■A.にはKR02及びKR02iMICの共通内容と個別の内容が含まれますのでご注意ください。■

(KR02iMIC限定)/(KR02限定)の文字にご注意ください。

[基本編]

※各切り替え操作については機器を経由して行うため切り替えから実際の機能変更等に若干タイムラグがございますことを頭においてテストしてください。

長時間連続のご使用にあたっては本機よりもバイクにUSBソケットを取り付けるなどスマートフォン側の電源の確保をしっかり行っておくことで快適にお使いいただけます。【プロテック】USB電源ソケット セパレート2口アダプター 12Vバイク専用 で検索されますと推奨品をご覧になれます。


Q.スタンダードなKR02とKR02iMICのどちらを選べは良いか迷っています。
A. 二種の違いは本機同士の無線通話、音声自動着信、ミュージックトラックの変更機能の有無になります。
将来的にタンデムツーリングやマスツーリングでご使用の可能性があればKR02iMICの単品をご購入されると良いと思います。
ご相談はお電話でもお受けできますのでお気軽にどうぞ。

Q.充電用USBは何故本体からケーブルで延長してあるのですか?
A. 類似後発品や既存の製品は本体部分にUSBを備えています。本機は本体よりケーブルで延長することによるメリットを考えました。
一つはUSB接続時の煩わしさと見えにくい場所や接続状態でのコネクターの破損を回避することで、汗や汚れによる不具合もほとんど起こりません。
もう一つは構造的に本体を小さくする為です。後発類似品より数ミリも本体が薄くとてもシンプルです。

Q.作動確認はできるのでしょうか?
A. 本機は本体部分にLED発光による視認はできませんがマイクボタンがLEDになっていますのでわざわざヘルメット内部を確認する必要はありません。

Q.操作ボタンは使い難くないですか?
A. 本機の操作ボタンはマイクロホン受音部と同一平面上にある構造です。
マイクロ本側本体は左から出ますがこれは通常こういった操作はクラッチ側(左手)で行うためです。
マイクロホンと同じ薄い面にあるのでジェットヘルの場合はツマミ易く、フルフェイスの場合はチンガード内側になりますので押す操作になりますから非常に操作しやすいのです。マイクロホンに対し縦方向にボタンがあるとこれらの操作がスムーズにできません

Q. インカムとはなんですか?
A. インターコムとはインターコミニケーションシステムの略称とお考えください。
過去には有線式の通話装置でしたが近年では無線式の通話装置が主流です。
プッシュ&トーク方式の一方向通話のトランシーバーとは違い本機のように双方向で同時通話が可能です。
Bluetooth周波数を使った免許不要の電波を使用したデュープレックス(双方向通信)による会話のできる通信通話機能です。

Q. ヘルメットの内側へはどうやって取り付けますか?
A. 付属の面ファスナー(ベルクロ/マジックテープ)で取り付けます。
機器本体には出荷時に貼り付けてありますのでヘルメット側に貼り付ける面ファスナーを取り外してヘルメット側の正しい位置に貼り付け、装着していただきます。

Q. フルフェイスヘルメットでの使用もできますか?
A. 弊社内でも全員フルフェイスヘルメットに装着使用していますが、当然パッケージにあるようにジェットヘルメットでのご使用も可能です。
ただし雨天時にマイクが濡れると故障の原因となりますのでマイク部分を覆うようなシールド付をお勧めします。
フルフェイスでのボタン操作が必要な場合はチンガード下側から指先がマイク部分のボタンに届く位置にしてください。

Q. 販売サイトの評価でミュージック再生において聞こえにくい音域があるとありますが。
A. .以下の通りです。
・改善方法としては、再生曲のジャンルに合わせたスマートフォン側のイコライザー設定をお勧めします。
・ミュージックデータやスピーカーとの相性も考えられますが風切音などの影響も含みご了承ください。
・本機音量やプレーヤー側音量、取付位置の問題も考えられます。

Q. KR02シリーズは日本国内や海外で使用できる法的許可を得ていますか?
A. 問題はありません。日本国内の認可及びヨーロッパでもご使用可能です。電波法により承認の無い製品をご使用の場合は罰せられる場合があります。また、無線免許をお持ちの方は特に罰則が重くなりますのでご注意ください。
もちろん付属の充電機器等もPSE承認された製品を使用しています。

Q. KR02とKR02iMICとの違いはなんですか?
A. シリーズのうち、KR02iMICにはインカム(無線通話機能)がありますがKR02には無線通話機能(インカム機能)はありません。
本体形状も同じですがKR02iMICには短いアンテナが付いています。

Q. KR02iMICの実際の有効通話距離はどれくらいですか?
A. システムの机上計算では500mになりますので500mと表記したいところですが当社では有効範囲として最大200~300mとしています。
これは高速道路上で幾度のテストから割り出した直線距離になります。
開発コンセプトからこれで十分マスツーリングの先頭と最後尾で通話が成り立つスペックです。
他社の通話距離がスペックなのか有効距離なのかはわかりませんが私たちはこれで十分だと考えています。
完全に見失った仲間との連絡は電話通話を使えば十分に事が足ります。
これ以上離れるならスピードを上げるか落とすかして仲間の安全を確保しましょう。

Q. 本製品による風切音のレベルはどうですか?
A. ヘルメットの外部に本体のある製品と違い本機は本体すべてヘルメット内に取り付けますので本来のヘルメットの風切り音レベルが上がることはありません。

Q. 防水性能や耐衝撃性能はどうですか?
A. 本製品はヘルメット内に取り付けるためヘルメット装着時直接に風雨にさらされることはありませんのでご安心ください。製品本体からヘルメット外部に接続コード等のヘルメット外部露出が無いのでぶつけたり擦れて断線といった不具合がありません。

Q. バッテリーの性能は?
A.・チャージャー/110/240V 50/60H
・バッテリー/リチュームポリマー(リチュームイオン)-550mAH
・充電時間/3時間以内
・待機時間/240時間
・通話時間/8時間
・充電器アダプター含め日本国内の法律に準拠した規格
バッテリー、基盤すべてが本体スピーカー内に格納されています。

Q. ヘルメット内に収めて邪魔になりませんか?
A. 厚みがわずか7mmです。レーシングヘルメット等一部のヘルメット形状で疑問はありますが全製品の装着テストは行っておりません。
個人における頭や耳の形状等による違いがありますがほとんどのユーザー様はジャストフィットというお声をいただいております。
清涼菓子のフリスクケースの厚みより1ミリ程度薄いのですがヘルメットとご自身の頭の形状によりフィーリングが違うのも事実です。
ユーザーには購入前にフリスクケースを自分のヘルメットに入れてみてテストされた方もいらっしゃいます。
多くの方はヘルメットをご自身の頭にあった正確なフィッティングをされていませんのでスペースにきちんと耳が収まっていることを確認し安全の為にもフィッティングしましょう。

Q. 充電はどうやって行いますか?
A. 付属のACアダプターとUSBケーブルにより行います。
本体(スピーカー部)に直接に接続するのではなくケーブルを接続しやすいようにスピーカー本体から伸びている短いUSBケーブルによりマイクロUSBコネクターが伸びていますので取り外すこともコネクターを探す手間も不要です。もちろん本体をヘルメットから外しての充電も簡単に行えます。
※ケーブルはヘルメット下に出るように本器を取り付けます。

Q. 充電しながらの使用はできますか?
A. バッテリーの特性及び開発コンセプトからチャージングユース機能はありません。
ご心配の場合はモバイル用の充電用バッテリー(USBコネクター付)と本機に付属のUSBケーブルをお持ちいただくことで休憩時にチャージされている方もいらっしゃいます。

Q. 無線通話機能(インカム)のないKR02でKR02同士の通話ができますか?
A. スマートフォンを中継として電話回線やインターネット回線でのコミニケーションが可能です。
その際、通信会社の無料通話サービスやインターネットサービスのLINE、Skype等をご利用の方もいらっしゃいます。
ただし回線によっては音声自動着信が使えない場合もあるようです。

Q. 製品の生産はどこで行っていますか?
A. 本製品は電子機器の生産にふさわしい台湾の電子機器メーカーで行っています。日本でも大きなシェアと信頼のある電子部品の多くは台湾で生産されます。
ファームウエアやOS含めご安心いただけます。

Q. KR02iMICは何人で通話ができますか?
A. 1対1の通話です。通話機能はスマートフォンとペアリングせずに機器同士を直接にペアリングして通話が
できます。(KR02iMIC限定)またその際にそれぞれをスマートフォンとペアリングして電話回線機能を使用が可能です。
複数に対応させるほど機器も大きくなり操作も複雑でコストも上がり、当社の開発コンセプトから外れてしまいます。

Q. フォルムや機能的に魅力的なのですが知名度もなく価格も安いので不安です。
A. ですね、既にご購入くださいましたユーザー様も不安をいだきつつ・・・・
コンセプトはシンプルに簡単で誰にでも手頃な価格で使い易くすることでした。
かといって利益だけを追求し、安かろう悪かろうでは当社としても開発及び販売するつもりはありませんでした。
名前だけを変えた既製品ではなく、しっかりと製造段階での信頼性から検証してきました。
当社は大手の国内有名メーカー様のような知名度はありませんが実際に私たちが欲しい価格と機能を追求しました。
わずかづつですが評価を得る機会も多くなりました。

ご不安がございましたらお電話でのお問い合わせも大丈夫です。




[取付け&操作編]

Q. 耳が押えられるような感じですが解消方法はありますか?
A. ヘルメット形状や個人の耳の形により発生し得る現象です。
要因としてはヘルメット内部の形状と頭の形状、取付位置の問題が考えられます。
回避方法として考えられることは以下の通りです。
・スピーカーの取付位置変更 ※音質音量に関係しますのでご留意ください。
・取付の際にベルクロテープを使用せずに両面テープで直接ヘルメット内部に張り付けることでベルクロテープ2枚分の厚みを追い込むことが可能です
・ヘルメット内にパッドを入れて適正なフィッティングの変更を行い耳の位置を変更若しくは正しい位置に修正する。

Q. 本体から出ているUSBが邪魔です。/ 頭に当たって痛いです。
A. このUSBケーブルはヘルメットのオープニング側(下側)になるように本機を取り付けてください。
取付方法に誤りがありますので万一の場合危険ですからスピーカー本体左右を付け替えてください。
付け替えても頭側に来るようであればスピーカーが裏返って聞こえにくいはずです。基本的に取付が間違っています。
ケーブルはネックパッドの隙間に収まるよう適度な長さですので邪魔にはならず、充電時には本器を取り外さず簡単に充電が可能です。
上に向けられますと頭に当たり危険ですので、 画像や構造をよくご覧いただきよくご理解ください。

Q. 音質や音量が悪い。
A. ・本機はステレオハイファイ再生対応です。出力側のミュージックデータがステレオ音源かどうか確認してください。
・スピーカーの取付け位置が適正ではない可能性があります。
・再生曲のジャンルに合わせスマートフォン側のイコライザー設定をお勧めします。
・本機のボリュームとスマートフォン等ペアリング機器側との音声バランスを調整してください。
※ペアリングする機器側の音量レベルが高/低すぎると本機の音量レベル調整の範囲外になり聞こえにくくなりますし本機側でのボリュームレベルの調整幅が少いと感じてしまいます。

Q. ペアリングしたスマートフォンでミュージックプレーヤー、電話、ナビゲーションを同時に起動させています。その際に各音声はどのように聞こえますか?
A. この場合は音楽を聴いている状態になります。電話が掛かると呼び出し音が鳴りますので+ボタンを押すか※自動着信もしくは音声自動着信でモバイル通話になり音楽は中断します。電話が切れればミュージック再生に戻ります。
ナビ音声は自動でミュージック再生音がローダウンし聞くことができます。
※KR02iMICには音声自動着信機能はありません。

Q. radiko等のラジオチューナーアプリの利用はできますか?
A. ネット接続が可能であれば問題なく可能です。YouTubeのミュージックや朗読等も聞くことができます。
ツーリングの際はその地域のラジオ番組を聞きながら走るのもいいかもしれません。

Q. インカム(無線通話)を使用中に通話を止めたり、ミュージック再生とナビ音声へ切り替えることができますか?(KR02iMIC限定)
A. 可能ですが、その際は最初から本機がスマートフォンとペアリング状態で、ナビやミュージックプレーヤーの起動状態であることが前提です。
どちらかの-ボタンを2秒押すとインカム通話が終了し、プレーヤーなどが起動再生中であればミュージックなどを聴くことが出来ます。
インカム通話(無線通話)に戻すときはもう一度片方の-ボタンを2秒間押すとインカム通話に戻ります。(電話のみ使用可能)

次にインカム使用中からミュージックやナビ音声に変更する場合でスマートフォン側でプレーが中断している場合は+ボタンを2秒押すと再生を開始します。前提としてスマートフォン側のミュージックプレーヤーやナビゲーションが起動状態である場合のみであり、本機でスマートフォン側のアプリケーションを起動させることはできません。
上記状態から再度インカム通話に戻す場合は-ボタンを2秒間押しするとインカム通話を再開できます。

Q. 一つのスマートフォンのミュージックプレイリストを複数のKR02シリーズで聴くことができますか?
A.ペアリングの設定は可能ですが同時に共有することはできません。
例えばKR02iMICをタンデム使用する場合はそれぞれのスマートホンとペアリングして好みの音楽を聴いていただくことになります。
また、ミュージック再生中はインカム(無線通話)の使用はできません、その逆も同じです。

Q. KR02iMIC同士の通話(通信)が途絶えた場合には自動復帰しますか?(KR02iMIC限定)
A. 自動復帰します。自動電源OFF機能が働くまでの短時間なら自動で接続します。

Q. 操作が手間ではありませんか?
A. 本製品は世界初の内装タイプヘッドセットです。可能な限り必要最小限の準備と操作で使用できる設計です。
走行前に簡単な設定を行えばあとは音量変更とリダイヤル以外のボタン操作は不要といえます。
また、停車中はスマートフォン本体側で操作設定も可能です。

Q. 音声自動着信(KR02限定)と8秒間/自動着信(KR02iMIC限定)とはなんですか?
A. 電話着信音があった場合にスイッチボタンの操作なしに通話するための機能です。
・自動着信/約8秒間の呼び出し音の後に自動で着信し通話が可能です。(KR02iMIC限定)
・音声自動着信/電話の着信音が鳴りマイクに "ハイ" "ハロー" 等の声で強制的に通話を開始できます。(KR02限定)
※音声自動着信はKR02iMICにはなく、その代わりに呼び出し音が鳴ってから約8秒間で自動的に通話状態となります。
※屋外や走行中のヘルメット内は雑音が多く誤作動を防ぐために音声ピックアップボリューム(感度)を大きくとってありますので普通の会話程度の音声では雑音と判断し強制着信しません。かなり大きな声で発声する必要があります。
・スマートフォン側で操作も可能ですがマイクのボタンによる操作も可能です。
+か-ボタンを一度だけクリックします。

Q. 電話に出たくないときはどうしますか?
A. 着信音が聞こえたときに8秒以内に+ボタンをダブルクリックするだけです。

Q.通話の終了はどうすればいいですか?
A. +ボタンを2秒押すか通話相手が切るとこちらも終了します。もちろんスマートホン側の操作も可能です。
ミュージックを聴いていた場合は自動で復帰します。

Q.電話のリダイヤルの方法はどうやるのですか?
A.おススメの方法は最初に話したい相手の電話番号を履歴に残してください。
※走行前にお互いに一度ダイヤルをしておけば便利です。
操作はプラスボタンをダブルクリックするだけです。※クリックは連続させてください。間隔をあけるとボリュームアップになります。
02も02iMICも同じ方法ですのでインカム機能の無いKR02でも電話回線で会話ができるということです。

Q. .再生中のミュージックトラックの操作はできますか?
A. 可能です。(KR02限定)
・次のトラックを聴く場合は-ボタンを2秒間押してください。
※KR02iMICの場合はスマートフォン側での操作かプレイリストなどの設定を行ってください。

・中断や再生をしたい場合は+ボタンを2秒間押してください。
※この機能はBluetoothA2DPとACVRCPに対応した機器のみ可能です。音楽は聞けてもACVRCP非対応のスマートホン等は機器側での操作となります。

 



[故障かな?]

音声が聞き取りにくい
・本体音量、接続機器側の音量をチェックしてください。スピーカー位置も需要です。

ハウリングする。
・マイクとスピーカーが近すぎる可能性があります。
・各所スピーカー音量の調整も行ってください。
・強力なエンジンノイズの可能性

ノイズが強く発生し聞き取れない
・KR02iMICによる無線通話時に起こり得る事例です。KR02iMIC同士のインカム機能はスマートフォンを介さずダイレクトに行っているために影響を受けやすいですが本機に限ったことでないことも事実です。(以下参照)
・特に電装系の古い旧車や8プラグ車で稀に発生する事例です。
電波等、空中ロケーションによる影響の他に自車エンジンの電装系ノイズの影響が考えられます。
これらのノイズは近くを走る車やバイク、長距離トラックの違法無線等から発せられる場合もあります。
KR02の使用においては発生事例はありませんがKR02iMICによるタンデム通話の使用で発声する場合はエンジンを切った状況でテストしていただくと明確にわかります。その場合はオートバイ側の問題となり、本機での対処は困難です。

■ペアリングが出来なくなった。
・電源をOFFにして既にできたスマートフォン等の機器側接続設定を削除しもう一度ペアリングを行ってください。
その際要求があれば0~9の数字を任意で入力するなどしてください。
※スマートフォンなどの機器側のバッテリーを数秒間取り外してリセットすることも有効です。

■インカム通話の距離が短い(KR02iMIC限定)
・通話距離はロケーションにより異なります。たとえ見晴らしの良い場所であっても距離が出ない場合もあります。
・マイク側アンテナと直線で反対方向は頭部が電話を遮断しやすい傾向もあります。
・バッテリーの容量が不足している可能性もあります。

■音楽を聴くことができない(プレーヤー側で再生していても聞こえない)
・スマートフォン等が「SCMS-T」に対応していない為であり機器の取扱説明書にてご確認いただく必要がございます。
「SCMS-T」とはミュージックデータの2次使用を防ぐためのプロテクションです。わかりやすく言うとこのプロテクションがあるとBluetoothを介しての再生ができないのですがほとんどの機種はスマートホンなど機器側で「SCMS-T」に対応し解除再生が可能となっていますので本機は
「SCMS-T」を含む音楽データーには 対応の無い仕様となっておりますのでご注意くださいませ。

片側のスピーカーからしか聞こえない。
・マイク側と反対にモノラル切り替え用のスイッチがありますのでチェックしてください。

■マイクが折れた/割れた
・フレキシブルアームを動かすだけの力ではマイク部分の破損は起きません。
マイク部分に想定外の強い力が掛からないよう操作してください。
保証期間内であってもメーカー保証の対象外となります。

ボタン操作が出来ない/壊れた
ボタン操作には押しつぶすような強い力は不要です。
通常使用を想定した耐久性能は確保したパーツですが軽くクリックするだけです。
状況によっては保証期間内であってもメーカー保証の対象外とさせていただく場合がございます。

注意事項
・走行中のご使用は危険を伴いますので速度と音量や交通ロケーションに十分注意してください。
・操作ボタンはソフトタッチで操作可能です。強く押える必要はありません。強すぎると故障の原因となります
・マイクアームはフレキシブルに曲がりますが樹脂製のマイク本体部分は曲がりません。
強い力が加わると破損の恐れがありますのでご注意ください。※マイクの破損は保証対象外です。
・バッテリーの交換はできませんのでご了承ください。