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\ ないものはない /
はじめまして海士町です。
島根県の北60km、
日本海に浮かぶ隠岐諸島の有人島の一つ
島前中ノ島にある海士町。
人口2,200人の豊かな自然と
温かい人々の笑顔に包まれた島です。
海産物のブランド化、雇用の拡大や
島外との積極的な交流など
離島のハンデイキャップをアドバンテージに、
未来に向かって「小さな島の大きな挑戦」を
続けています。
「ふるさと納税制度」による、皆さんの
海士町への熱い思いを心からお待ちしています。
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海士町について
島根半島沖合約60km
隠岐諸島にある海士町。
「海士町」は町の名前で、島の名前は「中ノ島」といいます。対馬暖流の影響を受けた豊かな海と、名水百選(天川の水)に選ばれた豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。
ないものはない
「ないものはない」という言葉は、(1)無くてもよい、(2)大事なことはすべてここにある、という二重の意味をもちます。離島である海士町は都会のように便利ではないし、モノも豊富ではありません。しかしその一方で、自然や郷土の恵みは潤沢。暮らすために必要なものは充分あり、今あるものの良さを上手に活かしています。
寄付金の使いみち
子育て支援、保健福祉支援等
島まるごと図書館」である海士町図書館をはじめ、保育園・小学校・中学校・高校、家庭、地域の連携を通した人間力あふれる人づくりをすすめる事業に活用されます。また、「生き生きと死ねる島」の実現にも活用されます。
環境景観等まちづくり
世界ジオパークにも指定されている豊かな自然環境景観保護や、隠岐の歴史を象徴する霊験あらたかな神社である隠岐神社等の景観保護に活用されます。
隠岐島前教育魅力化事業等
「魅力的で持続可能な学校と地域」をつくるために活用されます。
具体的には、全国から高校生が集う島留学事業や公営塾学習センターの運営等に活用されます。
交流による人材育成に関する事業
海士町は国際協力機構(JICA)や一般財団法人国際協力推進協会(APIC)と連携協定を結んでいます。ブータンやミクロネシアを始めとした、海外との交流による人材育成事業に活用されます。
地場産業の振興に関する事業
「A5ランクの隠岐牛」で有名な畜産事業、全国的知名度を誇る岩牡蠣「春香」をはじめとした水産事業等、地場産業の振興に活用されます。
島の持続可能な経済循環の実現に関する事業
海士町のみで使える地域通貨「ハーン」や、地方経済分析システムRESASを用いた経済循環指標作成の推進等に活用されます。
地区の振興に関する事業
十日戎をはじめとした、各地区での地区振興に活用されます。
※寄付金の使い道について町内でご希望の地区がある場合には、地区名を備考欄にご記入ください
海士町未来共創基金に関する事業
魅力・活力ある仕事や役割を創出し、若者の新たな挑戦を支援することで、人材が島に還流し続けることを目的とした「海士町未来共創基金」に活用されます。島の人達による、島の未来をつくる、熱量ある新規事業に活用されます。