大分県の南東部に位置し、面積は903.11平方km、海岸線延長約270km、九州で一番広い面積をもつまち佐伯市には豊かな自然が昔のまま残っています。
リアス海岸が続く海、雄大な原生林が生い茂る祖母・傾山山系はいずれも国定公園の指定を受けています。源流から河口まで佐伯市で完結する清流「番匠川」。佐伯市のシンボルである城山は市街地の中央にあるにもかかわらず、豊かな自然が残されており、ムササビや鹿などが生息しています。
人々の生活の中に自然があり、海・山・川から多くの恵みを受け、美しい風景に四季を感じることができます。
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