ふるさと納税
ワンストップ特例制度の
申請について

◆申請期限
ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。

◆申請書類
【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】
https://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/onestop.html 上記URLに、添付書類についてご紹介しておりますのでご確認ください。

ワンストップ特例申請書は、ご寄附いただいたすべての方にお送りしており、12月26日までに決済が完了したものは、年内に発送を予定しています。
年末にご寄附いただいた方は、提出期限までに書類をお届けできないことがありますので、お急ぎの方は、お手数おかけいたしますが、上記URLからダウンロードをお願いします。

◆送付先
〒489-8790
日本郵便(株)瀬戸郵便局 私書箱83号
瀬戸市役所 経営戦略部 政策推進課 ふるさと納税担当

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陶磁器

「やきもののまち」瀬戸ならでは!様々な釉薬を駆使したやきものは、瀬戸焼の特徴の一つです。

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食料品

瀬戸山麓和牛や瀬戸豚、焼き菓子、チョコレート、ドリップコーヒーなどこだわりの一品が揃っています。

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雑貨・日用品

ご自宅用だけでなく贈り物にも!
便利な洗剤セットやご当地キャラクターグッズや焚き火台など、選ぶ楽しみを。

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Introduction

愛知県瀬戸市のご紹介

  •  愛知県瀬戸市は、名古屋市の北東約20kmに位置し、森や里山に囲まれ、自然を身近に感じられるまちです。陶磁器の総称である「せともの」という言葉は、「瀬戸で作られたやきもの」が語源になったと言われており、良質で豊富な陶土に恵まれたこの地では、先人たちが新しい技術や文化を柔軟に取り入れ、「やきもののまち」を発展させてきました。  長年受け継がれてきたやきものづくりの卓越した技は、多種多様なやきものづくりに繋がり、陶器と磁器が共存する稀有な産地であるだけでなく、ノベルティ(置物・装飾品)、ファインセラミックスなどが生産され、今も新しいものづくりが続けられています。先人たちより引き継がれてきた「歴史」「伝統」「文化」、そして豊かな「自然」が、今もなお、瀬戸の暮らしに息づいています。  また、2017年4月には、瀬戸市を含む日本六古窯の産地が提唱する「きっと恋する六古窯-日本生まれ日本育ちのやきもの産地-」のストーリーが日本遺産に認定されました。

Sightseeing spots

おすすめの観光名所

  • 日本最大規模の陶磁器イベント「せともの祭」 せともの祭は、愛知県瀬戸市で毎年9月の第2土曜日と翌日の日曜日に開催されるお祭りです。 呼びものの「せともの祭大廉売市」は、瀬戸川両岸約800mに市内の瀬戸物問屋や窯元などが中心になって約200軒が陶磁器の販売をします。他に新作発表や陶芸展などが催される見ごたえ満点の産業祭です。 お気に入りの陶磁器を見つけてみませんか。

  • 瀬戸焼のすべてが分かる「瀬戸蔵ミュージアム」 瀬戸市の観光拠点施設「瀬戸蔵」内にあるやきものの博物館。 館内に入ると、陶磁器を大量生産し活気に溢れていた昭和30~40年代の瀬戸の町並みが広がり、旧尾張瀬戸駅や当時走っていた「せとでん」がお出迎え。“モロ”と呼ばれるやきもの工場や石炭窯、煙突などがリアルに再現されています。3階では、1,000年以上の歴史がある瀬戸焼の変遷を全長30メートル以上の大パノラマ展示で紹介しています。明治時代前半期にアメリカやヨーロッパで開催された万国博覧会に出品された大型の染付作品は必見です。

  • 日本では瀬戸でしか見ることのできない「窯垣の小径」 「窯垣」とは、古くなった窯道具を積み重ねてできた塀や壁の呼称で、全国でも瀬戸でしか見ることができない風景です。この窯垣が約400m続く細く曲がりくねった坂の多い路地が「窯垣の小径」で、かつては荷車や職人が行き来したメインストリートでした。周辺には現在も窯屋さんの邸宅が点在しており、せとものの街の風情が楽しめます。

External contents

チラシ&外部コンテンツ

How to use donation

ふるさと納税の使い道

皆さまからいただいたご寄附は、下記の用途に活用させていただきます。

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    市長にお任せ

    市長の判断で、さまざまな事業に活用させていただきます。

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    都市像(1)活力ある地域経済と豊かな暮らしを実現できるまち

  • 3

    都市像(2)安心して子育てができ、子どもが健やかに育つまち

  • 4

    都市像(3)地域に住まう市民が自立し支え合い、笑顔あふれるまち