鹿児島県の西部、薩摩半島のほぼ中央部に位置する日置市は、日本三大砂丘の一つ、白砂青松の「吹上浜」などの豊かな自然に囲まれており、「妙円寺詣り」や「流鏑馬」、「せっぺとべ」に代表される歴史的な伝統行事と400年の歴史を誇る「薩摩焼」や優れた泉質を誇る「湯之元温泉郷」「吹上温泉郷」など、古の情緒と安らぎに満ちた貴重な資源を数多く有しています。
また、新産業を創出する取組として、光り輝く日置市産オリーブのブランド確立を産官金連携で目指しています。
豊かな自然や歴史あふれる日置市から自慢の特産品をお届けします。