教材出版 学林舎
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○お客様の声
1.GT国語学習成果について、 学校の成績に反映しているように思う。
2.学習に積極的なったように思う。1年生の終わりに10級をはじめ、今は9級をしています。一日1ページをコンスタントに続けているので、少しずつ難しくなったことに対してもあまり違和感を持っていないようです。教材事態も、少しずつレベルアップをしているところが特にいいと思います。
3.国語は読解の問題を見るだけで「わからない」が口癖でしたが最近では「どこからこの答えがでてくるの?」状態から的を得た答えが書けるようになってきました。
4.最近の中学生の傾向として「文章を理解できない」「人の話を理解できない」の2点が目につきます。それが、結局すべての科目に影響し学力低下につながっています。私の塾ではそれを克服するためにGT国語を使用しています。当然中には、投げ出す子もいますが、自分と同じぐらいのレベルの子がGT国語を学習してテストの点数が伸びると、投げ出した子もまたGT国語をし始めます。
5.日常のさまざまなことに、興味がでてきたように思う。たとえば、本の読み聞かせをしている時の反応や、簡単な音読用の漢詩などをふたりで楽しみながら読んでいる時の質問などに変化が見えていると感じています。
6.国語の教材選びはとても難しく思います。ただ単に長文を読ませて書かせる教材は多いと思いますが、GTは、文章は2年生程度でも誰にでも読めるくらい短く、その中から主旨を抜き出すことを何度も繰り返してさせるので、意識しないうちに、子供が主旨を考えながら読めるようになってきたと感じています。必ず音読もさせているので、音読もうまくなりました。
7.お母さん方から「学校のテストでも問題文をよく読むようになった。」「算数のミスが減った。」「社会や理科で今まで取ったことがない点数を取るようになった。」「通信簿が過去最高になった。」と教科書準拠のテキストを使っていた頃には全くなかった報告がきています。
8.思えば昨年、秋の模試で、私も子供も決定的に力不足を知ることになりました。今までやれば出来る子供と信じ、受験に無関係な部分で子供の能力を引き出そうとしていました。しかし、現実は甘いものではなく、模試では時間に追われながら、子供はぎりぎりの精神状態で集中力を持続させ、難解な文章と向き会わなければなりませんでした。 実力という言葉は、あいまいな定義ではなく、結果を要求されると痛感させられました。 何気なくWeb上でであった、GTシリーズでしたが、こんなに子供がよろこんで取り組むとは正直おもいもよりませんでした。 今まであったプライドを投げ捨て、7級から開始させてもらい本当に良かったと思います。そろばん教室に通っていた子供にとって、「級」があがっていくことが喜びのひとつだったのかもしれません。シールを貼るのもとても楽しみにしていました。子供は、毎日私が仕事から帰ると食卓の上にGTと、それように作ったノート、そして赤鉛筆を置いてくれていました。毎日です。 程良い程度で内容のレベルが上がり、知らないうちに、子供がGTの解答例とほとんどくるいの無い解答をするようになりました。特に、抜き出し問題ではない記述解答において瓜二つの解答を書き始めたときは、正直答えを写していたのか? と心配になったほどです。 解答時間もどんどん短くなり、3級を終了するときには1回を確実に1時間以内でこなせるようになっていました。GTにどんな仕掛けがあるのかは凄い企業ひみつですね。本当にありがとうございました。
9.まだ始めて日が浅いのでわかりませんが10級はすんなり終えましたが私立受験を控えて、時間がなくいきなり6,5級を申し込みましたら無理があるようで、今1週間に1回ないし2回ぐらいになってます。ここまで塾を転々とし、やっといい教材にめぐり合えたのはうれしいのですが高校受験にきりかえても大丈夫かとも思いつつ近くの公立の様子を見聞きしてると取り敢えず中受にトライさせたく、もっと早く出会えてたらと思う今日この頃です。
10.元々本を読むのは好きな子だったので、絵本ではなく読解力が必要となるものは比較的スムーズに出来るようになったと思う。
11.学習に積極的なったように思う 以前より本を読むようになったと思う。 漢字に対して楽しくなってきたようです。もう少し長文があると嬉しいですね。
12.毎回シールを貼るのを楽しみにがんばっています。もともと国語が嫌いだったわけではなく、本もよく読み、字を書くのも好きなので、これを始めてからの、その点での子供の変化としては特にありません。