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『気になる。』NO'38

気付けば既に桜も葉桜になっています。

歳を重ねると一年の流れが速く感じるのは本当なんですね、、、、。
という低テンションとは反対に商品のラインナップ充実度は日々上がってきています。

欲しい物リストは常にパンパンのメンバーがお送りする『気になる。』
今月も宜しくお願いします!

2023.4.14
極々私的感想ライター
ニシデ
何事も続かない現象が続いています。

以前はテレビゲームが好きだったんですが、最近は期待して買ったものの数回しかプレイせずに放置。
スマホゲームは5分くらいしたらもういいかな・・・となる。
好きだった外食の回数も減っていますし、ホタルイカもなんとなく気分じゃない。
ナチュラルワインもいいなと思ったんですが、いろいろ飲んだ結果スーパーで売っている600円くらいのチリワインを愛飲。

一体何が楽しくて生きているんでしょう・・・とか考える前に、もっと新しい刺激を求めて自分からアクションを起こさないとなと思う今日この頃です。
Nishide choice 5items

ORBIUM

BOATING BLAZER イングリッシュウールフレスコソリッド3Bジャケット

『気になるを通り越して、既に購入済み。』



展示会で拝見した時点で購入確定。
あとは生地を何にするか?それだけでした・・・。

最近ブレザー熱が高まっていて、トラッドに回帰しているというわけでもないですが、それでもなんとなく気になっていたところに出会ったのがこちら。
古いスポーツジャケットをモチーフに、ORBIUMらしい解釈でアレンジを加え現代的なシルエットで仕立てられたこのジャケット、かなり良いです。

決まりすぎていないのに格好良い、格好良いのにどこか野暮ったさがある、絶妙なニュアンスで今シーズンのヘビロテ確定です。

PRICE
¥258,500
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guji

INCOTEX

SLIM FIT チノリノ ガーメントダイリネンコットンギャバジンテーパードパンツ

『いつからあるのこの生地?という春夏定番にしてロングセラーファブリックです。』



チノリノ。CHINOLINO。

チノはチノパンのチノですね。リノは、イタリア語でリネンですね。
つまり、リネンを用いたチノっぽい生地ということですね。

リネンの清涼感があり、チノの様なハリコシも程良くある。

リネン100%の様にリラックスカジュアル感が出ず、絶妙にクリーンでエレガントな雰囲気になる、そんな生地です。

INCOTEXでは長年定番生地としてラインナップされていて、コットンのバタヴィアと並んで欠かせないモデル。
ウールも良いですが、この時期やっぱりリネン系のアイテムが気になりますね。

PRICE
¥46,200
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guji

ZANONE

12ゲージクレープコットンソリッドS/Sモックネックニット

『細くないZANONE始めました。』



ZANONEに求める要素はいくつかありますが、大体はスリムでコンパクトなフィッティングとへたりが少ない丈夫な生地感、そして発色の美しさでしょうか。
イタリアらしい上品な色気、それを細かな要素に分けるとこれらに起因することがほとんどですが、ZANONEは老舗ブランドながらそこにメスを入れました。

もちろんスリムフィットも今まで通り提案されています。
でも、レギュラーフィットというのがとても新鮮に映ります。

ZANONEなのに、ちょっと緩い。
オーバーシルエットではなく、今の気分で着られる絶妙なレギュラーシルエット。

ギラギラしない大人の余裕はピタッとしないシルエットから生まれるという噂です。

PRICE
¥33,000
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guji

SCYE BASICS

ポリエステルナイロン高密度タフタアノラックパーカ

『好きなんですけど売れないアイテムの代表格。』



プルオーバーのアウター、アノラックパーカ。私、大好きです。
ミリタリー・アウトドアをルーツとするアイテムで、まぁ雰囲気が格好良いんですが、致命的な欠点が一つ。

脱ぎづらい。

単純に面倒くさいんですね。
例えば、アノラックを着て食事に出かけたとします。で、到着したらアウターを脱ぎますよね。
その時に、ジップやボタンですとチャチャッと脱げるんですが、プルオーバーなので結構大変。
ちょっとミスるとインナーも一緒に上がってしまい、お腹が見えてしまったりするんですね。
更に髪の毛のセットも乱れがち・・・

でも、好きなんです。
好きなものやことって、頭ではわかっていても、理屈では止められないじゃないですか・・・。

PRICE
¥79,200
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ring

Cisei

guji別注シュリンクレザーブリーフバッグ

『圧倒的に“何となく良い”ブリーフバッグです。』



gujiが創業してまもなくからのお付き合いになっているCisei。
実は案外別注をお願いしたことがなく、今回がもしかすると弊社としては初?かもしれません。

田野がデザイナーであり職人である大平氏と相談しつつ、リクエストを出して作り上げたモデルなんですが、初回の打ち合わせの時に実は私も同席していました。

田野「もうちょっと大きく、でも大きすぎず小さすぎず、バランスよく・・・」
田野「TOGOがいいんですよね、TOGO。あの革。」
田野「この底面の仕様いいですね・・・。別注でも使えません?」
田野「ダークブラウンっているかな?いるよな?」

そんな感じのふんわりしたやりとりで生まれたバッグ、仕上がりはさすがCiseiというクオリティ。
感覚派風理論派である田野のインスピレーションとCiseiの技術の結晶モデルです。

PRICE
¥198,000
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guji

サルワタリ


弊社のYouTubeチャンネル“guji network!”の編集が終わると、各担当者のチェックが入り、微修正を行なって、晴れて公開という流れなんです。

公休でない限りデスクでチェックをしているんですが、イヤホンなしで音を出しているのをそろそろやめようと思い(西出Pはイヤホン着用してます)、百均でイヤホンを買うことに。

普段、スマホで音楽を聞いたりもしないので久々にイヤホンを探しましたが、昔よりもしっかりとした作りのものでも100円で買えるとはかなり衝撃でした!色々みて、コードが邪魔にならない巻取り式の物を購入し、TITO回のチェックの時に使用してみると・・短い・・・画面がめっちゃ近い・・・。箱にはコード70cmの記載が・・コードの長さは盲点でした・・・。
Saruwatari choice 5items

CIRCOLO 1901

コットンストレッチライトピケ鹿の子ジャージーメタルボタンセットアップ対応ダブル6Bジャケット

『ringスタッフは今、ブレザーに目がありません。』



CIRCOLOでは春夏の定番生地である鹿の子ジャージー通称“ピケ”。こちらはそのピケよりも更に目付けの軽いライトピケになります。

ringでは一昨年に一度だけシングルジャケットで使用した生地ですが、お客様にも好評だったことから今年もオーダーすることになりました。しかし、今年はメタルボタンのダブルブレストということで、ビジネスでは限りなく難しい一着ですが、ファッションとして着用するのであれば今一番気になるアイテムではないでしょうか。

今年はラティーノやTITOを始め、ドルモアでもニットジャケットのメタルボタンをオーダーするなど、ringではかなりブレザー推しです。スタイリングが簡素になりがちな季節だからこそ、ライトピケの清涼感とメタルボタンの重厚感が手抜きのないスタイリングを完成させてくれそうです。

PRICE
¥69,300
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ring

giab's ARCHIVIO

guji golf別注MASACCIOマサッチョ ライトジャージークリースステッチテーパードシャーリングパンツ

『ニューファブリックのライトジャージーは全ジャブラーの宿願です。』



今シーズンより新登場したファブリック“ライトジャージー”。春夏のジャージー素材の定番といえば不動の“スタンダードサマージャージー”に、台頭著しい“シルキージャージー”とすでに盤石の布陣ですが、声を大にしては言いませんが・・以前からスタンダードサマージャージーが少し地厚という問題がありました・・。

それを解消すべく登場したかどうかは分かりませんが、こちらのライトジャージーは目付け350gとスタンダードサマージャージーよりも軽く、シルキージャージーと同じ目付けですがシルキージャージーほど艶感がないのでスポーティーな見た目になります。

痒いところに手が届いたライトジャージーは、ring別注モデルの“ring”、通称“リングっちょ”でも展開しておりますのでよろしくお願いいたしますm(__)m

PRICE
¥37,400
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guji

C.QP

ring別注 JETTY ジェッティー カーフシボ革スリッポンスニーカー

『通常のインラインには存在しないという確かな優越感と、安定の合わせやすさを持ち併せます。』



C.QPでは不動の人気定番モデル“JETTY”。このJETTYで2型も別注を行うというringにしては大胆なオーダーを行った今シーズン、第一弾のネイビースエードも良かったんですが、こちらのシボ革もかなりの自信作なんです!

ネイビーのスエードがインラインに存在しないのも意外や意外なんですが、スエード以外の表革モデルも恐らくスムースレザーのブラックのみだったと記憶しています。そんな中、ホワイトのレザースニーカーを求めていたバイヤー宮本が、RACQUET Srに使用されているシボ革を使えませんかと大胆な発言・・可能ならホワイトとブラックの2色でと・・・。

代理店の方がC.QPに確認したところ、ブラックはNGですがホワイトはOKとのこと!上品なカジュアルスタイルを作る上でホワイトのレザースニーカーは欠かせませんが、ツルッとした質感はあまりringっぽくないなと考えていましたので、このシボの表情は丁度良い塩梅に落ち着いたかなり完成度の高い一品ではないでしょうか!!

PRICE
¥49,500
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ring

Settefili Cashmere

リネンコットンメランジニットカーディガン

『春になると着たくなる、ringにとっては桜のような存在なんです。』



ringには欠かすことのできない定番ファブリックの、リネン×コットンを使用した独特なメランジが美しいこちら。今年もカーディガンとクルーネックの2型でご用意しております。

今までは濃いめの色をメインで薄い色を刺すイメージでオーダーしていましたが、今年は淡いトーンを中心に明るいカラーが混じったメランジをメインにピックアップしています。こちらのピンクとベージュのメランジは昨年も人気のあったカラーですので、今年も争奪戦は避けられないかと・・(避けられたら申し訳ありません)。

リネンがメインの混率にはなりますが、ザラっとしたタッチではなく、比較的スムースな質感ですので、半袖カットソーの上に着てもストレスはありません。桜並木の下、コレを着て・・なんて妄想しますが、今シーズンはセッテフィーリの入荷が例年よりも遅れているようです・・。しかし、夏前まで着れる素材感ですのでスタイリングを華やかに彩ってくれることに変わりはありません。

PRICE
¥51,700
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ring

BARACUTA

G9 ジーナインコットンポリエステルスイングトップブルゾン

『いつの時代でも色褪せない、本物の名品です。』



春物ブルゾンの定番としてringでは創業当初?あたりから展開を続けている、不朽の名作“BARACUTA G9”。以前は昔から存在するクラシックなサイズ感のFITに、現代的でモダンなスリムFITがありましたが、最近はシーズンによってFIT名が変わったりして少しややこしくなっています・・。

今シーズンはクラシックなサイズ感のFITがオーダーできなくなり、スタンダードなFITとのこと。ゆとりのあるクラシックなFITでオーダーしようとしていた我々としては出鼻を挫かれたわけですが、ringのは欠かせないアイテムの一つなのでサイズアソートを見直してオーダーしました。

しかも今回は定番的なカラーはブラックのみで、他は全てringでは初めてオーダーするカラーばかりです。もうすでにG9をお持ちの方でも、今っぽいシルエットで新しいカラーとあれば新調も検討していただけるのではないでしょうか!

PRICE
¥55,000
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ring

イズミ


現在我が家では、しまじろうが家庭教師です。
先日ベネッセからタブレット端末が送られてきまして、そこから字の読み書きや英語などを学べるようにな仕組みなっています。さらに毎月25日には新しい教材がダウンロードできるという優れモノ。

自分が子供の時にも同じような家庭学習をやっていましたが、付属の漫画だけ見てあとはスルーというのが常態化していました。

親になった今だからわかる、なんてお金の無駄だったんだと、、

タブレットでゲーム形式で学習できるというのはとても良いなと、抵抗なく受け入れている息子を前にして思うのでした。
Izumi choice 5items

HEUGN

Steve ウールソリッド2Bジャケット

『今、最も影響を受けているブランドかもしれません。』



2月に行われた展示会の方にお邪魔しまして、しっかり触発され、しっかり個人オーダーをかましてきました。
前回個人オーダーした時もストライプ、もちろん今回もストライプをオーダーしてます。いや、色味がめちゃくちゃ良いんですよ、ニッチなんですが品がある感じなんです。秋冬シーズンが今から楽しみでなりません。

で、これも買おう買おうと思っていたんですがポップアップのイベントがあったりで中々買えずじまいになっているネイビーのジャケット。

もともとのベースになっているのはワークジャケットだそうですが、正直あんまり面影を感じない気がしますね。ただ、僕たちがメインで取り扱っているイタリアブランドが作り出す色艶を感じさせるものとはベクトルが違うことは間違いないです。

何処にも属していない感じが今の自分の気分にもフィットしているジャケット、組下のパンツとのバランスも凄く好みなのでこれはセットアップでいくしかないかもです。

BRAND
HEUGN(ユーゲン)
ITEM
Steve ウールソリッド2Bジャケット
PRICE
¥96,800
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guji

AMBELL

コットンフライスボーダークルーネックS/Sカットソー

『夏本番が来る前に。』



気温が上がってくると欲しくなる、それが僕の中でのボーダーTのいつものパターンです。
昨年まで着ていたものが、そろそろ鬼籍に入りそうなので、前もって準備しておかなければ、、、、!となったタイミングでAMBELLの一着が入荷してきました。

生地のタッチはドライな感じなので真夏でも快適に過ごせそうな仕上がりになっているのもグッド、夏場はどれだけ不快指数を減らせるかが精神衛生上、重要なのでここは非常に大事な側面なんです。

カラーはベーシックなネイビーに加えて、今シーズンのトピックカラーであるグレー、さらに変わり種としてラベンダーという甲乙つけがたいラインアップ。

とりあえずまずはグレーを買って、調子が良ければラベンダー、最終的にネイビー、という順番が今、僕の頭の中で決まりました。

PRICE
¥20,900
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guji

CellarDoor

S.TROPEZ 1P ウォッシャブルコンフォートウール1Pテーパードパンツ

『エッセンスとして取り入れたいスマートさです。』



先ほど書いたHEUGNのジャケットの組下のパンツもそうだったんですが、こういった程よくスリムなパンツが今気分になってきました。
CellarDoorのS.TROPEZ 1Pというとここ何年かは展開をやめていたモデル、その頃は確実にワイド旋風が吹き荒れる状況だったので惜しまれつつ、という流れがありました。
それが回りまわって今またじわじわと盛り上がってきている、そんな気がしています。

生地はストレッチ性の高いポリエステル53% ウール43% ポリウレタン4%の混合率になっていまして、履き心地も発色も良きです。

スタイリングにメリハリをつけるという意味合いでも有用な存在。

前作の主人公が続編で無双する、そんなシーンが今思い浮かびました。

PRICE
¥39,600
Handling SHOP
guji

MARNI

ウールトロピカルオープンカラーS/Sシャツ

『頼もしすぎる夏の味方です。』



シーズンスタートの頭の方に出品したアイテムって、この時期になると結構忘れがちになっちゃうんですよね、、、。

そういえばまだ寒い時期に何も出すものがなくて出品してたなぁと。
着用が本番になる前からトップの画面上から消えてしまうのは惜しい存在と言いますか、これから夏に向けて確実に主役となるであろう風格を持ったMARNIのショートスリーブオープンカラーシャツ。
以前からオープンカラーの半袖シャツはあるにはあったんですが、ウールトロピカル生地はありそうでなかった仕様なんです。

ブランドとしてはおなじみの素材に適度にリラックス感のあるシルエットが組み合わさることで生まれるこなれ感、夏場はとりあえずこれを着ておけば間違いない、そんな頼りがいのあるシャツですね。

PRICE
¥75,900
Handling SHOP
guji

PT TORINO

Edge ヴァージンウール ストレッチシアサッカーストライプ 2プリーツワイドパンツ

『少しだけクセがある感じのパンツ、スタイリングの主軸としてどうでしょう。』



気分的にはCellarDoorのS.TROPEZ 1Pのようなタイプを取り入れていきたいという気持ちがありつつも、自分のスタイルのベースにあるのはワイドでして、コチラもスルー出来ない魅力を持った存在であります。

ネイビーにホワイトのストライプという組み合わせ、結構ドレスなイメージに寄っているのかなと思ったんですが、実際には生地はかなり軽くライトなイメージ、ワイドなので足とパンツの間に生まれる余白が凄く綺麗なんですよね。

テーパードをあまり効かせていないのも個人的にツボでして、ちょっとボリューム感のあるシューズでもバランスが取りやすく汎用性も高め、スタイリングの主役としても機能してくれる存在感があるので合わせるアイテムはシンプルめでもオッケーだと思います。

PRICE
¥55,000
Handling SHOP
ring

タカハシ


洋服に付いた “あのニオイ” に完全勝利した話。。。

先月に某フリーマーケットサイトで、10人に聞いたら9人“引く”レベルに高額なレザージャケットを購入したタカハシ。。るんるん気分♪で到着を待ち、いざ届いてみたら...とんでもなく強烈なタバコのニオイがっ!...。(レザー×タバコのニオイは本当に取れないんすよ!)
一般人同士の取引なので仕方がないとは言え...タバコに全く縁がないタカハシにとって許容できない程のニオイでして、これでは着れないぃぃ(涙目)となってしまいました。。

どうやってニオイを取ろうかな?と調べてみると、「冷蔵庫用脱臭炭」が非常に効果的とのキーワードが。ホンマけぇぇ〜!?と思いつつ、近場のスーパーにて無駄に2つ 冷蔵庫用脱臭炭 を購入しました。
やり方は非常に簡単でして、レザージャケットをハンガーに吊るし、長めのビニールをかけてから中に脱臭炭を入れ、空気を含ませるようにビニールの口を縛ると言う方法。3日4日待ったらニオイが取れる!という事でしたが、嫌煙タカハシは1週間ほど待機。するとあら不思議!!!
頑固なタバコのニオイが見事に無臭に!(炭パワースゲー!)

服に付いたニオイに一発K.O. (1週間)をキメてやったお話でございました。
takahasi choice 5items

Giannetto

コットンオックスフォード2Bシャツジャケット

『コスパ最強であり、高嶺の花であり...。』



イタリアンジャケット単品でこのプライスというのも驚きですが、セットアップで揃えても7万円弱。合わせるスニーカーやカットソーを買っても10万円内に収まるコストパフォーマンスの良さ、、、こんなことが実現できるのはgujiでは Giannetto だけではないかと思います。

コスパ最強と言っておきながら何で高嶺の花なん?という事なんですが、、、す〜〜ぐサイズ欠けしてしまうからなんですよね...。要は非常に、非常に!人気アイテムだという事なんです。

ゴールデンサイズと言われる46サイズがタカハシサイズなんですが、、入荷と同時に完売することも...。
そんでもっての『コスパ最強であり、高嶺の花であり...。』気になる事しか出来ず、タイトル回収でございます。。

PRICE
¥49,500
Handling SHOP
guji

JACOB COHEN

ハードウォッシュドコットンポリストレッチ デニムジャケット

『今期のヤコブは“エメラルドブルー”が多めです。』



...と言うのも、ヤコブ23年SSコレクションを一通り見たのですが、様々なディティールで“エメラルドブルー”が採用されていたからなんですよね。

中でも一番目立っていたのがこちらのデニムジャケット。説明しますと、「いや... ホントに... 色も、ディティールも全てが良き。」と、、、ヤコブ出品担当らしからぬ語彙力になってしまう程の良さというのでしょうか...(汗)←この時点で何を言っているか分かりませんが、そんな感じの素晴らしいアイテムなんです!(?)

強いて言うと、意外とウォッシュがかなり強めでして 色落ち加減でこの色を表現しているのが最大の特徴ですね。しかも共生地のカラーデニムもあるので、デニムオンデニムも楽しめます!←するかしないかは、、あなた次第です!(タカハシはやります。。)

PRICE
¥115,500
Handling SHOP
guji

PT TORINO DENIM

コットンセルロースウォッシュドワイドデニムパンツ

『好みのワイド加減♪ ブランドは... PT !?』



...と、驚きを隠せないのも、、タカハシの貧弱 PT TORINO DENIM 知識の中では「スラっとした細身デニム」の印象しか無かったので、こちらを見た瞬間「え、こんなのもあんの!?」となってしまいました。。

生地感はライトで穿き心地軽快♪と言った感じで、ウォッシュは色落ち過ぎず、アタリが付いている...まさに今 穿きたいデニムの雰囲気でして、気にならずにはいられないと言うワケなんです。

ちなみに私タカハシはかなりのワイドパンツ好きでして、最近それしか買ってないような気が...。数日後にこのデニムを手に入れている(買っている)か否かは、ワイドパンツの神のみぞ知る!...あれ?よく見たらマイサイズが無いなぁ...(泣)

PRICE
¥46,200
Handling SHOP
ring

Daniel&Bob

RINALDOリナルド ソフトレザーボディバッグ

『これを持ったらオシャレカジュアルポイント+30点』



持っているだけでオシャレに見えてしまうアイテムと言えば...そう、レザー製のボディバッグですよね!←(人による)
服屋は必ず持っている。と言っても過言ではないボディバッグ、ではその魅力は?と言いますと、かさばらず、取り入れやすいですし 控えめな存在感で さり気なくオシャレ。バッグを持っている...というよりかはポケットが増えた感覚、バッグとアクセサリーの間ぐらいのアイテムと言ったところがオシャレに見える要因&魅力なんですよね。

ちなみにタカハシおすすめカラーはライトグレー!
黒白(濃淡)のちょうど中間色で、特徴のない色として分類されるグレーですが、意外や意外 どんな洋服の色合わせにも対応してくれる 実は万能カラー。こういったアクセサリー的なカバンの中でも御一番使いやすい配色だと思います♪

PRICE
¥52,800
Handling SHOP
guji

MAURO de BARI

カーフスエードトリプルストラップサンダル

『気になる新色は、タカハシ好みでした。』



↑なんか映題みたいになってしまいましたが(汗) 読んで字の如くでして、guji 春夏の風物詩 MAURO de BARI サンダルの新色が入荷しています♪
...と言うより甲バンドにスエードを用いたモデル自体が超久しぶりでして、その中でもこの3連バンドタイプのブラウンが最高に気になるタカハシ好みの出来栄えでした!(色が)

デザインはあくまでシンプルなんですが、レザーを使う事で大人な雰囲気に厚底でほんのりモード感も有り◎。大人カジュアルでも、モード系ハイカジュアルにも使える守備範囲が非常に広いサンダルなんですよね。

いや〜... 今年こそは MAURO de BARI サンダルが欲しい...。でも、早々にお客様に売れて欲しい...。その狭間で揺れるしかないタカハシなのでした。。。

PRICE
¥24,200
Handling SHOP
guji

気になる。

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