長野県 小諸市 寄附金の使い道長野県 小諸市 寄附金の使い道

no.01子育て支援事業

寄附金の使い道

次代を担う子どもたちとみんなの生きがいを育むための「小学校改築事業」、「児童発達支援事業」等に活用させていただきます。

no.02地域振興事業

寄附金の使い道

地域資源を最大限に活用し、産業の活性化と交流の拡大を図るための「農業ブランド化事業」、「企業立地推進事業」、「観光振興事業」、「移住・定住促進事業」、「文化財保護活用事業」等に活用させていただきます。

no.03健康長寿事業

寄附金の使い道

みんなが生涯を通じて、健康で安心して暮らし続けることのできるまちづくりを進めるための「健康づくり事業」、「介護予防事業」、「地域医療体制整備事業」等に活用させていただきます。

no.04福祉医療費給付金の拡充

寄附金の使い道

子育て世代への支援を図るため、乳幼児・児童に対する福祉医 療費給付金の支給対象を、県制度(外来:就学前、入院:中学3年生まで)より拡充し、外来・入院とも高校3年生までとする取り組みのために活用させていただきます。

no.05多極ネットワーク型コンパクトシティ推進事業

寄附金の使い道

中心市街地に福祉施設、スーパーマーケット、公共バスターミナル等の複合施設を整備します。福祉施設は高齢者福祉センターと病児・病後児保育を行う子育て施設を予定しています。中心市街地に総合病院、金融機関、商業施設、公共施設等を集約し、各地域と公共バスを結ぶことで、全ての方にとって利便性の高いまちづくりを行う事業に活用させていただきます。

no.06「音楽のまち・こもろ」推進事業

寄附金の使い道

まち中に音楽があふれる「音楽のまち・こもろ」を目指し、児童生徒を対象とした作曲コンクールを実施しているほか、月1回のミニコンサートの開催など、だれもが音楽を楽しめるための環境整備に取り組んでいます。また、市内の学校が全国大会で良い成績を収めるなど実績も残していることから、児童生徒の音楽教育の充実や、音楽イベントの開催など「音楽のまち・こもろ」の推進のために活用させていただきます。

no.07小諸キャンパス構想の推進

寄附金の使い道

市外に本拠地を置く大学や専門学校などの団体と協働し、小諸市全体をキャンパスとして学生たちの学びを応援する取り組み。
「学生が活動するまち・学生があふれるまち」を目指して、小諸の地において課外活動やフィールドワークを行う活動に対して支援を行います。

no.08持続可能な野生鳥獣対策事業の実施

寄附金の使い道

生態系被害や農林業被害の軽減を目的として駆除されたニホンジカを、衛生管理の整った施設でドッグフードとして加工し販売。「駆除したシカの命を無駄にせず、良質な商品へと生まれ変わらせ持続的で効果的な野生鳥獣対策を実施する」ことを目指した取り組み。商品化されたドッグフードは、「KOMORO PREMIUM」として、ふるさと納税の返礼品のほか、小諸市内外の販売店でも展開します。

no.09小諸市動物園再整備事業

寄附金の使い道

小諸市動物園は、1926年に開園し、県内では、最古の歴史を持ち、長年に渡り多くの皆さんにご来園いただきました。しかし、現在は、施設が老朽化し、動物福祉への対応が求められるなど、様々な課題に直面しています。再整備基本計画に基づいて、人と動物が快適に過ごせ、動物とふれあいながら命や自然の大切さを楽しく学び、みんなで未来につなげる小諸市動物園の再整備のために活用させていただきます。

no.10市長にお任せ

寄附金の使い道

上記の事業及び市の重点政策、施策に活用させていただきます。