コンロの排気口、汚れを防ぎながら活用できる!人気の tower 排気口カバー 3種類を使ってみました。


キッチンの中で最も汚れやすい場所、
それがコンロ周り!
特にグリルの排気口は、
油断すると隙間にゴミが入り込んだり
しつこい汚れがこびりついたり、
あっという間に目も当てられない状態に…

この悩みを解決してくれるのが
シンプルかつ便利な雑貨を揃える
山崎実業さんの「排気口カバー」シリーズ。

その中から人気の3種類を使ってみました!


上から、三角タイプ・フラットタイプ・棚付きタイプです。


斜め上から見ると、こんな感じ。
3タイプとも錆びに強い粉体塗装が施された
丈夫なスチール製で、伸縮式です。

それぞれの対応サイズ(コンロ幅)は下記の通り。

・三角タイプ…約43〜80cm
・フラットタイプ…約42.5〜75cm
・棚付きタイプ…約43〜80cm

我が家のコンロの幅は、60cm。
排気口の高さも1.5cm未満なので、どのタイプでも使えます。


まずは「三角タイプ」を置いてみました。
斜めの面がこちらを向いて、おしゃれな雰囲気に。
対面キッチンの場合は
手元の目隠しにもなりますよ。


グリルに火を入れる時は、
向こう側へチョコンと倒して排気口を露出させます。

次は「フラットタイプ」です。


排気口カバーがお鍋やフライパンの一時置きになります。
お茶を沸かしたやかんを冷ますのにもピッタリ。

ただし、熱したばかりのものを置くと
火災・変色の原因となりますので、
ある程度冷めてから置いてくださいね。


大きめのフライパンも
安定して置くことができます。


最後に、棚としての機能を備えたカバーが
こちらの「棚付きタイプ」。


サイドと奥の三辺に
背の低いストッパーが付いているので、
置いたものが倒れたり落ちたりしてしまうのを
防いでくれます。


どのタイプも便利なのですが、
我が家には「棚付きタイプ」が合うようです。

コンロを使わない時は
奥の隙間も有効活用して、トレイを置いています。


調理中はこのように
立てて保管できるフタを置いていますが、
この場所にサッと置けるのが便利なんです♪


汚れてきたら、丸洗い!
2つに分かれるので、
シンクでのお手入れも簡単です。


カバーを外すとこの通り!
きれいな排気口を見る度に
「使っていて良かった…」と思う、
頼れるアイテムです。

♦tower 排気口カバー(三角タイプ) ご購入はこちら
♦tower 排気口カバー(フラットタイプ) ご購入はこちら
♦tower 排気口カバー(棚付きタイプ) ご購入はこちら

←スタッフレポ 一覧に戻る