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Introduction

徳島県藍住町のご紹介

  • 花と緑と太陽の町

    藍住町(あいずみちょう)は、徳島県の北東部に位置し、人口約35,000人を超える四国の中で最も人口が多い町です。 吉野川流域の肥沃な大地と豊かな水資源に恵まれ、江戸時代中期に藍の一大産地として栄え、良質の藍を諸国に供給してきた歴史があります。現在でも藍が町の特産品として全国的な知名度を誇っています。全国の自治体の中で、「藍」の名を冠する唯一の町、「藍」とともに生きてきたまちです。 近年では、春先に収穫する洋ニンジンの栽培が盛んで、全国有数の生産地として有名です。藍住町のニンジンは、秋から春にかけてトンネルハウスで育つため、甘くて柔らかくみずみずしいのが特徴です。 季節限定の藍住町の春にんじん、ふるさと納税でお取り寄せのうえ、ぜひご賞味ください。

Sightseeing spots

おすすめの観光名所

  • 藍住町歴史館「藍の館」は、大藍商であった奥村家の旧屋敷13棟の建造物が、昭和62年に11代当主奥村武夫氏から藍住町に寄附されたのを機に、資料館を新設し平成元年8月に開館しました。 藍の歴史や流通について、また藍の栽培から蒅(すくも)への加工、藍染めを行うまでの工程を、紙人形や実際に使われた道具とともに分かりやすく展示しています。 また、天然の藍染料による藍染めの体験もできます。好きな染めの模様を選び、配置や色合いを工夫しながら、ハンカチやストールなど自分だけのオリジナルの藍染め製品を作ってみませんか?

  • 藍住町のバラ園は、昭和54年5月に開園して以来、町の癒しのスポットとして、小さなお子さんからご年配の方まで世代を問わず訪れる人たちを魅了してきました。 300品種、約1,100株のバラが植栽されており、春と秋に見ごろをむかえます。色とりどりのバラが咲き誇り、豊潤なバラの香りが全園にただよいます。バラの香りには、リラックス効果があると言われています。 バラの香りに包まれて心癒す散策をしてみませんか?入園は無料となっていますので、ぜひご来園ください。

  • 勝瑞城館跡は、戦国時代に阿波の実権を握っていた三好氏の城館跡であり、平成13年に国史跡に指定されました。平成6年から始まった発掘調査によって、庭園やそれに付随した建物、茶の湯や香道具など、当時の生活文化を物語る遺構や遺物が次々と掘り出されました。 現在は史跡公園として人々に親しまれ、出土品などの展示も行っています。 また、古と今をつなぐお酒として、藍住町産酒米を100%使用した「純米吟醸 勝瑞城」や藍色に染められた阿波和紙に一枚一枚丁寧に手書きされた「勝瑞城の御城印」などもお土産としておすすめです。 藍住町がたどってきた古都と藍の歴史に触れてみませんか。

How to use donation

ふるさと納税の使い道

  • 「子ども・子育て」支援

    子育て支援、学校教育、生涯学習、文化、生涯スポーツ振興などに活用。

  • 「高齢者」の元気づくり

    保健・医療、高齢者福祉・介護、障がい者福祉、地域福祉などに活用。

  • 「人」に優しいまちづくり

    ユニバーサルデザインのまちづくり推進に活用。 地域でお困りの方を見守り、支え、安心して暮らせるまちづくりに活用。

  • 「災害」に強いまちづくり

    住民の防火・防災意識を高めるための活動や災害時の発活動体制の確立・防災・危機管理体制の強化などに活用。

  • 「文化」の薫るまちづくり

    総合文化ホールの建設、総合文化ホールを拠点とした、多種多様な事業の展開などに活用。

  • 「スポーツ」の振興

    スポーツに親しみ活躍できるまちづくり。パークゴルフや町民体育館の運営拡充などに活用。

  • 「勝瑞城館跡」の保存とPR

    国指定の史跡「勝瑞城館跡」の発掘調査、保存、PRなどに活用。

  • 「藍」の魅力発信

    藍を取り入れたまちづくりに活用。藍作の復活や藍染めの普及などに活用。

  • 町長におまかせ

    特に指定がない場合は、町長が藍住町の魅力向上のためのメニューを決定させていただきます。