能勢町は、大阪府の最北端(大阪のてっぺん)で、京都府と兵庫県にはさまれた地域に位置し、栗やクヌギの里山を背景にした田園風景、国指定の天然記念物『野間の大ケヤキ』、蝶の楽園三草山の『ゼフィルスの森』など自然の風景が広がっています。 また、江戸時代から長きにわたり語り伝えられた『能勢の浄瑠璃』は能勢の文化の礎となっています。 天与の自然美に先人の努力を積み重ねて、独自の文化を持つ町として発展してきました。大阪都心部から約1時間。ここには、ゆっくりとした時間が流れる癒しの空間が存在します。 こんな能勢町を、皆さまの心の「ふるさと」として応援していただけませんか。 私たちは、ふるさと能勢を大切に、そして情熱をもって育んでいくことをお約束します。