大自然にかこまれる篠栗町は、街のすぐそこ、博多駅まで15分のベッドタウン。
緑豊かな観光名所が豊富、人が温かくて、のどかで住みやすい。
いつまでも住みたい、いつでも訪ねたいまち、篠栗町。
篠栗町は
博多駅まで電車で約15分、
福岡空港までは車で約20分、
電車で約30分で行けるので、
福岡市のベッドタウンともなっています。
町内には、
無料の巡回バスがなんと4コースも走っています!
また、国道も通っていて車移動もスムーズ、
高速道路の「福岡インターチェンジ」までは
約10分の距離で、とても便利なんです。
アクセス抜群、自然豊かで魅力的な観光名所がいっぱい。
だから、いつでも訪ねられる、いつまでも住みたくなるまち。
2005年に林野庁が発表した「森林セラピー基地」に認定されたほど、緑豊かなまちです。「篠栗九大の森」や「大和の大杉」など自然豊かで、福岡が一望できる「米の山展望台」もあります。かつては炭鉱町として栄えましたが、今は農業が中心で、お米、たけのこ、椎茸などを栽培しています。各農家が作る「篠栗漬」や「大師味噌」は、町の特産品です。
「篠栗四国八十八カ所霊場」、その第一番札所にある「南蔵院」には世界一大きなブロンズ像の涅槃像があります。また、神功皇后の伝承が残る太祖神社では慶長年間(1596~1615)から「太祖神楽」が毎年4月と10月に催され、須賀神社では毎年7月に勇壮な「篠栗祇園山笠」が催されており、今も活発に伝統が受け継がれています。
福岡の都市部から近く、JR篠栗線で快速列車に乗れば「博多」駅まで15分ほどで到着できるので、ベッドタウンとして人口が増えてきています。また、家族で過ごせる「清流公園」や「若杉楽園キャンプ場」などがあり子育てしやすく、緑豊かで、人も温かい篠栗町は、とても住みごこちの良いまちです。