神の手マスク開発者より
『首を治せば病気は治る』という本が出ています。これは本当です。すべての病気が治るわけではありませんが、かなりの病気が治ります。首、特に頭蓋骨と直接つながる頚椎の1番目や2番目の上部頚椎は、生命の維持と直結する脳幹につながっているため、ここが悪ければ不調になり、ここが治れば元気になるのです。 ただ、これまで上部頚椎を神の手(ゴッドハンド)のごとく確実に治すものがありませんでした。ところが、つい最近、とうとうゴッドハンドのように上部頚椎を治す、後頭部につけるマスクを開発することに成功したのです。その名もずばり「神の手マスク」です。一度つけたらもうやめられないようなマスクです。
人によっては頭に羽が生えたように軽くなり、くすぐったいような快感が走るといいます。それはこのマスクをつけると、頭蓋骨の歪みが治りはじめるからです。国体選抜の選手につけてあげたら、そのすごさにびっくりして、競技中も神の手マスクをつけたいと言ったほどです。除電シートの MAXmini α + α R と三次元コイルにブラックアイを重ねたものを、後頭部に装着することで、後頭部の静電気を取り除き、脳の働きを高めることができます。その結果、いつも元気でバリバリ働く脳、故障しない体を手に入れることができます。元気ハツラツ、神の手マスクというような感じです。
こんな方におすすめ ▼
?頭を使う受験生
?ストレスの溜まるサラリーマン
?家事で忙しい主婦
?もの忘れしやすい人
?スポーツの才能を伸ばしたい人 |