【1】標準添付のシガーアダプターの場合は、設定により衝撃を感知して録画することが可能です。(内蔵バッテリーで動作致します) 【2】オプションの常時駐車監視ケーブルを接続した場合は、設定した時間まで常時タイムラプス録画が可能です。(車両のバッテリーより電力を供給しますが、バッテリー保護のため11.8V以下になると自動停止します)
【1】標準添付のシガーアダプターにて駐車監視録画(衝撃感知)を行う場合は、内蔵バッテリー満充電で約48時間の監視を行います。 【2】オプションの常時駐車監視ケーブルにて常時駐車監視録画(タイムラプス)を行う場合は、.機種により録画時間が異なります。SH1は最長24時間、SH2は最長48時間のタイムラプス録画が可能です。但しmicroSDカードの容量やバッテリーの状況により録画できない場合がございます。
【1】標準添付のシガーアダプターご使用の場合は、本機内蔵バッテリーから電源供給を行いますので車両バッテリーは消費致しません。 【2】オプション常時駐車監視ケーブルご使用の場合は、常時電源を使用しますのでバッテリーは消費致します。なお、本製品はバッテリー保護のため11.8V以下になると電源供給を自動停止致します。
常時駐車監視ケーブルは汎用品となるため、車種別の配線キット(ユニット)はございません。十分な電力が確保できる常時電源(BAT+)アクセサリー(ACC+)アース(GND-)に接続して下さい。
前後カメラともに録画致します。
時計や曜日表示は、GPS搭載の有無に関わらず同じ仕様となります。(設定で日時曜日表示有無を選択できます)正確な時間表示はGPSモデルのみとなり、GPS非搭載モデルは、手動にて時計を設定致します。
GPSモデルをご購入の場合は、GPSアンテナが付属しております。(GPS非搭載モデルをご購入の場合は、別途GPSアンテナをご購入いただくことでGPSモデル同様のご使用が可能です)このGPSアンテナを接続することで、本機が認識しGPSソフトを起動するシステムとなります。
バッテリーの状態にもよりますが、0→100%の状態で約5時間の連続通電時間が必要となります。
シガーアダプター内で電圧変換を行っているためカットして直接接続することはできません。シガーアダプター以外の接続をご検討の場合は、別売品「ヒューズ電源ソケット」または「常時駐車監視ケーブル」をご購入下さい。
映像と合わせて音声録音もON/OFFできる設定がございます。初期設定は映像+音声録音となっておりますので、映像のみ録画する(音声は録音しない)場合は音声録音をオフに設定して下さい。
本製品はLED信号機対応です。映像の記録周期とLED信号機の周期により点滅して見える場合がございます。また逆光などの環境によっては信号機表示が確認できない場合がございます。
本機及び配線はノイズ対策品となりますが、電源接続位置や大電流のケーブルなどと並設、またモーターや電波の発する機器の近くに設置するとノイズが発生する場合があります。この場合電源取り出し位置の変更や配線方法を変更するなどで改善する場合があります。
掲載車種以外は未確認となっておりますが、下記純正ミラー品番と合致すれば装着できる可能性はございます。 □Murakami7225 □Murakami7227 □Donnelly製 015617 □GNTX-533 □GNTX-461 また、上記純正ミラー品番以外の場合でも純正台座の形状、寸法が同じであれば装着できる場合があります。 また、台座の形状が違う場合は汎用アダプターを取り付けすることで装着が可能となっております。
本製品の保証は1年です。1年以内の不具合は無料で修理致します。(外的要因を除く)また1年以降は、有償にて修理を受け承ります。故障が発生した場合はお手数ですがお買い上げの販売店までご相談下さい。
【1】SDカードが正しい方向で「カチッ」と音が鳴るまで奥に差し込まれていますか? 【2】規格外のmicroSDカードが挿入されていませんか? Class10規格対応(Class10未満のスピードクラスまたはUHS-3非対応)容量は8GB〜128GBまでの対応となっております。 【3】使用開始前に本機でフォーマットを行いましたか?フォーマットを行わないとエラーメッセージが表示する場合があります。 【4】microSDカードが故障していませんか?フォーマットしても改善しない場合は他のmicroSDカードと交換して下さい。 【5】microSDカードには寿命があります、詳しくはmicroSDカード発売元にお問い合わせ下さい。
microSDカードは、挿入口より少し奥まで差し込む仕様となっております。指ではなく爪先等で少し奥まで差し込みカチッと言う音とともにロックがかかります。 取り出し時も、同様に爪先等で押し込み取り出して下さい。
十分な電力と安定した電源が確保でき、電源取り出しに問題ない位置にて常時電源(BAT+)アクセサリー電源(ACC+)に接続して下さい。また電源取り出し位置は車両の機能(エアバック、コンピュータ系、運転支援システム、駆動系など)に影響のない場所に取り付けて下さい。
エンジン始動後にすぐに画面が消える場合は、エンジン始動時に電圧が不安定になっている可能性があります。またアイドリングストップ車でも同様の症状が出る場合がございます。この場合はエンジン始動後に電源を接続しご使用下さい。
【1】常時監視ケーブルを認識していない可能性がございますので、エンジンのON/OFFを行いタイムラプスが表示されるかご確認下さい。 【2】常時電源(BAT+)アクセサリー(ACC+)アース(GND−)が確実に接続されているか再度ご確認下さい。 【3】常時監視ケーブルは、弊社機種ごとの専用品となります。 機種専用品以外をご使用、または他機種にご使用の場合は動作致しません。
本機には、そのような設定がございませんので配線の接続、電圧、microSDカードが正常に動作しているか再度ご確認お願いします。
自動輝度調整が「オン」に設定している場合は、画面フリックで調整はできません。「設定」→「自動輝度調整」→オフに設定して下さい。
画面輝度調整は液晶画面の明るさ調整となります。設定に関係なく輝度が変更される状況は、周囲の明暗や逆光を感知しカメラセンサーが自動的に輝度補正を行う場合がありますので故障ではありません。
本製品は本体、ケーブルにノイズ対策を行っておりますが、電源接続位置や大電流のケーブルなどと並設、またモーターや電波の発する機器の近くに設置するとノイズが発生する場合があります。電源取り出し位置の変更や配線方法を変更するなどで改善する場合があります。
設定で「画面オフ」に設定していただければ一定時間経過後、画面オフとなりミラー(鏡)の状態になります。*反射防止フィルムを貼った場合はミラー(鏡)としてご使用いただけませんのでご注意下さい。
設定画面表示後、各項目(グレー背景)部分を指で上下にスライド頂き、他の設定項目を表示させます。
【1】リアカメラが汚れているとぼやける場合があります。付属のウエスで拭き取って下さい。 【2】室内(リアガラス内側)に装着した場合、リアガラスとの距離や角度によりぼやける場合があります。できるだけリアガラスに近づけ平行に取り付けて下さい。 【3】リアカメアのレンズに傷が入ると映像がぼやけます。この場合は交換が必要になります。
【1】リアカメラ、リアカメラケーブルの接続が確実にされているかご確認下さい。 【2】リアカメラケーブルに傷、折れ、圧迫された部分がありませんか?また、取り付け時、配線を引っ張りながら取付した場合は、表面に異常がなくても配線内部で断線している可能性もございます。このような場合は、配線を交換する必要がございます。 【3】電圧不足または一時的な電圧低下により接続不良と表示される場合があります。この場合、車両の電源を再度ご確認下さい。 【4】microSDカードの不具合や規格外のカードを使用した場合、本機が正常に動作しない場合があります。microSDカードを取り出しリセットを行って下さい。
本機のリアカメラはカメラ内部で発生する熱を逃がすため、あえて熱電導性の良いスチール筐体とし、さらに表面積を大きくすることで熱を逃がし高画質を維持できる設計としております。このためカメラ表面は熱くなりますが異常ではございません。
【1】画面切替は⇆ボタンでフロント、リア、フロント/リア2画面の切替を行います。 【2】バックランプ+線がバックランプ+線以外に接続されていませんか?
バックランプ+線に接続した場合は、バック連動で画角及び方向が切り替わります。切り替わりを希望されない場合は、バックランプ+線への接続をしないことで、バック連動は行いません。
フロントカメラ及びリアカメラは構造やレンズが異なりますので、色味、視野角、明るさ等異なります。
ビスについては、各部品ごとに袋を小分けしております。ステー本体とネジは同じ袋に、ブラケットベースと汎用ブラケットは汎用ブラケットの袋に入ってるネジとなり各パーツごとにセットしております。
汎用アダプター(ガラスに貼り付ける台座)をご使用される場合は、貼り付け部分の油分をしっかり取り除き、付属のプライマーを両面テープに塗布し乾燥してからガラスに貼り付け24時間経過後に、本機を取り付けて下さい。取り付け方法が不十分の場合、剥がれる原因となります。