

2サイクルエンジン
今現在の、一般的なタイプのエンジン式草刈機となっています。
燃料は、混合油です。

4サイクルエンジンは、
“環境に優しい”、“クリーンな排ガス”、“低燃費”です。
燃料は、ガソリンを使用
これからは各メーカーも“環境に優しい”等の観点から、4サイクルエンジンの草刈機を増やしていくようです。

 Q4. エンジン刈払機を使った後の手入れはどうすればよいですか。

1、1ヶ月位使用しない時はタンクと気化器から燃料(混合ガソリン又はガソリン)を抜きます。
  (燃料を抜かずに保管した場合、気化器をつまらせる故障が起きる事があります。)
2、タンクから燃料を抜いた後、プライマリーポンプを数回押して、気化器内の燃料もタンク内へ戻して抜きます。3、さらにエンジンが停止するまで運転して下さい。
4、最後にスパークプラグを外し、その穴からエンジンオイルを数滴たらし、スターターひもをゆっくり引きエンジン内にオイルを行き渡らせスパークプラグを取付けます。
5、刈り刃を清掃した後保管して下さい。

 Q5. 刈払機の刃を替えたいんだけどどれにしたらいい。

刈り払い機の刃の穴の内径は各メーカーともに共通です。
外径は200mm230mm255mm、の三種類あります。

刈り払い機を購入した時の刃と同じサイズを選ぶと無難です。

刈払機の替刃の種類                             

使用場所 長所 短所
ナイロンカッター 柔らかい背の低い雑草。
際刈りや石の多い所。
刃が割れ飛び散る危険が少なく、石垣やの際まで綺麗に刈れる。 刈った草が作業者に飛んできやすい。
プラカッター 背の低い雑草。
石の多い所、芝生。
刃が割れ飛び散る危険が少なく、替刃式のため刃砥ぎが不要。 刈った草が作業者に飛んできやすい。
4枚刃 比較的背の低い雑草。
密集した草、硬めの草には向かない。
刈り刃は両面使用可能。
刃研ぎが簡単。
切削抵抗が大きい。
強い力が必要。
8枚刃 普通の草から密集した草まで使える。 細い潅木まで切断できるため適用範囲が広い。 刃研ぎが難しい。
チップソー 山林の草刈や密集した雑草まで使える。 刃の耐久性が高い。 石などに当てるとチップが飛び、切削能力が落ちる。コストも高い。
80枚刃 山林の下刈り向き。 木の切断に適している。 チップソーに比べて刃の耐久性が落ちる。

 Q6. ナイロンコードの形の違いは何故ですか。

ナイロンコードは「丸型」「四角型」「星型」などがあります。「四角型」「星型」はよく刈る事ができますが、コードが根元から切れやすいです。やわらかい普通の草を刈るだけでしたら、「丸型」がおすすめです。