株式会社Fam’sは“未来ある子供たちが毎日笑って何事もなく元気に育ち、母子の健やかな生活に貢献する”製品であるために「信頼性を追求する」というビジョンがございます。

現在、東北大学、国立成育医療研究センター、東京大学の3か所とそれぞれの機関と共同研究をしています。

東北大学でのテーマは、「乳幼児と円滑な触れ合いを生み、健全な心身の発達成長や母子のコミュニケーションを向上させ、母子のヘルスケア効果に役立て、その効果の検証やより有効な利用法」の研究を進めています。

また、近年、産婦人科（周産期医療）で生まれてすぐから赤ちゃんに保湿を推奨することとなった“世界初・アレルギー疾患の発症予防法を発見、保湿剤でアトピー3割低下”の研究を発表した国立成育医療研究センターとのテーマでは「ハイリスク新生児におけるアトピー性皮膚炎や食物アレルギーなど肌トラブルに関する」研究を進めています。

東京大学とは「皮膚組織の変化、皮膚の水和などの物理的変化、および分子生物学的」観点から、製品の能力値（効果効能）のエビデンス（科学的根拠）を取得する研究を進めています。

このように皆さまに安心安全に製品をご使用して頂けるように、信頼性が最高峰の機関と日々研究を進めております。おかげで多くの教育研究機関や医療施設・医師達とご縁を頂き、正しい情報・知識・知恵を教授頂ける環境となりました。
今後さらなる研究をすすめ製品能力値・母子の健康に関する様々なエビデンス（科学的根拠）を取得することが皆々様への安心安全につながると信じております。