「気になる。」第8回 2019.1.4

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!
というわけで、本年一発目の『気になる。』はセール品縛りでピックアップしております。
一体全体なぜこの商品が残っているの!?という疑問を抱えつつも、お得なプライスになっているからこそ、普段とはちょっと違うアイテムにもチャレンジしやすくなるのではないでしょうか。
本格的に寒くなってきた今こそあらためて見て頂きたい逸品、是非ご覧ください。

ニシデ

年末年始の忘年会、新年会で確実に増量しています。そしてすぐにイタリアでまた暴飲暴食生活に・・・。
“自制心”が全くないタイプではないと自分では思っているんですが、体は嘘をつかない・・・ということは、こと食事に関しては全くないんでしょう・・・。今年こそ、guji入社時の体重に戻りたいと思います。

HERNO(ヘルノ)ポリウレタンコーティングナイロンショートダウンジャケット

¥85,320→¥59,724

ちょっと厚着をすると公共交通機関に乗るときに暑くないですか・・・?私は暑がりの寒がりですが、便秘気味なのに何故か汗はかきやすいという妙な代謝の体なんです。
なので、密閉空間に人が集まったときの熱気にやられると、冬なのに汗だくになってしまいます。

ということで、ショッピングやちょっとした用事などで街に出るときはこのくらいの防寒力が一番体に合っているんですよね。HERNOのGジャンタイプのライトダウンジャケット。
HERNOのダウンアイテムには防寒性の目安がライニングのチケットに記載されていて、ダウンの羽根のイラストで三段階に分けられています。このブルゾンはちょうど真ん中くらい。本当にちょうど良いんです。

LodenTal(ローデンタル)ライトウェイトローデンクロスバルカラーコート

¥149,040→¥104,328

ローデンクロスを使用したフローティングショルダーのコートがローデンコートなんですが、こちらはブランド名に使用するくらいローデンコートを得意とするブランドなんです。・・・が、こちらのコートは正統派なローデンクロスを使用しているわけではなく、現代のスタイルに合わせやすいようライトにウェイトをコントロールした生地を使用。デザインも脇にベンチレーションのないバルカラータイプ。

ローデンコートはセレクト当初から着たかったアイテムではありましたが、あの特徴的な肩のデザインがガタイの良い私にとって死活問題でして・・・。
そんな時に提案されていたのがこのシンプルなタイプ。本物志向の方からすると邪道かもしれませんが、私にとってはこの塩梅がベストですし、何よりLodenTal製というのが心の防波堤になるんです。

LARDINI(ラルディーニ)ウールハニカムソリッド2Bニットジャケット

¥71,280→¥49,896

ニットジャケットの歴史はこのブランドが作ってきたといっても過言ではないですよね。
初めて提案されていた時はラペルのカーブや裾のカットなど、ラウンドを作ることが出来ず全体的に角のあるデザインでした。それでも飛ぶように売れていた、大ヒットアイテムだったんです。

それから毎シーズンモディファイが加えられ、数年前からほぼ完成の域に達した美しいシルエットが構築されています。素材も多岐にわたるようになりまして、セレクトの幅が広がりました。
とはいえやっぱりこのスタート時からあるハニカムニットが最も完成度が高いでしょうか。何気ないのに凄く色気があって恰好良くて、ストレスフリーなんです。

19 andrea's 47(アンドレアズ ディチャノーヴェ クアランタセッテ)カシミアソリッドストール

¥42,120→¥29,484

紡毛カシミアのふわりとしたタッチを最大限に生かしているこのストール、さっと首からかけてコートのインに添わせたい感じです。

andrea'sは美しいプリントが施されたタイプが一番人気ですが、逆にこの手の渋目タイプが今気になるデザインでしょうか。大判なのでしっかり防寒性は保ちつつ、エアリーで軽やかというのが素晴らしいですね。
十分なサイズ感なのでブランケットのような用途としても使えそうですし、ファッションのみならず、外に出かける時のお役立ちアイテムになりそうな予感です。

Atto Vannucci(アット ヴァンヌッチ)チョークストライプスフォデラートタイ

¥28,080→¥19,656

WEB担当なのであまり店頭に立つ機会はないですし、立ったりしゃがんだりと動きが多いのでジャケットやスーツを着ることが少なくなってきていました・・・が、最近は意識的に着るようにしています。

撮影する日とデスクワークをする日のスケジュールをやりくりし、タイドアップして仕事をするようにすると何となく気が引き締まる思いがするといいますか、気合が入るといいますか・・・、テキストを書くノリも良くなる気がします。スーツは男性の戦闘服とはよく言ったものですよね。

そんな私が一番好きなネクタイブランドがAtto Vannucciでして、クラシカルでありながらファンタジックな配色センスが評判です。
が、今回のチョイスはスーツ生地を使用したシックなタイプ。地味なようでいて、実は素晴らしく華やかなのは実際に締めるとわかっていただけるはず。

イズミ

明けましておめでとうございます。去年は仕事もプライベートもかなりバタバタな感じでしたので、おそらく今年も引き続きそうなるのではないかと思います、、、、
極々個人的な目標としては溜まっているアニメの消化を図る事です。今年もこんな感じで、どーぞ宜しくお願いします。

ANDREA FENZI(アンドレア フェンツィ)フェアアイルクルーネックニット

¥24,840→¥17,388

英国気分が高まってきた中でもフェアアイルニットの提案は意外と少ない気がします。
ANDREA FENZIが繰り出すコチラはどちらかというと非常にモダンな空気感を醸しだしていまして、コテコテの感じではないところがミソでしょうか。

トレンドをしっかりと加味しながらも、ブランド独自のフィルターを通して使い勝手の良いアイテムに昇華する。更に言うと、この完成度の高さでこのプライスゾーンはちょっと驚きです。

コーディネートにアクセントとトレンド感を同時に取り入れる事が可能な逸品、個人的に注目度高しです。

MARNI(マルニ)ダブルブレストベルテッドコート

¥275,400→¥192,780

balcone di gujiの中でも比較的プライスゾーンが高めのMARNI、しかしながらセールスは好調、、、、純粋に有難いと共にこれがブランドパワーってやつか!と驚きを隠せないところもあります。

今シーズンの中でも特に存在感があるのがコチラのコート、ゆったりとしたシルエットながらもどこか緊張感を漂わせる大人の為のカジュアルコートと言いましょうか。

コレクションでも初老?と思われる白髪の男性がサラッと着こなしていたのが印象的な一着。正直、おいそれと手が出るプライスゾーンではないのですが、それを払拭させてくれるパワーがあるコートですしプライスが下がっている今こそトライしてみてもいいかも、、、、なんて思わせる魔性の逸品です。

THE GIGI(ザ ジジ)DEGAS2 ウールハウンドトゥーススーツ

¥149,040→¥104,328

ロロピアーナ社製の軽さと心地よい柔らかさのあるZELANDERファブリックを採用したDEGAS2は、今シーズンのTHE GIGIの中でも特に使い勝手の良い部類に入る一着でして、これを執筆している現在もすでに在庫が品薄に。

毎シーズンお馴染みになっているLEON別注、いつもセレクトしているTHE GIGIよりも少しだけ多く艶感を感じさせる仕上がりは、ならではな感じがしますし、オンオフ問わず使用可能なところも個人的にポイント高しです。

サラッとしつつもトレンドの的は外さないというTHE GIGIとLEONの気概を感じさせる今回のコラボレーション、要注目です。

CellarDoor(セラードアー)S.TROPEZ マルチストライプ2Pテーパードパンツ

¥34,560→¥24,192

今季のCellarDoorの中でも一番遅れての入荷だった一本でして、そのせいかあまりスポットが当たらなかった印象が、、、、

ピンストライプに更にブラウンストライプを加えることでより玄人受けしそうな顔立ちになったテクニカルなパンツと言えるんじゃないでしょうか。
適度に力の抜けた2プリーツテーパードシルエットは使い勝手良い為、柄モノではありますがスタイリングを組むのに悩むことはあまりないかもしれませんね。そういった点でもファッション要素高めでありながらバランスの取れた一本だと思います。

クラシックを源流に持つブランドだからこそなのかもしれませんが、こういった『遊び』のある提案をしてもしっかりと地に足が付いているといいましょうか、、、日常着にちょっとしたスパイスを加えてくれつつも安心感を感じさせる気がします。

kolor BEACON(カラー ビーコン)エアリータフタシャツジャケット

¥38,880→¥27,216

コーチジャケットのような、シャツのような鈍い光沢感を放つ一着はストリートな空気感をひしひしと感じさせる仕上がりになっています。

少し玉虫っぽい色合いが所謂ストリートなブランドが提案するソレとはちょっと違った趣を持っていまして、実際に着用すると子供っぽくならないところが不思議ですし、それが一つの魅力でもありますね。

これからの時期であればコートの中のインナーとして使えますし、春先は単体で使うとなれば結構な長いスパンで活用可能になっていますのでそういった点も嬉しいところです。

イノウエ

最近、懐古主義的な音楽の聴き方をする事が多く、今は80年代のブラックコンテンポラリーミュージック、いわゆるブラコンの気分。
アンダーグラウンドな音楽に夢中だった若い頃は全く受け付けませんでしたが、やはり歳をとったのでしょうか、、、
膨大な数の似たような曲の中から、今の自分の琴線にふれる1曲を日々探すのを趣味にしています、、、

Drumohr(ドゥルモア) ハイゲージメリノウールタートルネックニット

¥35,640→¥24,948

某有名スタイリストの方のとある記事の中で、冬に欠かせない大切なワードローブの一つとして「キャメルカラーのタートルニット」を挙げているのを読んでから、何気に無意識にキャメルのタートルを探したりします・・・
あまり普段こういったハイゲージのエレガントな雰囲気の物は着ないのですが、カジュアル思考の自分にとってはたまに着るこういった品のあるニットというのが逆に新鮮で、チョット背筋が伸びる感じが心地良かったりするんですよね。

色気のあるヌーディーカラーの物を、ブラウン〜ベージュといった同色系のコートのインナーにサラッと合わせた”オーバーミドルだからこそできるグラデ配色”は、海外のファッショニスタの方のスタイリングでもよく見かけるやや難易度高めなスタイリングではありますが、勇気を振り絞って是非チャレンジして頂きたいですね。

BARENA(バレナ)コットンストレッチコーデュロイトラッカージャケット

¥51,840→¥36,288

この秋冬はコーデュロイの当たり年ということで、非常に様々のブランドからブルゾンやパンツを中心に数多くのアイテムを見かけることが多かったこの半年。

個人的にはブルゾン縛りでいろんなジャンルのブランドの物をネットでチェックしてきたんですが、シーズン最初の方に見かけたこのBARENAの物はやはり今考えても秀逸だったように思います。

ワークウエアのデザインがベースにありながらも仕上がりはいたってクリーン。
基本ブルゾン扱いですが、シャツライクな着こなしも可能なディティールとなっており、冬場キャメルカラーのオーバーコートの中にGジャン感覚で合わすのも凄くカッコ良くてお勧めですね。

VIGANO(ヴィガーノ)ウールキャバリーツイルソリッド2プリーツテーパードパンツ

¥34,560→¥24,192

秋冬物のパンツに使用する素材の中では特にしなやかで極上の肌触りのサキソニー素材が大好物なんですが、それとは真逆とも言えるタフな印象のキャバリーツイル素材も凄く気になったりします。

今シーズン、gujiにもキャバリーツイル素材を使用したMARNIのオーバーサイズのトレンチコートがありましたが、エレガントなデザインとタフな素材感のマッチングが非常に秀逸でして、このVIGANOのパンツも同様の理由からずっと意識しているパンツの一本。

コンパクトな腰回りのフィッティングと膝下から絞らない絶妙なストレートライン。
品のある光沢感とスッキリ綺麗な美シルエットでドレスとカジュアルのバランスがちょうど半々ぐらいで仕上がっている??イメージです。
プレーンなコットンのチノがカジュアルで苦手という方でも、これであれば恐らく抵抗なく穿いて頂けるかなぁと思いますね。

THE GIGI(ザ ジジ)DRAKE ツイードダブルブレストチェスターコート

¥181,440→¥127,008

メンズコートの中でも大定番アイテムの一つであるキャメルカラーのチェスターコート。

毎シーズン非常に多くのブランドから良い物が多く出てくるのですが、逆にあまりにも良い物が多くあり過ぎるが故に迷いに迷って決断しきれない・・・といった状況を毎年経験している様な気がする自分ですが、そんな中チョット他とは違った独特のオーラを漂わせていてすご〜く気になっているのがこちらのTHE GIGIのコート。

ツィーディーで立体感のある素材感が何とも特徴的でして、落ち着いた深みのあるキャメルトーンや上衿部分をブラックコーデュロイ素材の切り替えなど個人的にグッとくる要素が満載の仕上がりでして、コート以外はモノトーンでまとめたモードっぽい雰囲気の着こなしがカッコよ過ぎるんですよね。

COMMUNE DE PARIS(コミューンドゥパリ)ミドルゲージアルパカウールケーブルメランジタートルネックニット

¥43,200→¥30,240

毎年、冬になると気になるのがやはりニット。

サラリとしたハイゲージのニットよりはどちらかというとミドル〜ローゲージの程良い肉感のある物が好みで、特にメランジ調の温かみのあるホッコリとした雰囲気のある物に惹かれる傾向にあります・・・

そんなイメージ通りの一着がこちらのCOMMUNE DE PARISのタートルニット。柔らかいトーンの色合いに仕上げられた非常に可愛らしい雰囲気のニットでして、一枚で着て頂いても勿論しっかりとし見栄えがするのは勿論の事、ボリュームのあるコートやレザーブルゾンのインナーとしても最適でして、コーディネートで組み合わせるアウターと相乗効果を生んでくれる実は優れた一着なんです。

ムラオカ

明けましておめでとうございます。毎年、目標を決めて今年はこれを頑張ると意気込んでいるのですが、設定した目標すら忘れてしまうという自分に甘い生活をしてまいりました。
今年こそは目標に向かって日々精進していきたいと思います。

il mocassino(イル モカシーノ)カーフスエードタッセルローファー DUCLAS

¥41,580→24,948

近年、特に人気のあるように思うタッセルローファー。様々なブランドも提案しており、コーディネートに取り入れられている方も多く見かけます。
シューズブランドのil mocassino(イル モカシーノ)からも当然リリースされていますが、気になり過ぎるポイントが一つ。それは目を疑う程の圧倒的コストパフォーマンスで提案されているという所でパフォーマンスが高すぎて仕上がりを疑ってしまいそうですが、非常に完成度が高く仕上げられております!
革紐がイントレチャート仕様になっていてラグジュアリー且つエレガントな雰囲気がありオン、オフ共に合わせやすく汎用性までも高い素晴らしい一足です。
コストパフォーマンスも高く使い勝手もいいとなると必然とコーディネイトに取り入れる回数も増えそうですね。

INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディヴィジュアライズド シャツ)Athletic Fit コットンウォッシュドツイルキャンプカラーシャツ

¥28,080→¥19,656

ここ2〜3年、注目度が右肩上がりのオープンカラーのシャツですが、INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディヴィジュアライズド シャツ)のオープンカラーシャツは色合いやシルエットが絶妙でなんとも言えないゆるーい抜け感があり、良い意味で昭和な空気を感じる一着になっています。

古いようで新しく普段にないシルエットですので一枚で今までにない新鮮さを感じれると思います。 一歩間違えればパジャマの様になりがちですが、トレンドとしてはこれぐらい緩い雰囲気のスタイリングが気分ですので、この昭和な空気感を思いっきり楽しんで頂きたいです。

THE GIGI(ザ ジジ)ワイドコーデュロイセットアップ

¥99,360→¥69,552(ジャケット)

¥38,880→¥27,216(パンツ)

コーデュロイ素材のウォーム感と光沢感、太畝の起毛感などで、どこか柔らかくて温かみのある印象があり不思議な雰囲気を醸し出している気になる一着です。ここ数シーズン、トレンドとして人気の高いコーデュロイですが、ここまでの太畝は中々見ることがなく一目見ただけですごく気になってしまいました。

太畝だからといって柄っぽくなるのではなく、パンツとセットアップで着用してもシルエットなども絶妙なバランスで仕上げられていますし、良い意味で個性的で、こういったセットアップはお持ちでないという方はオススメの一着です。

White Sand(ホワイト サンド)2プリーツクロップドクライミングパンツ

¥28,080→¥19,656

Pitti UOMOの公式ユニフォームに採用されているという実績があるWhite Sand(ホワイト サンド)の定番、ノープリーツクライミングパンツを2プリーツへとアップデートしたモデル。 イージーパンツですが、生地感やテーパード具合など絶妙なバランスでシルエットも素晴らしく見た目はスラックス、履き心地はイージーパンツという良いとこ取りのハイブリットな一本です。

カジュアルなスタイリングにも品をもたらしてくれるのでオフですが、崩し過ぎたくない時など重宝するので一本は持って置きたい所ですね。

roberto collina(ロベルト コリーナ)ローゲージウールソリッドモックネックニット

¥35,640→¥24,948

モックネックは近年人気が高まっており、弊社でも多数のモックネックニットを取り扱っていますが、roberto collina(ロベルト コリーナ)のモックネックは一味違う雰囲気があります。

無駄のないシンプルなデザインで、ローゲージですが体にフィットするモダンなシルエットがモードな雰囲気も出しつつ洗練された一着になっていると思います。
個人的には一枚で着用し、メインとしてクリーンなコーディネートで合わせるのがオススメですかね。

気になる。

Archive