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  • ベビー
  • 日本製
  • 幅95cm
  • 丈120cm
  • グース
  • ダウン90%
  • DP390
  • 詰め物量0.3kg
  • フレッシュアップ加工
  • 軽量生地
  • 綿15%
  • 丸洗いOK




1日のほとんどをふとんの中で過ごす赤ちゃんにとって、寝具は眠るためだけではなく、自然な成長を促す一番身近な環境です。
大人の2~3倍の汗をかく赤ちゃんが快適に過ごすために、吸湿性、放湿性に優れた『羽毛ふとん』はとってもおすすめです。


1. 西川厳選ホワイトグースダウン90%を使用
2. ふんわり感アップ、お手入れしやすい軽量生地
3. フレッシュアップ加工で清潔な羽毛
4. ご家庭の洗濯機で丸洗いOK
5. 安心品質、西川(株)の日本製


DP390の西川(株)厳選グースダウン90%


上質なダウン、ホワイトグース90%使用
西川株式会社が厳選した、かさ高性、保温性、圧縮回復性などに富んでいるホワイトグースダウンを使用しました。




しっかり磨かれた羽毛をさらに厳選!
プラス2℃保温力がアップ!
フレッシュアップ加工で羽毛がふっくら


ふっくら感がちがう!西川(株)の「フレッシュアップ加工」
輸入された羽毛は西川(株)の羽毛工場で厳しい品質管理のもと、精製されています。
ゴミやホコリ、ファイバーを除去し、さらにバクテリアを高温乾燥で殺菌することで臭いの発生を抑えます。かさ高に富み、ふっくら暖かに仕上がります。フレッシュアップ加工によって羽毛本来のパワーを最大限に発揮させます。



軽量でやわらかな綿混の側生地




ダウンのふくらみを助ける軽量生地。
綿混の軽量生地を使用。合繊素材のみの生地と比べ、ムレ感を軽減しつつ、軽さを追求しました。軽い生地を使うことによって、ノンストレスな眠りに。また、羽毛ものびのびとふくらむことができます。

ダウンプルーフ加工&目詰みしっかり、安心。
こちらの羽毛布団は、生地の細かい穴をつぶす「ダウンプルーフ加工」はもちろん、長年使っていって加工の効果が薄れてきたときのため、生地の目をぎゅっと詰ませて、ダウンの通る隙間を作らないよう作られています。ずっと快適に使える、工夫の一つです。

安心をお届けする、西川株式会社




国内で製品化された「西川(株)の日本製」
この商品は日本国内で製品化された羽毛ふとんです。西川(株)では、厳しい品質基準をクリアした製品だけが出荷されています。縫製などもしっかりした仕上げられた日本製ですので、安心してお使いいただけます。

お取り扱い方法


ご家庭で丸洗いOK
赤ちゃんは、汗をかいたり、吐き戻したり、おふとんの頻繁なお手入れが必要です。この商品は、ご家庭でお洗濯できるのでとっても便利。赤ちゃんの布団はいつでも清潔にしてあげたいですね。


・中性洗剤使用
・洗濯ネット使用
・液体酸素系漂白剤使用

※洗濯機を使用をされる場合、洗濯ネットの使用、水位の設定等は取扱い説明書に従ってください。

対応する掛け布団カバー。
ベビー掛け布団カバー、『102×128cm』または『100×128cm』をお選びください。

そのほか、おすすめのベビー寝具


揃えたい便利なベビー寝具
●タオルケット、ガーゼケット
●綿毛布
●キルトパッド、防水シーツ
●カバーの洗い替え(あると便利です)

*赤ちゃんはお乳を吐き戻したり、おむつからの漏れなど、寝具を濡らしたり汚したりは日常茶飯事。しかも、まだねんねの低月齢のころは1日中お布団が必要です。汚した寝具を洗っている間に、もう一組替えがあれば安心、忙しい家事育児も助かります。


ご家庭で丸洗いOK!!

赤ちゃんは、吐き戻したり、汗をかいたりとお布団がすぐに汚れがち。
この商品は、洗濯機で丸洗いできるのでとっても便利。
赤ちゃんの布団はいつでも清潔にしてあげたいですね。


   ・中性洗剤使用
   ・洗濯ネット使用
   ・液体酸素系漂白剤使用

※洗濯機を使用をされる場合、洗濯ネットの使用、水位の設定等は取扱い説明書に従ってください。


この商品のよくある質問


Q.
羽毛布団のにおいが心配です。

 A.
 羽毛布団のにおいにつきましては、大変個人差があります。
      同じ商品でも、全く感じない方、すごくにおいを感じる方等様々・・・

      羽毛自体のにおいが苦手、においに敏感、といった個人的な違いに加え、
      製造から日数が経ってない新しい製品、湿気を含んでにおいが出やすい(梅雨時期等)
      といった理由もあります。
      詰め物であるダウンの種類、ダウン率でも違いはあります。

      一般的にダックよりグースがにおいが少ないと言われます。
      もちろん、全くの無臭ということはありません。

      いずれも、だんだんにおいは少なくなってきます。

      **においの取り方例**
      お布団を空気を押し出しながら小さく丸めて折りたたみ、その後、
      広げてしっかり空気を含ませて、お布団の中の空気を入れ換えます。
      それから、風通しの良い場所に広げたり、陰干し等すると、においが早く拡散されます。
      


Q.
羽毛布団は布団乾燥機を使用できますか?

 A.
  布団乾燥機の使用は可能です。
      ただし、布団乾燥機ごとに取り扱い方法なども違いますので、
      お使いの取扱説明書に従ってのご使用をお願いいたします。

      羽毛布団に布団乾燥機を使用する場合、あまり高温ですと、
      側生地の傷みや劣化の原因となります。
      また、中の羽毛も乾燥しすぎてしまいます。
      温度設定等、高温になり過ぎないよう注意してお使いください。



Q.
羽毛布団は圧縮袋にいれてもいいですか?

 A.
 弊社では布団圧縮袋をお使いいただくことはおすすめしておりません。
      羽毛を圧縮すると、羽毛の形を損なってしまい、元通りに回復しない恐れがあり、
      保温力低下の原因となる可能性があります。

      通気性の良い布団収納袋(不織布など)をお使いいただくことをおすすめします。