どんなパンでもキレイに切れる
フランス・ティエール生まれのブレッドナイフ
ライヨール ブレッドナイフ(ジャン・デュボ)
フランス中部のティエールという小さな町で90年以上に渡り刃物やテーブルウェアをつくり続けている「ジャン・デュボ/Jean Dubost」社。
中でも代表作といえる「ライヨール/Laguiole」シリーズは、本国だけでなく世界中の食卓やレストランで使われ、長く愛され続けています。
そのライヨールシリーズの「ブレッドナイフ」。大きな波刃と、持ち手につけられたミツバチのエンブレムが特徴です。鋭い刃は、食パンのように柔らかいものからバゲットのようなハードなパンまでキレイにカットすることができます。また、手に持ったとき、指がフィットして持ちやすいことに気付きます。持ち手の柄尻が少しカーブしていることで指が置きやすくなっているのです。そして、どこか優雅に感じる上品なデザインは、パンを切るという何気ない行為でも気分を上げてくれるはず。
どんなパンでもライヨール ブレッドナイフがあれば大丈夫。この使いやすさと切れ味をぜひ実感してみてください。
1920年、ピエール・デュボ/Pierre Dubostとその妻マルセル・コーラス・プラデル/Marcelle Colas Pradelが創業。フランス中部のティエール地方の小さな工房からスタートし、息子のジャン・デュボ/Jean Dubostの代で成長、その名前がブランド名になっています。数多くカトラリー、ナイフ、キッチンツールを製造、販売しており、中でもミツバチのエンブレムが特徴の「ライヨール/Laguiole」シリーズは、国内外の食卓やレストランで使用され世界的に高く評価されています。
素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアした商品になります。また、当店にて再度検品を行った製品をお客様にお届けしております。下記のことを製品仕様としてご了承いただきました上で、ご購入下さいますようお願いいたします。