Introduction
湖底から生まれた広大な大地
琵琶湖につぐ日本第2の広さを誇る湖だった八郎潟は、1957年から国の事業として干拓工事が行われ、20年の歳月をかけて、新生の大地へと生まれ変わりました。海抜ゼロメートルに誕生した大潟村(おおがたむら)は、総面積22,024haの広大な土地で、消費者の視点に立った安全で安心できる農作物を生産し、特色ある農業経営を行っています。どこまでも続く空と大地、刻々と変化する四季折々の景色は大潟村を訪れた人々を魅了します。
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秋田県大潟村のご紹介
琵琶湖につぐ日本第2の広さを誇る湖だった八郎潟は、1957年から国の事業として干拓工事が行われ、20年の歳月をかけて、新生の大地へと生まれ変わりました。海抜ゼロメートルに誕生した大潟村(おおがたむら)は、総面積22,024haの広大な土地で、消費者の視点に立った安全で安心できる農作物を生産し、特色ある農業経営を行っています。どこまでも続く空と大地、刻々と変化する四季折々の景色は大潟村を訪れた人々を魅了します。
春、大潟村が一気に動き出すこの季節。3,700本の桜並木と菜の花が咲き誇る「桜と菜の花ロード」は大潟村を走る県道沿い11kmにもおよび、大潟村を春色につつんでくれます。菜の花の黄色、桜のピンク、黒松の緑色が帯状になり、鮮やかなコントラストは心癒やされる大潟村の代表的な観光スポットです。
緯度と経度が整数値で交わる交会点。大潟村には、北緯40度・東経140度のラインが交わる地点があり、標示塔が立っています。10度単位で交差しているのは、日本の陸地では大潟村一ヵ所だけです. 大潟村干拓博物館で到達記念証明書を発行しています。
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1
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2
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3
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4
教育又は文化の振興に関する事業
5
特に指定しない
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