山梨県 身延町 寄附金の使い道山梨県 身延町 寄附金の使い道

no.01子どもの発想を活かしたまちづくり

寄附金の使い道

子どもたちの発想(アイデア)は豊かで独創的、なにより純粋です。 身延町では、町の明日を担う人材の育成の一環として、無限の可能性を秘めている子どもたちの発想(アイデア)をまちづくりにいかしています。
■子どもの夢を叶えるプロジェクト
・しだれ桜の里づくり事業(平成28年~)
・町の歌制作事業(平成30年~令和元年)
・オフィシャルマスコットキャラクター制作事業(令和2年~)

no.02身延町長におまかせ

寄附金の使い道

「生まれてよかった 育ってよかった 住んでよかった身延町」の実現のために活用します。

no.03定住促進と人口対策のまちづくり

寄附金の使い道

移住・定住を促進するため、結婚祝金や出産祝金などの祝金を支給する制度へ活用します。
また、町民が進んで取り組むまちづくり事業や、町内外の交流事業などに活用し、交流の力をまちづくりに活かします。

主な事業
■移住・定住促進事業
■まちづくり推進事業
■町内外交流事業 など

no.04健康福祉のまちづくり

寄附金の使い道

乳幼児から高齢者まで、すべての町民が健康で生きいきと暮らせる地域づくりに取り組みます。

主な事業
■高齢者・障害者福祉サービス事業
■地域医療確保事業
■健康増進事業 など

no.05観光振興のまちづくり

寄附金の使い道

「日本一のしだれ桜の里」を目指して、町内全域へ町の木「しだれ桜」を植栽する事業に活用します。
また、日蓮宗総本山の身延山久遠寺、千円札に描かれた富士山の展望場所である本栖湖、戦国武将・武田信玄公が傷を癒したとされる下部温泉郷、若田宇宙飛行士が宇宙ステーション内で人類初の書をしたためた西嶋和紙などの恵まれた観光資源を今以上に活かし、もっと多くの皆さんに身延町を知ってもらい、来てもらい、楽しんでもらえるように活用します。

主な事業
■日本一のしだれ桜の里づくり事業
■みのぶ自然の里事業
■本栖湖と富士山周辺の景観整備事業
■町内トレッキングコース整備事業
■観光PR促進事業
■観光資源活用事業 など

no.06子育て支援のまちづくり

寄附金の使い道

子育て支援医療費助成事業などの子育て支援に活用します。

主な事業
■子育て支援医療助成事業
■不妊治療費助成事業   など

no.07農林産業振興のまちづくり

寄附金の使い道

大粒で糖度が高く美味しい「あけぼの大豆」のブランド化を図り、加工品の開発や販路拡大など6次産業化を推進します。

主な事業
■あけぼの大豆振興事業
■有害鳥獣対策事業 など

no.08生活基盤整備のまちづくり

寄附金の使い道

町で管理している町内幹線道路などの生活基盤整備や除雪作業等、身延町に住み続けたいと思えるような、快適・安全な生活環境の整備に活用します。

主な事業
■道路・河川の維持管理事業 など

no.09教育振興のまちづくり

寄附金の使い道

未来を担う子どもたち一人ひとりの学ぶ意欲や学力が向上するよう、教育内容の充実を図る事業に活用します。

主な事業(学力向上事業)
■英語指導助手配置事業 など

no.10スポーツ・文化振興のまちづくり

寄附金の使い道

生涯にわたりスポーツ・文化を学ぶことにより生涯学習の充実した町づくりを推進します。
また、町の将来を担う子供たちが、心身ともに健康で創造性豊かに育つ環境づくりに努め、町の誇りである地域文化を育み、まなびの人づくりによる町づくりを進めます。

主な事業
■スポーツ施設整備事業
■図書館機能充実事業(蔵書購入支援) など