ガーデンマートエクステリア>California Patio BBQグリル

準備も片付けも簡単!
\ ガスが使えるBBQグリル /

ガーデンマートスタッフが
実際に使ってみました!

California Patio 屋外用ガスグリル
― スタッフ使用レポ ―

「なんだかいいことばっかり書いてあるけど、実際どうなの?」

「やっぱり使ってみないとイメージが湧かない!」


そんな方のために、実際に当店にて使ってみました!
お買い上げ時のご参考にどうぞm(_ _)m

今回は、当店一押しの、
\ 真ん中サイズを使ってみました♪ /

カリフォルニアパティオ
バーベキューグリル スマーティC+(中サイズ)

​​​​​​​
大きめですので、持ち運びにはつらそうですが家族やお友達と、お庭でゆっくりするには良さそう!


その他にも、BBQグリルはサイズいろいろ!
\ ご用途によってお選びいただけます! /

カリフォルニアパティオ
ハンディ SS タンク

アウトドアに持って行きたい方は、軽量なこちらがおすすめ!

カリフォルニアパティオ
Woody ウッディ (大サイズ)
​​​​​​​

もっと本格的に楽しみたい方は、こちらをどうぞ♪


LET’S COOK!

​​​​​​​

STEP1
組み立てたグリルに溶岩石をセットします。
ごろごろと袋から出して、そのまま入れるだけでOK!

◆ ◇ ◆

​​​​​​​

STEP2
ガスボンベを接続して…
※今回はプロパンガスを使用しました。
別売りのカセットガス接続アダプターがあれば、カセットコンロ用のガスでも使用可能です。

◆ ◇ ◆

​​​​​​​

STEP3
一番右側の赤いボタンを押して点火!
ふたを閉めてしばらく待ちます。
炭火と違って手間がないので、この間に食材やお皿の準備ができそうです♪

◆ ◇ ◆

​​​​​​​

STEP4
網が温まったら全体に油を塗って、食材投入!

網目がやや大きめですので、この後小さなピーマンやタマネギの一部が落っこちてしまいました(-_-;)
この網の上にもう一つ、目の細かい網を乗せておくと良さそうです。

焼けるのを待っている間にフードをかぶせておけば、全体に火が通ってお肉がジューシーに焼き上がる上に、煙も炭火より少なくて済みました(*^-^*)

◆ ◇ ◆

​​​​​​​

STEP5
先に火が通った野菜や小さめの食材は、黒こげになる前に保温棚へ避難。

冷めてしまうこともありませんし、気づいたときにサッと上げられるので、「お皿どこ??」なんて探している間に、お肉が黒こげ…なんてことも無さそうです。

◆ ◇ ◆

​​​​​​​

STEP7
バーベキュー奉行 クノッチ(当店監督)参戦。
お肉の面倒を積極的に見てくれる方がお友達やご家族の中に1人いると楽ちんですね。

◆ ◇ ◆

​​​​​​​

STEP8
無事に焼き上がりました。


LET’S EAT!

​​​​​​​

使用後のグリルはこんな感じに。
網と溶岩石をごしごし洗って、本体を軽く拭いて片付け終了!
溶岩石を洗うのがちょっと大変そうですが、炭火の時のように灰が飛び散って顔にかかったり…
なんてことが無さそうですので、それに比べればいいかも(^_^;)
本体にはタイヤが付いていますので、邪魔にならないところまで引っ張っていって
後でゆっくり片付けができそうです♪

試食に参加したスタッフの中からは「いいな、欲しいなー」なんて声も。
頑張って火起こしして、終わった後も片付けで一苦労…なんてイメージのあったバーベキューですが
これなら思いついたときに、気軽に楽しめそうです(*^-^*)

​​​​​​​

焼きたてをほおばるクノッチ。


\ ガスでBBQ vs 木炭でBBQ /

~ ガスならこんなに便利!~

「素材の美味しさを楽しむなら炭火焼きが一番?でも後片付けがとっても大変…」

なんて方必見!​​​​​​​

バーベキュー大国 アメリカでは1家に1台の必須アイテム ガスグリル。
ここまで普及した理由はズバリ 便利だから!
気になる食材の味も、美味しく仕上がるように考えられています。

ガスでするバーベキューと木炭でするバーベキュー。
ガスの便利なところをピックアップしてみました。

ガスVS木炭 手軽にできるのはどっち?
ガスグリルのほうが時間がかからず、手軽に楽しめます♪

木炭なら準備に30~40分かかるところを、ガスなら着火後わずか5分でスタンバイOK!
お肉が焼ける時間もガスのほうが早く、人数の多いときや食べ盛りのお子様がいる時にも段取りよく進められそう。
肝心のお肉の焼き上がりは…
炭火のほうが美味しそうなイメージだし、ガスって家で焼いたお肉みたいな味がしそうですが…

美味しくお肉が焼ける秘密は 溶岩石
遠赤外線効果とガスの強い火力でお肉の内部まで火が通ります。

また溶岩石に肉汁がしたたり落ちると、香ばしい蒸気がお肉を包み込み、炭火同様に美味しく焼き上がります。
ガス VS 木炭 後片付けが楽なのは?
燃えかすや灰、燃え残った炭など…木炭でのバーベキューは後片付けが大変。

ガスグリルなら灰が残らず、簡単に片付けられます。あとは網を洗って、本体の汚れを落として終了!お手伝いを任されたパパもこれなら楽できますね。
BBQって煙たいイメージがあるけど…
炭火の場合は火を起こすときや、風が吹くと灰が舞ったりとたくさんの煙が出るものですが、ガスグリルならフードをかぶせれば煙も少なく、灰が食材に付着することもありません。
「焼きすぎてお肉が黒こげ」が嫌なんです!
ガスグリルで便利なのが保温だな。焼き上がった食材を焼き網から外しておいても、熱風が適度に当たることで温かさと美味しさをキープ。もちろん真っ黒焦げになることもなく、おしゃべりに夢中になっても食べ頃を逃しません。
暮らしに身近になってきたエコ。環境への影響はどうなってるの?
一般的な争点としては、

「木炭は空気汚染の原因となる。しかし再生可能資源である。
一方ガスは炭素排出量が少ない。しかし再生不可能資源から生成された化石燃料である」

木炭が燃えるとき、プロパンが燃える場合の105倍の一酸化炭素が排出され、またVOCと呼ばれる有害の揮発性有機化合物も多く排出されるのです。
炭素排出の点では、ガス燃料グリルの大勝利です。
​​​​​​