URBAN EXPLORER 6.0 機能について

今年は早い梅雨入りですね。

早く入るからといって早く明けるものではないそうで、今年は長い雨とのお付き合いになりそうです。

弊社でも、防水性の高いアイテムが人気です。
中でも、このスリングは特に人気が高いです。
どのくらい人気かというと…
楽天市場でデイリー1位になりました！
このアイテム、魅力的だなぁと思った方、どこがそんなに良いの？と思った方、どちらも是非のぞいて行って下さい。

先日は素材の違いについてお話しましたが、今日はこのスリング共通の、優れた機能性についてお話しします！

※小物類は使用イメージを撮影する為に使用しています。付属いたしませんのでご注意下さい。
素材の違いについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ♪

充実の内装
大開口で見やすい！出し入れラクラク！
ガバっと開いて、出し入れのし易い大開口のメインコンパートメント。

内装フロント側が硬質ウレタンフォーム内蔵で、形を保てるからこそ出来る事ですね。

大きく開いても中身が落ちないよう、サイドの工夫も嬉しい。

内装背面側には、機能的に小物をしまえるオーガナイザーがあります。
オーガナイザーの仕切りは、目立つ明るいカラーのバイアステープで視認性抜群！一瞬で位置が把握できます。

仕切りはよくある2段ではなく、3段構えで7カ所、細かな仕分けができる所もポイントですね。
タブレットも入っちゃう♪
コンパクトなスリングですが、なんと12インチまでのデバイスが入っちゃいます！

（もちろん、デザインによっては入らない場合もございます）

他にも、各種ケーブル、モバイルバッテリー、ポケットWiFi、メモパッド、ペンなど、たくさんの小物が入ります。ひと目でわかりますね♪

使いきれない！なんて声も聞こえてきそうな、来ないような…
フロント側も見逃せない
スッキリした外観に合わない大容量。マイボトル、折り畳みの傘まで入ってますね。

（※ボトルや傘は製品によってサイズが異なる為、収納できない場合がございます）

こちらのフロント側にも便利な仕切りがあります。

眼鏡ケースやスプレーボトル、小腹がすいた時のお供など、散らかりがちな小物がビシッと収まります。

外装―背面のクッションパッドとセキュリティーポケット
背面のクッションパッド
身体に当たる背面部分にはクッションパッドが入っています。

内側のタブレットの保護にも一役買っていそうですね。
セキュリティーポケット
　
外側から見えない部分には、ファスナー付きのセキュリティーポケットがあります。

旅行の際にはチケットやパスポートを入れるのに最適です。
防水性能抜群！YKK止水ファスナー
もう一つ、このスリングに欠かせないのが、YKKの止水ファスナーです。

世界で信頼されているYKK製の、その名の通り「水を止める」ファスナーです。

いくら本体素材が防水でも、ファスナーが普通のものではそこから水が浸入して中身が濡れてしまいますね。

はっ水、防水性能の高い外装素材と、この止水ファスナーとを合わせる事で、より高い防水性能をもったバッグが完成するのです。

※水圧や激しい雨などでは浸水する可能性があります。

フィット感自在、左右も自在、外せるショルダーストラップ
タイトもルーズも自由自在。
長さを調節する際に、ベルトがなかなかつかめずに、引き出すのに苦労したことはありませんか？

このストラップには、長さ調整用のパーツがついていて、穴の部分に指を入れて引っ張ればすぐにベルトが引き出せるんです！

街でゆったり使う時も、自転車などでタイトに締めた後使いたい時も。

サッと締めて、サッと緩める事ができます。
ルーズにも。タイトにも。
簡単に左右の掛け替えができる
ベルトを緩めたり締めたりする部分が、下の方にあるとやりにくいですね。

このストラップは簡単に取り外せるので、お好みの向きに付け替える事ができます♪
フィット感のヒミツ…？
ストラップについているパーツが、日常でよく見る着脱式ショルダーとはちょっと違う形をしていますね。

よく見られるヨットナスカンと呼ばれる金具は基部が回転する構造になっており、ベルトがねじれる事もよくありますね。

このパーツならそんな心配はありません。

また、ヨットナスカンと違い本体との接点が「点」ではなく「線」なので、本体がブラブラする事もなく、

タイトなフィット感を生むのに役立ちそうです。
いかがでしたでしょうか？製品の魅力について伝わりましたでしょうか。

ご希望にあう機能や製品を手に入れるお手伝いが出来たなら幸いです。

素材別に商品をご紹介して終わりにしたいと思います。ありがとうございました。