ポータブル電源

製品を充電できる場合は、充電してから電源を入れてみてください。
下記の復旧方法をお試してくだい。
1.一度製品を残量0%まで放電します。
2.製品を再度満充電します。
ポータブル電源の稼働時間の公式は下記のようです。
ACの場合:

使用時間(h)=バッテリー容量x90%(放電深度)x88%(インバーターの転換率)/お使いの機器の消費電力(ワット数)+製品無負荷でも毎時間消費電力(ワット数)

DC/USB出力の場合:
使用時間(h)=バッテリー容量*90%(放電深度)/お使いの機器の消費電力(ワット数)

※備考:AC出力スイッチをONにしっぱなし、無負荷でも各製品の自然放電のワット数:P2001:20~30W/h、P200&P302:3~5W/h、P703:10W/h
ソーラーパネルの出力電圧はポータブル電源のソーラー入力電圧範囲内であることを確認してください。
電圧範囲内であれば、充電できます。
もし電圧範囲を超えますと、故障の原因となります。

発電機

かからなかった場合、いくつかの原因が考えられます。
お手数をおかけしますが、まず下記の内容によって点検していただけませんか?

1.燃料と空気の混合気が足りない。
エンジンを暖める時間は少し長くする。 チョークレバーを「起動」にして、始動したら、ずっと開けてください。 逆に、起動しないなら、チョークレバーを「運転」にして、再起動して見てください。

2.定格出力を超える
定格出力を超えると、製品を動かすのに必要な電気を送れず、運転がストップ、不安定してしまいます。 取扱説明書によって処理してください。

3.長時間使えるやほこりの多い場所で作業した場合は、取扱説明書によって定期的にメンテナンスをしてください。

4.長時間使用しない場合、オイルが汚れ、詰まりの可能性があります。
この時、キャブレターのガソリンを排出して見て、汚れた場合新しいガソリンを交換してください。 (ドレンネジをドライバーで弛めてキャブレターからガソリンを抜きます。)

5.ガソリンとエンジンオイルが不足
取扱説明書によって、十分なオイルを入れてください。

6.【点火プラグの点検する】
1.点火プラグを外し、点火プラグが濡れている時や汚れている時は、布切れなどで拭いてください。 電極付近が黒くまたは白く焼けている時は、パーツクリーナーで清掃してください。

2.点火プラグを清掃した後、点火プラグをプラグキャップに取りつけます。
プラグキャップ(プラスチック部分)を持って、点火プラグの先端ををエンジン本体またはドライバーの金属部品に近づけて、リコイルスタータを勢いよく引っ張り、火花が出るか点検してください。

また掛からない場合、詳しい状況を把握するために操作動画をメールで送っていただけませんでしょか。
※楽天メールで動画が届けないです。他のメールでご送付下さい。
メールアドレス:eenourrakuten@gmail.com
技術サポートより操作やコントロールパネルの表示などの状況を確認できましたら、 アドバイスの提供がより順調に進めると思いますので、ぜひご協力お願いいたします。
【正しい運転操作・エンジンの始動】。

リコイルスタータハンドルを軽く引き出します。リコイルスタータハンドルが重くなった状態から勢いよく引きエンジンを始動させます。。
リコイルスタータハンドルを数回引いてエンジンが始動しない時は、チョークレバーを運転にしてリコイルスタータハンドルを引いてください。。
<注意>。
※リコイルスタータハンドルを引く時は発電機が倒れないように手でハンドルを押さえて下さい。。
※リコイルスタータハンドルを戻す時はゆっくりと戻してください。。
点火プラグの型番:GS950i CMR6A(TORCH)
GS1800i A5RTC (TORCH) /日本製 NGK CR5HIX
GS2200i A5RTC (TORCH) /日本製 NGK CR5HIX
GT3500io 参考プラグ:アメリカン電機(株)製 3312N-L5/3312R-L5、(株)明工社製 MH7153W/MH7153B
XYG950i-B: NGK CMR6A

ポータブル冷蔵庫

1.操作パネルの上に貼っているパネルを外して、直接にポタんを押してみてください。

2.押しても操作できない場合、マザーボードの交換が必要です。
冷蔵庫を分解して異音の源を聞いてみてください。

1.冷媒管に打って、音を出る可能性があるので、かき回すだけで解消できるかどうかを確認します。

2.ネジが緩んでいる可能性があるので、しっかりと締めてください。

3.ファンのほこりを取り除きます。

4. 背面カバーを外した後、通電してどの部分に発生する異音を観察し、電源を切った後、対応する場所を調整します。
Er 1/F 1 電圧故障-入力電圧が設定範囲外

Er 2/F 2 ファン 電流障害-ファン電流>1A

Er 3/F 3 圧縮機の起動故障-圧力が大きすぎて、製品は30分静止して、リセットしてみます。

Er 4/F 4 圧縮機の最小速度故障-負荷が大きすぎるか回転速度が小さすぎます。
(解決方法:コントロールパネルを用いて圧縮機の速度を調節する、すなわち冷凍モードをHHからECOに回転する、またはECOモードをHHに回転する。)

Er 5/F 5 コントローラ温度障害-コントローラ温度が85度を超える

Er 6/F 6 NTC短絡/開回路障害


詳しいことは店舗の担当者にお問い合わせしてください。

冷温庫

通常のコンプレッサー式 冷蔵庫とは冷却方式が違います。こちらの製品は冷却方式がペルチェ式です。使用環境により、設定温度まで下がらない(上がらない)場合がございますが、±5℃温度差の許容範囲内ならば故障ではございません。
推奨環境温度:20℃~25℃
もう一つの付属コードを差し替えて、お試しください。
もし、まだ電源が入りない場合は、店舗の担当者にお問い合わせください。
冷温庫の結露は正常の状況で、恐らく庫内と室温、ペットボトルの温度が大きい差があり、結露が発生してしまいました。 夏場、雨の日など、湿気が上がって結露している場合もあります。 環境温度は高すぎて、庫内と室温が大きい差があり、水が貯まりやすいです。 窓際などの直射日光を避けた涼しい場所が置くことに最適です。
以下の可能性がありますので、確認してください。

1.ファンの軸受けがグリス不足になります。

2.ファンブレードが変形しました。

3.ファンの内部に雑物があることを確認してください。
以下の可能性がありますので、確認してください。

1.後ろのペルチェファンが故障で回っていませんので、保冷(保温)ができません。

2.ペルチェの故障です。
60℃を超える電子冷蔵庫の方は、華氏に到達したためです。ビデオ操作によると、摂氏に戻すことができますので、店舗の担当者にお問い合わせしてください。

ゴルフ距離計

ピンロックモードを使用している時に、目標物にターゲットマークの中心を重ねて、測定ボタンを長押して距離器を左右に少し動かします。距離器が目標を検知したらロックになります。
1.室外で測定してください。

2.距離が5メートル以上であることを確認してください。

3.ガラスを通して測定しないでください。ガラス製品が目標物としてはいけません。

スポットクーラー

以下のことを確認してください。

1.アダプター不具合: 壁コンセントまたは電源に接続後、アダプターのランプが緑に点灯しないと、DC24Vケーブルでバッテリーに接続し通電可能であれば、アダプター不具合となります。

2.アダプターのランプが緑に点灯しますが、本体が反応ない場合、コンセントに再接続してくだい。また通電できない場合、電源パネルに繋がるケーブルが脱落が原因となります。※リセット動画をご参考くだい。

3.アダプターのランプが緑に点灯したり、本体も「ビー」という音がしたり、液晶画面も点灯する場合、操作パネル不具合によるタッチ操作不可となります。 ※リセット動画をご参考くだい。

リセット動画は店舗の担当者にお問い合わせしてください。
以下のことを確認してください。

1.送風モード(睡眠モード)に設定しましたのか。液晶画面に「*」アイコンが点灯の場合、送風モードで稼働しています。

2.コンプレッサー稼働しているかとご確認ください。
送風モード(睡眠モード)に切り替えします。 切り替え後も切り替え前と同じの音であれば、コンプレッサー故障となります。

3.当社のテストによると、環境温度が25°~ 30°の場合、冷房モードで室内と室外の温度差は最大6°程度が正常です。

4.温度が30℃以上の場合、高温のため、冷風が出ても周囲温度を下がることができないです。
1、本体を前後左右も平置きにする必要があり、使用中でも揺れ動かないでください。

2、ドレーンホースが曲がらず下向きの状態に置いて、容器を使う場合ホースを水中に入らないでください。
E1電池電圧保護 
1.サブ電源使用する場合、出力電圧不足のため、電源を充電または交換してください。
2.家庭用コンセントを使用する場合、該当コンセントが出力電圧不足のため、別のコンセントをお試ししてくだい。 3.製品アダプタ不良の可能性があります。

E2ファン過流保護
ファンショート、ファンラインをチェックしてください。

E3モータ起動エラー
電源を切って再起動し、まだ故障を排除できない場合、コンプレッサーが不良の可能性があります。

E4温度が高すぎる
1.換気のよい場所でご使用してください。
2.屋外使用の場合、できるだけ直射日光の当たらない場所に使用してください。
3.当日の気温が30℃以上の場合は、午前11時から午後4時までの使用を避けてください。

E5モジュール過熱保護
1.エアコンの排熱口が遮られていないかどうかをご確認してください。
2.使用環温が高すぎるため、モジュールの過熱が保護されます。感温ヘッドラインが脱落または破損していないかどうかをご確認してください。

E6感温パケット短絡/遮断
感温ヘッドラインが脱落または破損していないかどうかをご確認してください。

E7電磁妨害
1.電波を発する家電(洗濯機、ドライバー、ポンプなど)の近くにあると影響されましたため、場所を変えて、再起動してみます。
2.操作ペネル脱落かどうかをご確認してくだい。