ダイワの製品について
高浮力で丈夫!! 釣りのイメージがもっと広がる!
「独特な素材特性」と「カンタン！サラフワにチューニング」!
■独特な素材特性について
・伸びが良く切れない、丈夫！歯の強い魚にも強い！
・アイナメなどにテールだけ食いちぎられにくい！
・フックからズレにくい！
だから、ファーストバイトでノリそこなってもセカンドバイトが期待できます！
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| HRFソニックアームです。 |
良く伸びて簡単には切れません。 |
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・ ハイフロート（高浮力素材）
着底後は素早く立ち上がりアピール。
ステイ（留まる）させていてもユラユラ動く。
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＜画像データ＞
HRFツイスターホッグ（オイルチューニング済み）
TDタングステンジグヘッド 4g #1/0
水道水を使用しています。 |
■取り扱い注意！溶けます！！
ダイワは「スチレン系素材」なので「塩ビ系素材」のワームと接触していると溶けます。
＜塩ビ系＞エコギア、バークレイ、メガバスの他、おそらくほとんどのメーカーがこの素材です。
※この素材は「塩」との相性が良いので、練りこむ「塩」の量で比重調整が可能なのが魅力です。
＜スチレン系＞ダイワ、マリアのママワームがこの素材です。
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接触している部分から
溶けてしまいますので
素材別に保管してください。 |
■セッティングについて
月下美人シリーズなど小型のワームは問題ないと思いますが、
「伸びて切れない、丈夫！」「ズレにくい！」素材であるかわりに、
ストレートフックタイプのジグヘッドへの装着は若干ですが慣れが必要かもしれません。
「セットしにくい！」と感じた場合はオフセットフックのご使用をオススメします。
コツがつかめれば簡単なのですが…
※両方ともTDタングステンジグヘッド 4g #1/0を使用。
■オススメ！「カンタン！サラフワにチューニング」！
特に「ツイスターホッグなど」やはりどうしても「ベタツキ感」が気になる方へ…
・エコギアの「パワーオイル プラスチックワーム用」を使ってしまう方が多いようですが、
「塩ビ系の素材用」なのでやはり溶けます。
上が原型です。1日ほどでここまで溶けます。
・ しかし、エコギアの「パワーオイル ラバージグ用」を使うと
全体にひと回り膨らんでプリプリになり、ベタツキもほぼ解消されます。
それぞれ上側が原型です。
下側が1日ほど漬け込み、ボリュームが増しています。
ボトルには「ワームには使用しないで下さい」と
表記されていますが…
・ただし…
この手法を使うと、ワームの匂いが完全に
エコギアのオイルの匂いになってしまいます。 |
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≫エコギアのパワーオイルについて詳しくはこちら!
最後の仕上げはお好みで
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