こんなお皿欲しかった!トーストのためのお皿


朝食はパン派の我が家。
焼きたてのトーストをおいしく食べるトーストにぴったりのお皿を見つけました♪
そのヒミツをしっかりレポします。


当店で取扱うことになったmiyamaのパン皿。
「トーストがおいしく食べられるお皿ってどんなお皿?」とずっと気になっていました。

色はアイボリーと飴釉の2色。
最初は、食器だからアイボリーがいいなと思っていたけれど、実物をみて、飴釉のなんとも言えない艶のある色に一目ぼれ。

小枝柄とドット柄の1枚ずつ、合計2枚をゲットしました。


気になるのは、その使用感。
「ほんとにサクサクのまま食べられるのかな?」
早速、次の日の朝食に使ってみました。

焼きたてのトーストをそのままパン皿へのせ、テーブルへ。


一口食べた瞬間、
「あっ、いつものしっとり感がないッ。」
「さくさくしておいしい!」
主人も満足な様子。

のせていた部分には、水滴が残っていました。
これは、トーストの湿気が逃げてる証拠。
普通の陶器のお皿だと、パンの余熱でパンの裏側がしっとりしてきちゃうんですよね。

miyamaのパン皿は、お皿の上の柄が少し突起していて直接パンがお皿に触れないからトーストの湿気をうまく逃しているんですって。


トーストだけじゃもったいないので、夕食に魚のから揚げをのせてみました。

サクッをイメージしてたのですが、こちらは、揚げ方に失敗したようですこーしべとついてしまいました。


子供が寝てる間にホッと一息。
ティータイムのケーキ皿としても使っています。
飴釉のとろんとした色が和テイストのコーヒーカップとぴったり合ってレトロな雰囲気です♪


トーストを食べる時にはかかせなくなったmiyamaのパン皿。
我が家では、毎日のように使っています♪

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