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新築内祝い特集

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新築内祝い 人気ランキング

新築内祝いにオススメのギフト

  • ウルアオ

    ウルアオ

    グルメやファッションの他、キッチン・テーブルウェアやリビング用品等日常で使える便利なアイテムが豊富に掲載されています。

    2,530円~55,880円+税

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  • 極ふわ やさしいたおる

    極ふわ
    やさしいたおる

    贈りものに人気の高い今治製×美しい色合いが魅力的。年齢・性別問わず様々な人・ご家庭に馴染んでくれます。

    3,300円~14,300円

    商品ページへ タオルギフト一覧
  • スーパースイーツ 焼き菓子&紅茶詰合せ

    スーパースイーツ
    焼き菓子&紅茶詰合せ

    ベイクドクッキーと紅茶のセット。落ち着いた雰囲気で幅広い年齢の方々へお贈りいただけます。

    1620円~3780円

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ジャンル別オススメ商品

カタログギフト

タオルギフト

テーブルウェア

グルメギフト

贈り先様にピッタリの逸品を、豊富なラインナップからお選びいただけます。

  • カタログギフト
  • グルメ限定カタログギフト
  • グルメギフト
  • 洋菓子スイーツギフト
  • 和菓子スイーツギフト
  • ドレッシング・調味料
  • 乾き物
  • タオルギフト
  • コーヒー
  • お茶
  • キッチンウェア
  • テーブルウェア
  • インテリア
  • 洗剤・アロマ
  • 詰め合わせ

新築内祝いのマナー

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新築内祝いとは

「新築内祝い」とは本来、新築祝いを頂いた方々を新居にお招きして、お披露目会をすることとされています。引っ越しの片付けが終わって落ち着いた1~2カ月頃、昼間の明るい時間帯にお招きして、新居の外観や内観をお披露目し、お食事やお酒を用意しておもてなしをします。

そして感謝の気持ちとして手土産を持ち帰っていただきます。この行事が、「内祝い」の役割を担ってくれるので、新築披露をする場合は品物での内祝いは基本的に不要です。

しかし、都合がつかずお披露目会にお招きできなかった方や、新築披露だけでは見合わない高額のお祝いをくださった方、もしくは、新築披露をしない場合には、改めてお礼の品を贈ります
そして、その贈り物もまた「新築内祝い」と呼ばれています。

新築内祝いを贈る時期の目安

「新築内祝い」の品を贈る時期は一般的に、新居へ引っ越しをしてから1~2カ月頃と言われています。
ただし、お祝いを頂いたのがいつであっても、お礼状やお礼の電話はその日か翌日までにするのがマナーです。

金額の相場

金額の相場は、いただいた額の半額~3分の1程度の額で用意するのが一般的な目安です。
例え、自分はお祝いを贈っていないのにお祝いを頂いてしまった場合でも、全額分をお返しするのは、大変失礼にあたりますので、絶対に避けてください。

金額が低すぎても高すぎても失礼に当たる可能性があるので、なるべく相場の範囲内で押さえるように心がけておきましょう。

ただし、高額のお祝いを頂いている場合や、頂いたお祝いの金額が分からない場合は、相場にこだわりすぎず、心からの感謝の気持ちを形にして贈るようにしましょう。

縁起が良いとされる贈り物と定番ギフト

新築内祝いの場合は、昔ながらの縁起をかついだ贈り物というものがあります。
例えば、家=人が住む「入れもの」が完成したとの考えから、器やカップなど「入れる物」を贈る習慣があります。
また、「家を焼かない(焼かん)」として「やかん」を贈ったり、「火に強い」として「鍋」なども縁起が良いとされています。品物だけでなく、そこに含まれる考えや思いも一緒に贈るなんて素敵な慣わしです。

また、タオルなどの内祝いの定番ギフトは新築内祝いにも最適です。個性の強い色柄を避ければ、どなたにも気持ちよく使用していただけます。お菓子やコーヒーなどの食品も一般的ですが、食品を贈る場合は、日持ちがよく常温で保存できるものや、小分けされているものを選ぶと便利で喜ばれます。

迷ったときはカタログギフトもオススメ

何を贈れば喜んでもらえるのか分からない…と迷った時には、予算に合わせて選べるカタログギフトがおすすめです。
先様の好きなものを選んでいただけるので、贈る側も品物選びに悩まなくて良いですし、高額のお品をいただいた場合は選ぶ選択肢が広がり悩んでしまいますが、カタログギフトならそんな心配もなく安心です。

新築内祝いの熨斗(のし)

新築内祝いの品に熨斗をかける場合、水引は「蝶結びの紅白もしくは金銀」となります。
蝶結びはほどいてもまた結びなおせることから新築などのように「何度あってもうれしいこと」のお祝い事に用いられます。
表書きは、黒墨の毛筆を使用し文字が水引にかからないように丁寧に書きましょう。

書き方

まず、水引きを境にして上段に「内祝」もしくは「新築内祝」と書き入れます。
そして下段には上段よりもやや小さな文字で、「贈り主の名字」、あるいは「世帯主の氏名」を書きます。

二世帯住宅などで、名字が複数ある場合は連名で書き入れます。
その際は向かって右側から地位や年齢が高い順番になりますので、親の名字を右側に書くようにします。

ただし、地域の風習により熨斗の種類や表書きが違う地方もありますので心配な時は親族に確認したり、地元のマナーに詳しい方などに聞いておくと安心です。
熨斗のマナーは間違えてしまうと、少し縁起の悪い物になってしまいますので十分に注意しましょう。