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ウィッチフォードでもっとも人気のあるシリーズです。
エリザベス1世時代(1558-1603)の本の中で、ローマ神話の豊穣と果実の神とされる「ポモナ」の 頭に乗せられていたバスケットから、インスピレーションを得て作られました。
庭のどんなシーンにも合うよう、そのスタイルやサイズにバリエーションがあります。
バスケットシリーズは、時が経つほどに美しくなるのも魅力のひとつで、ついついコレクションしてしまいます。
十文字のストラップワークは、ろくろ上で熟練のデコレーターの手によって一つ一つ丹念に付けられる技術です。
焼成前のテラコッタ達。
浅型で寄せ植えのバランスが取りやすく、季節のお花を気軽に楽しむならこちらがおすすめです。
バスケットの装飾は、どんな天候の中でも、美しく見えます。
手の込んだハンドルの付いた小さな鉢は、壁の上に置いたり、ガーデンテーブルの中央に置くのに最適です。
バスケットシリーズの中でもっともエレガントなタイプ。
高度な技術を要するので、仕上がるまでに時間がかかります。
バスケットシリーズの中でも、側面が真っ直ぐで、すとんとしたラインの物。
扱いやすく、豊富なサイズバリエーションも魅力です。
バスケットシリーズの中で、最も背が高く、根を深くおろすバラやユリ、立体的な寄せ植えに適しています。
楕円形のシェイプは、多目的に使うことができ、どんな植栽をしても、どこにおいても見栄えがします。
ウィッチフォード社製の植木鉢は、土づくり、成形、焼成、すべての作業が職人の手によるもので、ひとつひとつ生み出されます。そのため、同じ品番であっても、カタログサイズとのサイズの差異や、個体によるサイズ差、色や表情の違いが見られます。マシンメイドではない、ハンドメイドの味わいとして、ご了承いただけましたら、幸いです。