RED WING PATINA

『シューズを愛で育てシューズと歩む人生』

経年変化により生み出される深い味わいをPATINA-パティーナ-と言います。

ハードに履き込まれるために作られたレッドウィングならではの経年変化により生まれる独特の味わいをご紹介致します。

Postman/Foreman

#101 Black "Chaparral"

2年程度、履いたもの。

ポストマンに使用されている「シャパラル」レザーはクリームで磨くほどにツヤを増していきます。

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#9196 Black "Chaparral"

履き始めて半年程経ったもので、履きじわが刻まれています。

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#8050 Chocolate "Chrome"

ハードに履き込んだ1足です。

つま先のスレはブーツクリーム(ブラウン)を使用して補色することができます。

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Engineer

#2268 Black "Chrom"

バイクに乗る方が数年履いたエンジニアブーツです。

つま先の傷もユーザーのライフスタイルを反映する味になります。

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#8268 Hawthorne"Abilene""Roughout"

ラフアウトレザーならではの味が出始めたばかりのもの。

経年変化で味わいの深まるのが楽しみなブーツです。

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#9268 Black "Klondike"

このレザーは、いわゆる「茶芯」のレザーです。

昔のブラックレザーに多くあった特徴を持っています。

履いていくうちに、レザーの茶色い芯部分が見えてくることが経年変化の特徴です。

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Wide-panel LinemanLogger/Blacksmith

#2996 Cigar "Retan"

ブーツが足に馴染むにつれ、大きな1枚革のサイドパネルに入るシワが味わいになっていくのが、ワイドパネル・ライマンです。

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#9210 Black "Klondike"

傷や擦れで「茶芯」が見えてくるレザーならではの経年変化がタフにつくられたブーツによく映えます。

ブラックのブーツクリームで磨いたり「茶芯」部分に重点的にオイルを擦り込むなどで「茶芯」を目立たなくすることもできます。

こうしたお手入れで味の出方を変えられるのも、このレザーの面白さです。

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#8015 Brown "Spitfire"

油分の少ないレザークリームを塗り、ナイロンブラシでブラッシングすると元の風合いを保ちつつエイジングが楽しめます。

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Iron RangeIron Range Munson

#8111 Amber "Harness"

ヘビーデューティーなワークブーツによく使われたキャップドトゥのデザインが、使い込まれるほどに引き立ちます。

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#8113 Hawthorne"Muleskinner"Roughout

オイルを含むラフアウトレザーである、ミュールスキナーです。

つま先の反り、甲のシワ、汚れによる陰影なども深い味わいになります。

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#8012 Burgundy "Settler"

元々ミリタリー用に開発されたラスト(木型)である「マンソン・ラスト」を使ったアイアン・レンジ・マンソンは、履きやすい幅広のつま先が特徴です。

画像のものは、ブーツクリーム(ニュートラル)で磨いて、ツヤを出しました。

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Classic WorkMoc-toe

#8875 Oro-Russet "Portage"

5年程履いているものです。

年に数回、ミンクオイルを塗っています。

*ソールは新品に交換しています。

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#8179 Black "Chrome"

クロムレザーは、履きこみ、オイルでお手入れを行うとツヤが増してきます。

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#8173 Hawthorne "Abilene""Roughout"

このラフアウトレザーは、汚れがなんとも良い味わいとなっています。

このレザーはオイルやクリームなどでのお手入れが不要なレザーです。

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#877 "Oro-iginal"

毎日履くと1〜2ヶ月、週末だけ履く場合は1年程度でこのような味わいがでてきます。

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Irish SetterMoc-toe

#9875 Gold Russet "Sequoia"

履いて3年程のものです。

レザークリームでお手入れを行い、この革の明るい色味を損なわない様に気を付けています。

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#9877 Gold Russet "Sequoia"

履いて2年ほどのものです。

たまにレザーのシューレースにもオイルを揉み込み、切れを予防しています。

レザーのシューレースは元々の明るいブラウンのもの(タン)をダークブラウンのもの(ダークコーヒー)に変えています。

シューレースの色を変えると、ブーツの顔つきも変わってくるのが分かります。

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#9874 Black "Klondike"

このレザーは、いわるゆ「茶芯」のレザーです。

昔のブラックレザーに多くあった特徴を持っています。

履いていくうちに、レザーの茶色い芯部分が見えてくることが経年変化の特徴です。

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Classic WorkRound-toe

#8166 Oro-Russet "Portage"

3年程履いているものです。

年に数回オールナチュラル・レザーコンディショナーを塗っています。

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#9111 Copper "Rough&Tough"

油分の少ないレザークリームを塗り、ナイロンブラシでブラッシングするとこの革が持つ元の風合いを保ちつつエイジングが楽しめます。

*ソールは新品に交換しています。

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#8165 Black "Chrome"

履きこむにつれ、中底のコルクが足に合った形に馴染み、ソールが反り上がってきます。

ワークブーツはこのような経年変化で味わいとなります。

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#8134 Chocolate "Chrome"

着用年数約2年です。

ケアにはブーツクリーム(ニュートラル)を使用して、ツヤ感を出しています。

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Beckman BootsRound-toe

#9011 Black Cherry "Featherstone"

時々履いて数年経ったベックマンブーツです。

深みのある色合いの上品な風合いのレザーと、経年変化が感じられるワークブーツ・ブランドらしいタフさがこのブーツの特徴です。

純粋なワークブーツにも、ドレスシューズにもない、独自のキャラクターです。

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#9014/#9011/#9013/#9016

ベックマンブーツにつかわれている、フェザーストーン・レザーはアニリン系の染料で透明感ある表情に仕上がっています。

ブーツクリームで磨くことで光沢が増す、磨き甲斐のあるレザーでもあります。

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Canverly Chukka

#9095 Cigar "Esquire"

革が馴染むと甲に刻まれるシワが、レザーの強い光沢と相まって個性ある表情をつくります。

シワは比較的早く出始めるので、頻繁に履くと数ヶ月でこのようになるでしょう。

その後履き続けてもこの表情はあまり変わりません。

ブーツクリームで磨くと強い光沢がでるエスカイヤ・レザーは撥水性の良いレザーでもあり、雨などにも強い、丈夫なレザーです。

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#9096 Black "Esquire"

革が馴染むと甲に刻まれるシワが、レザーの強い光沢と相まって個性ある表情をつくります。

シワは比較的早く出始めるので、頻繁に履くと数ヶ月でこのようになるでしょう。

その後履き続けてもこの表情はあまり変わりません。

ブーツクリームで磨くと強い光沢がでるエスカイヤ・レザーは撥水性の良いレザーでもあり、雨などにも強い、丈夫なレザーです。

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Mil-l Blucher Oxford

#9086 Cigar "Esquire"

革が馴染むと甲に刻まれるシワが、レザーの強い光沢と相まって個性ある表情をつくります。

シワは比較的早く出始めるので頻繁に履くと数ヶ月でこのようになります。

本来、ミリタリー(オフィサーシューズ)用のラスト(木型)であるMil-l(ミル・ワン)ラストで作られるこの靴はこうしたエージングも含めて、品格と強さを持つものです。

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#9087 Black "Esquire"

革が馴染むと甲に刻まれるシワが、レザーの強い光沢と相まって個性ある表情をつくります。

シワは比較的早く出始めるので頻繁に履くと数ヶ月でこのようになります。

本来、ミリタリー(オフィサーシューズ)用のラスト(木型)であるMil-l(ミル・ワン)ラストで作られるこの靴はこうしたエージングも含めて、品格と強さを持つものです。

*紐はヴィンテージのものに変更しています。

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Work OxfordIrish Setter Oxford

#8103 Oro Russet "Portage"

履き始めて5年程度のものです。

年に2回ほど、レザーコンディショナーでお手入れをしています。

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#8109 Mahogany"Oro-iginal"

履き始めて1年程度のものです。

たまにレザーコンディショナーでお手入れをしています。

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#9895 Gold Russet "Sequoia"

履いて1年ほどのものです。

レザークリームでお手入れを行い、この革の明るい色味を損なわないように気を付けています。

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#9894 Black "Klondike"

2017年春の新商品。

履き始めてからあまり経ってませんが、茶芯がうっすら見えてきました。

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Romeo

#8145 Oro Russet "Portage"

3年程履いているものです。

年に数回ミンクオイルを塗っています。

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#8142 Black "Chrome"

1年程度履いています。

こちらはブーツクリームでお手入れをしています。

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